
短め筆記具の代表格、同じ三菱鉛筆のuniball one Pと並べてみました。
一見小型に見えますが、Signature Modeのほうが少しだけ長いのです。また、クリップの位置が少し違っていて、Pちゃんで丁度良かったシステム手帳に取り付けると下がはみ出てしまうかもしれません。
分解したお姿がこちら。
実にシンプルな構造です。見えないところ(キャップの内部末端)にひと工夫隠れているようには見えません(^^;)。

プリセットのZENTOインクはUBR-Z-38。
もちろんFlow Modelと互換性があります。また、トップ画像のuniball one P等「ユニボール ワン シリーズ」に入っているUMR-38Sと同じ形状ですから、水性に飽きたらゲルインクを楽しむ…なんて使い方も出来ます。
試しに装着してみたら特に問題ありませんでした。

キャップなしで握ったところ。
見た目より軽く取り回しがしやすい重さ。短さやすこしつぼんだ胴軸後部形状もそんなに気にはなりません。

キャップをつけると一般的な筆記具に近いサイズになります。
キャップ単体で持ってもそんなに重く感じないのですが、尻に装着するとバランスが変わり極端に重量感が増します。キャップの奥に磁石が入っている所為でしょうねぇ…
おかげでグリップのさらさら感が強調され、冬の初老の手特有のかさつきもあいまって滑りやすくなります。しばらく指先をこすり合わせてかさつきを解消してからペンを握るという儀式が必要ですねぇ…とほほ。

落書きしてみました。
このリフィルは、筆を入れた時に細い線から始まり濃い線になる線の変化があって、水性ペンらしさを感じる事が出来て素敵です。ただゲルペンで想像する0.38よりも少し太い感じがするので、とても細い線を期待する向きには是非売り場で試筆を…。
Flow Modelから0.5mmのリフィルを拝借してみたら、キャップを後ろにはめた重さだと、こちらのほうがするする書くことが出来て良い感じ。個人的には黒は0.5㎜のほうがおすすめかなぁ…。

評判の良いブルーのリフィルも入手しました(^-^)v

● 三菱鉛筆 UBR-Z-38 青 ¥132
新商品の発売後しばらくは目立つ什器の一角がリフィルコーナーになっているので、探す手間が無くて便利(^-^)
青、いいですねぇ…書きやすくて発色が鮮やか!。
線は黒の0.38よりも幾分太目に感じます。ささっと書く分には0.5㎜と同じぐらいかも。

どんどん静音化・消音化が進んでいるデスクトップ筆記具において、キャップ式なのにパチンと開けてシャリッと抜き、パチンとキャップを尻にはめ込み、使い終わったらパチンからのシャリッ(キャップ閉じた)…と様々な音を楽しませてくれる稀有な国産筆記具だと思います。書くための儀式に付帯する音…なんとなく刀っぽいイメージ。よいですねぇ…。
あとはブルーブラックインクのリリースを待つのみ。関係者各位よろしくおねがいします(^-^)。
● リンク
ユニボール ゼント シグニチャーモデル:公式
● ショップへのリンク
Amazon:
「uniball zento シグニチャーモデル」の検索結果:高すぎます(^^;)
「BLAME!」の検索結果:私の中で東亜重工といえばこれ。映画版は国際線の中で見た記憶があります。(※前回のエントリ参照)
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