おはようございます。 最近、少～しずつ録りだめていたドラマを観ておりまして、なんとなくこんなエントリーを書いてみたくなりました。 「好き」と言っても全体薄ーく浅ーくな感じでして、代表作観てない、みたいな事も多々。 ランチタイムのおしゃべり感覚でお付き合いください。 テンプレ 20代 神木隆之介 30代 窪田正孝 東出昌大 松山ケンイチ 瑛太 向井理 星野源 玉木宏 40代 長谷川博己 堺雅人 50代～ 松重豊 吉田鋼太郎 海外勢 まとめ テンプレ お名前 ☆今まで観た出演作品-TV(年代順に) ☆今まで観た出演作品-映画(年代順に) コメント という順序で書いてみます。 20代 神木隆之介 11人もいる！Blu-ray　BOX 出版社/メーカー: SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)発売日: 2012/04/07メディア: Blu-ray クリック: 15回この商品を含むブログ

先日、ライブドアブログの公式ブロガー歌川さんの原作本が映画化された、「母さんがどんなに僕を嫌いでも」ブロガー限定試写会へ行ってきました。 今回はその裏話的なものです。その試写会がはじまる前に、イメトモさんに偶然出会いました。 イメトモさんはいつも、お会いすると笑顔で近づいてきてくれるので、ほっとします。お茶（というかランチ）をごいっしょさせてもらいました。 イメトモさんのブログ。 その後試写会では、えむふじんさんにお会いして、「いつも面白いですよね」と、いたって普通なコメントを投げかけるということもありました。 えむふじんさんの、マンガのパロディ・ネタが好きなんですよね。 えむふじんさんのブログ。 近所にママ友はいないけど、ブログをしていたから会えた子育て中のママ・ブロガー友達はいるのでありがたいなあと思いました。たまにしか会えませんが、会えるとやっぱり楽しいですし、うれしいですね。 ↓こ

ゲームの文字表示に使用されるフォントについて、意識したことがあるだろうか？ レトロゲームのファンならば、少ないドット数で味わいのある字形が表現されたアルファベットや数字を、そのゲームのグラフィックスの一部として記憶に留めている人もいるだろう。また、海外ゲームの日本語ローカライズが増えた昨今では、異なる言語を翻訳するという作業の性質上、日本語テキストのフォントが作品の内容にフィットしているかどうかを、プレイする側も話題にすることが多くなっている。 考えてみればアドベンチャーゲームやRPGでは、長編小説に匹敵するか、それ以上の量の文章を読むことになる場合もある。そういったテキストを重視した作品に限らずとも、文字表現がまったく存在しないゲームというのはほとんどないはずだ。 つまりは文字フォントもまた、ゲームにおける重要な構成要素の1つなのである。 これまでゲームについての論考では、ゲームシステム

今回の記事は賛否両論と言いますか・・・色んな意見が飛び交うかと思われますが、世の中には色んな考え方の人もいるのだなと、広い心でお読み頂けると幸いです 突然ですが、私はパパママ会が苦手です 私も母業を15年やっており息子も2人おりますので、今まで色んなママ会、パパママ会、ファミリー会（という呼び方があってるかは？）など経験しております 特に長男が幼稚園児の時などは、第１子という事もあって親子ともども友達を作らなきゃ！という変な使命感があったので、誘われるがままに家族ぐるみでのバーベキューやキャンプ、飲み会や、スキーなど参加してきました それらを通して、最終的に私自身の参加したい気持ちの強さランキングは・・・ １位　ママのみ参加の飲み会 ２位　ママ＋子供で公園などでのピクニック系 圏外　パパも含めたファミリーぐるみでの集まり（バーベキュー・飲み会など） 決して、ママ友がいないわけでもないし集ま

今日ははてなブログのあるあるを言いたいと思います。 はやくはてなのあるある言いたい。それでもまだまだ言えない～。（ノンノンそれじゃ届かな〜い♪） 主にツイッターの方で交流させていただいている丸川さんにインスパイアされて作ったネタ記事です。(RGと相川七瀬もリスペクトしています) marukawakoame.hatenablog.com　もっとはてなのあるある言いた～い。（ノンノンそれはまだ言えな〜い♪） 言いたい～はてブロあるある早く言いたい～♪ はてブロ あるある はやく 言いたい～♪ ホントそのネタ言いたいんだよみんなホントは～ でも はてなあるある♪ はてブ炎上怖くてホントのあるある誰も言えない いつか吹っ切れたら書きますね‼️ — クラキャベツ＠臆病系ブロガー (@taikutu262) September 4, 2018 吹っ切れたので今日は言いたい♪ なお、丸川さんは先月はてな

こんな記事に、軽くモヤッとしてしまいました。 akasugu.fcart.jp 妊娠中の女性が、職場で経験した体験談を書いているのですが主語がデカい。そしてモヤッとした気持ちのまま話が終わってしまいます。 いや、それこそがリアルな現実なんだろうけど、対応策とかもうちょっとさぁ…ゼクシィBABYは妊婦さんが参考にするためのサイトなんだから… 漫画に出てくるお局さまは確かにイヤミで不愉快そのものですが、作者が勤めている会社自体は妊婦に理解がある様子。 イヤミを言っているのも他の社員からも煙たがられている様子の女性ただ一人。 記事冒頭に書かれている『女の敵は女』なんて主語のデカい話ではなく、私の職場のイヤミな人、という至って個人的な話だと思うんですが…！ 記事が掲載されているゼクシィBABYは妊娠、子育て中の人が参考にするための体験記サイトなので、ブコメ欄にもありましたがこの話のどこを参考にした