勿論金で買ったセックスは別とする、という前置きはさせてもらう
私は根本に「人間怖い」を抱えたまま生きてきている
どんなに親しくなっても、他人は他人である以上、やっぱりちょっと怖い
しかしある時「セックスまでしているのに、なぜあなたは私に対して恐れが残っているのか」と言われてしまった
セックスは最上級の愛情、信頼の形なのだろうか?そのとき、人は何もかもを曝け出しているのだろうか?
お付き合いをしていようが、していまいが、私にとってのセックスはコミュニケーションの形の一つであるように思う
相手を深く知るための、心と心でつながるための過程の一つであるように思う
相手の信頼を裏切ってしまったような気がして、妙な罪悪感に苛まれている
Permalink | 記事への反応(3) | 11:47
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コミュニケーションだとしても盲目的信頼を確かめる行為なので一方的になりがち 言ってみればセックスって手術に似ていて、これからお互いに弱みをさらけだすからお互い信頼できて...
なんかセックスしちゃったけど後からやっぱこいつどう考えても頭おかしいし無理だわってなることも普通にある
好意と性欲が分かれてるタイプだとなりがち そこが直結してるタイプはどんな順序だろうとヤったから好き!になれる
割と男女差が大きい所じゃないか? 好意・信頼の証としてのセックスという構造は女性に多い気がする