…サンシャイン池崎しか思いつかなかったので(^^;)

● パイロット ジャスタス95 ¥55,000
万年筆については正統派ではない私。キャップレスのように何かしら工夫が追加されたものが好物です。こちらのジャスタスなんてまさに好物中の好物。たこ焼き中の甲賀流という感じですね(なんのこっちゃ)。
発売以来購入タイミングを逸していたのですが、昨年10月の価格改定(値上げ)前に定価は39,600円で滑り込み購入した次第。清水ジャンプっす。(^^;)
使い勝手がよさそうなFM(中細字)を購入しました。
ブツは豪華な専用化粧箱に入っており、取説とカートリッジインキ(黒)付き。

ペン軸のパタンはストライプとネットの2種類から、悩んだ末にあっさりしたストライプを選択。
フォルムはパイロットらしい「Customの若い系」なのですが、若い系とはいえやぼったい感じ。昭和レトロでもなく…なんだろうこの独特の雰囲気…(^^;)。

カートリッジが付属していたのに、プッシュ式のコンバータ(CON-70N)がセットされていました。
コンバータの後ろを押し込んでインクを吸い上げます。回転式のコンバータに慣れていると、プラスティックの突起をついつい回してしまいそうになります(^^;)

握ったところ。
ごく普通の握り味(?)です。常用している他の筆記具と比べれば、少し太めですけれどなんだか丁度良い収まりがよい太さ、重さです。そして、ストライプパタンは結構滑ります。

キャップをつけると途端に後ろが重くなります。
個人的にはキャップをつけないほうが書きやすいと感じました。

ジャスタス95の特徴は首軸先端のコントローラにあります。
このコントローラダイヤルを回すと、ペン先に沿って取り付けられたコントロールプレートがせり出したり引っ込んだりして、ペン先の「しなり」を調整することが出来ます。
コントローラをH側に回すと、ブレードがせり出してペン先をささえるため、書き味がHardになります。ちなみにペン先は14金。ギミック付に14金を使用するなんて贅沢~。

コントローラを反対側のSに回すと、ブレードが引っ込んで書き味がSoftになります。
おもしろいですねぇ…。好きです(^-^)

くりくりと回しながら書いてみました。
極端ではありませんが書き味は違います。出てくるインクの濃さも違って見えます。不思議。でも思っていたほどではありませんでした(^^;)

ジャスタスは1979年に初代が誕生したのですが不人気だったらしく一旦終売。
同社95周年の2013年にジャスタス95として復活しました。復活から10年以上も販売されているのですが、そんなに人気があるようには見えません。大友昇平がイラストを描くイメージ動画とか発売当時は推してたイメージなのですが…(^^;)
普通に書きよいし、気分次第で固さを(少し)変えられる素敵万年筆なんだけど、機能のポップさと佇まいの昭和感のギャップがちぐはぐな感じがします。カスタムヘリテイジの形状で、92sのノンカラーのようなスケルトンにしたら売れるんじゃないかなぁ…(´・ω・`)。
● リンク
ジャスタス95:公式
● ショップへのリンク
Amazon:
「PILOT Justus」の検索結果
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