「日本の富の６割は６０歳以上が持っている」 「団塊の世代が高級もらって居座ってるから若者が正社員になれない」 「日本の格差とは、世代間格差である」 このへんの知識はネットでは常識だと思うのだが、家でちょうど格差社会の話題が出たとき、団塊の世代である親に実際に聞いてみた。 すると、 「私たちは戦後の焼け野原から苦労して日本を復興させてきたんだ。今になって裕福な生活が出来るのは当然」 「あの頃は、今みたいな便利な家電もなかった」 「お父さんは会社のために自分の好きなことを犠牲にして働き続けた」 「あんたらは今まで楽してきたんだから、少しぐらい苦労しなさい」 という反応だった。 俺は親の若い頃を実際に見た訳じゃないから、とっさに反論することができなかったんだが、果たしてそうなんだろうか。 もちろん、団塊の世代の功績は大きいのは認める。 だけど、高度経済成長期の企業戦士と、毎週デスマーチの現代のI

わが国で自殺問題が深刻化したのは、1998年からです。当時の通貨金融危機の中、失業率や倒産件数が跳ね上がるのと時を同じくして、自殺者数が急増しました。しかし、景気がその後回復し、失業率も2007年まで低下したにもかかわらず、自殺者数は減少しませんでした（図1）。わが国における自殺率は主要先進国の中では最悪の状態が続いています。 警察庁の統計で2008年における職業別の自殺者を見ると（図2）、自殺者の半数以上が無職者でした（全体の56.7％）。また、原因別に見ると健康問題が大きく、半数近くに及びます。次いで経済・生活問題による自殺者数が、7000人以上存在します（原因は重複します）。 このようなデータは、自殺の発生時点の状況を捉えたものです。しかし、自殺者の多くは複数の要因が重なり、かつ様々な経歴を経たうえで自殺に至っていることが多く、自殺発生時のデータだけでは、経済社会全体を覆う課題は捉え

そう看破するのは、金融関連会社に勤める斉藤正志さん（仮名・38歳）。学生時代からなかば趣味で続けてきた合コン幹事の経験を生かし、後輩たちの婚活に一肌脱いでいる。今では「ひとり結婚紹介所」を自称するほどだ。数年前まで、彼のマッチングによる成婚率はおよそ10％と、なかなかの実績だった。 ところがここ最近、成婚件数がぐっと下がってきたという。 「条件にこだわりすぎる女性側にも問題があるんですが、どうも男の言動がおかしい。自分から見ると、首をかしげてしまうようなリアクションをしているんですよ」 女性たちから寄せられるクレームを聞いてみると、どうやら部下の面々は、婚活の場で仕事の癖をフルに発揮しているらしい。たとえばこんな具合だ。 【“指示待ち型”部下Ａの場合】 「土曜日の12時に代官山で待ち合わせして、さあ、これからどこへランチに連れて行ってくれるのかなと思ったら、『オレ、昼飯は食べてきましたけど

某オフ会で 俺はネットの特定分野では昔から活動しててちょっと名が知られててその子も俺のこと昔から知ってたとかで すげー満面の笑みで「○○さんが来るって言うから来ちゃった」 とか なんていうか加藤ローサ似のやばいくらいかわいい子 男みんなその子注目してる そのみんなが注目している子が俺を注目している あーこりゃ快感だわ で、なんかひとり茶髪のちゃらい男が来てて、最初口説いてたけど全然相手されてなくてﾜﾛﾀ まあ、とにかく、結論から言うと、その子と寝た つまりSEXしたということなんだけど、実は俺、素人童貞なんだよね でも、風俗で練習してたからきょどらなかった 感想としてはあんないい匂いの子ははじめてというか、ずっとくっついてたかった で、朝二人で喫茶店で朝食 改めて明るいところで見たけど、本当にかわいい 俺はこの子とSEXしたんだなぁと、そんな事ばかり考えてた 俺は彼女と付き合うことになるの

先日行ってきたケーキ屋さんへ再び足を運びました。 DT Bistro 今回の目的はLunchをすること。 こちら、French Onion　スープ。 コクがあって、と～ってもおいしかったよ 友達が注文したキーシュもおいしそう。。。 そして、当然デザートも頂きました。 女3人薬剤師仲間が集合し、試験のこと、職場環境、この先の不安などを語り合いました。気付いたら3時間くらいは長居したかしら でも、ウエイトレスさんがとっても感じのいい人で助かりました まだまだ食べたいメニューがたくさんで、今度行った時に食べるものも決めてきたわ この国では、たとえサービス業でもお客さんにDon't be nice。なんでも助けてあげようとすると相手がつけ上がってきて要求ばかりされるって。 カナダ生活の長い先輩からのアドバイスなんですけど…。 確かに当たっているんですよね～。できないことやこっちの責任じゃないときは