お嬢さま至上主義

とあるポンコツギャルゲーマーの日常です

巡り巡るの 退屈な日々を超える

性奴調教指導室⑨

真琴攻略中

 

※ネタバレあり

 

 

 

まこっちゃんのデカケツ見てたら思いついた、でっカイザーさんのエッチな小話

 

でっカイザーさんは身体もおっぱいもデカいということは、当然、お尻もデカいはずなのである

そんなわけで、きっと甲児くんはでっカイザーさんに上に乗ってもらうのが好きに違いないのである

でっカイザーさんは自分のかわいくない体重(身長+筋肉があるからしゃーないんだけど、乙女にあるまじき数値を叩き出している…)が甲児くんにかかっちゃわないよう、気を付けながら動かなきゃいけないから大変だけど、動きに合わせてたぷんたぷんぽよんぽよん揺れるおっぱいはまさに絶景だし、ムチムチでハリがあるのに極上の柔らかさを持つお尻は揉み放題だしで、でっカイザーさんの全部を一度に堪能できる究極の体位なのである

でも何より最高なのは、下からじーっと見つめてると「…そ、そんなにじっくり見ないでください~…////」と両手で顔を隠しちゃう、でっカイザーさんのはにかみリアクションなのである

甲児くんが一言、カイザーのかわいい顔見せて、とお願いすれば、そろそろと手をどけてくれるけど、またまたじーっと見つめちゃうと耐えられなくて隠れちゃうのである

その時に両腕がおっぱいをぎゅむっと寄せる形になるから、絶景ポイントも上がるのである

 

なお、カイザーさんに騎乗位をお願いすると、もれなく死と隣り合わせになるので、やんわり断られるのである

うっかりしてると圧死しかねないから、仕方ないのである

 

はい、本題

 

ほんとは貧しい乳のくせにパッド複数枚使用というバグ技で巨乳に見せかけていた浅ましいまこっちゃんには、罰としておっぱいとケツのデカい性奴になってもらうッ!

 

…ちょっと待てぇ!

貧乳の何が悪い!

確かに貧乳がステータスで希少価値だった時代は過ぎ去ったのかもしれない…

でも、世の中の人間は二種類に分けられるんだ!

すなわち、デカ乳が好きな人間と、ちっぱいが好きな人間の二種類が、この地球上には仲良く生息しているんだ!

これぞまさに奇跡!

 

 

…という、わたしの主張は聞き入れてもらえず、哀れまこっちゃんはデカ乳デカケツ性奴になってしまったよ…

まあ本人は幸せそうなんだけど…

 

でもさ~主人公は昔のまこっちゃんのボディバランスこそ正義、みたいな主義じゃなかったんか??

メリハリの効いたボディになっちゃった(エセ乳だったけど)ことを残念がってたじゃん

これまでの性奴指導で巨乳・爆乳を見すぎて基準がおかしくなりかけていたけど、かつてのまこっちゃんだって言うほど貧しくはなかったぞ

普乳っていうか、美乳っていうか…とにかく、あれで十分だったと思うのに…

なんか急に乳とケツをデカくし出して、わたしは…失望した…ッ!

なんだなんだ、八御塚学院長がおっぱい星人なのか~??

Eカップ以下に人権はない、とか言い出す過激派なのか~??

そもそも性奴に人権はないじゃろ

 

という、オチ

(オチたか??)