コンビニでお菓子を買って帰る途中、 道路脇からすごい勢いでオレンジ色の毛玉が飛び出してきた。 なんて図体のデカいデブ猫だ！と考えたところで、いやあれは猫か…？と体の8割のサイズはありそうな見事なフサフサ尻尾を見て思い直した。 オレンジ色の尻尾の先端2割だけ真っ白で、中央が膨らんで根元と先端が萎んだ形はまさにキツネのそれだった。 キツネ？！こんな都会にキツネが居るのか。 猫じゃない、と、思ったところでそのくびれの一切ないずんぐりした胴体と、その胴体からちんまり伸びてる4本の短足…そしてのの体色。 コーギー！ コーギーだこれ。尻尾がキツネみたいなコーギーだ！犬だ！ ここまでで時間にして3秒ほどだろうか。 オレンジの毛玉はもう反対側の道路脇に消えていた。 答え合わせがしたくてそちらを覗き込むと、 茂みの中から三角の耳がちょこんとついた丸顔のデブ猫がこっちを見ていた。 猫だ、やっぱり猫だった。 黄

猫が猫避けを蹴散らしている

このやろう、おれが書いた増田をピックアップしてくれたからって、記事にスターはつけねーぞ おれは匿名だからな

いつも「自分のあれ載ってるかなー？」「ブクマたくさんついたあれ入ってるだろ！」とわくわくして見るのですが、今まで一度も誰のまとめにも入ってません わくわくを返せ 12/25深夜追記 AQMさん！入ってました！わーい！ まさか自分の少女終末旅行感想二つとも入ってたとは！わーい！ なんか27日からrebootするらしいですよ（公式ツイッターより） 本当はあの結末を映画館で見て思いっきり心をボコボコにされたかったのですが、漫画の新展開かつくみず先生の新連載っぽいですね…楽しみです！

話はすこし変わるけど、 やっぱり、狩猟採集より農耕だよね。 アマゾンとかの先住民が何万年と狩猟採集してきてまだあのような状態なんだから、やっぱり農耕して宇宙まで行かないとね。

末期ガンだった父が亡くなった。 今日火葬してお骨を拾ってきた。 骨になった父は思っていたより脆く、小さく、まるで闘病の痕が残っているように見えた。 父の死を嘆き悲しみ号泣する一方、あまりに実感がなくて「あの棺に入って焼かれたのは本当にお父さんだったのかな？」なんて思うこともある。 でもやっぱり遺影や骨壺を見ると父が亡くなったことは紛れもない事実で、また涙が止まらなくなる。 母は色んな手続きがあったり来客への対応で忙しく泣く暇もないが、時々思い出したように泣き始め発狂寸前にまでなることもある。そんな母の姿を見るとまた私も泣いてしまう。 お父さんなんで死んじゃったの？ 私もやっと成人したとはいえこれから女2人で生きていくの大変なんだよ。 まだまだお父さんに甘えるつもりだったよ。 これから一杯親孝行するつもりだった。 だからタバコ吸うのやめてって言ったのに。 仕事なんか放り出して病院行ってってあ