2011-09-13

日本人の中高年が最悪すぎる件

昔は秀才だったのかもしらんが、おっさんになって、重役につくと、偉そうな態度になり、論理はすぐに破綻して地が出るわ、怒り出すわ、こいつが本当にあの大人しい秀才かっていうくらい変貌する。んで、もう嘘つきまくり。状況や相手に応じて臨機応変に嘘をつき、悪事も平気で働く。昔は偉かったはずだが、いつのまにか嫌なおっさんになってネットなどに匿名ものを書き、若者嫌がらせをして愉悦を感じる。かつての秀才も大人になると嫌な警察官口調になり、ルーチン作業しかできなくなる。そしてそのことを少しも怪しんでいない。当たり前と思っている。そして何もしない、何も生み出さない。あれだけ素晴らしかった秀才はどこにいったのか。いまや寄り付きたくもないような死んだおっさん。ああ嫌だ。ああきもい。日本人であることは不幸なことだ。死んだほうがましだ。

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