よく出来ている作品(パフォーマンス・外見・商品・人間)よりピーキーな作品を一番に推してしまう傾向
優秀なやつは大丈夫だろという感じで、不安定なぶっ壊れた個性のほうを守りたいという気持ちが出てしまうのだ
吊り橋効果であり恋にも似ているし、馬鹿ほどかわいいという親心でもある
つまり努力すればするほど頂点から遠ざかる、永遠の二番手にさせられる
この世は優秀な二番手で支えられているが、それらは結局壊れた王様に奉仕させられている
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