引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1456624696/
1: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)10:58:16 ID:srT
「2016スポニチ プロ野球選手名鑑」をもとに、12球団の支配下登録選手722人(外国出身選手、外国人選手を除く)の都道府県別の出身地を調べてみた。
まずは順位をずらっと紹介する。
(1)大阪65人
(2)福岡48人
(3)神奈川47人
(4)兵庫39人
(5)東京37人
(6)愛知&広島32人
(8)千葉29人
(9)沖縄25人
(10)京都22人
このうち大阪、福岡、神奈川、兵庫、東京の上位5都府県は、セ・パ12球団全てに出身選手が所属している。
全体の約9%とダントツだったのが大阪。福岡も強い。東京はかろうじて面目を保ったか。沖縄の健闘ぶりも目立つ。
さらに、球団ごとの傾向も見てみよう。浮き彫りになるのが地域性だ。
ソフトバンクは地元・福岡出身の選手は7人で、これは12球団でトップ。さらに沖縄も含めた九州地域では22人と、チーム全体の約33%を占める。
セ・リーグでは阪神が大阪10、兵庫5人。広島は地元・広島出身が9人、中日も愛知出身が12人と、いずれも12球団トップだった。
球団のドラフト、補強戦略と地域性の関係が、数字となって表れているのだろう。
北から南まで47都道府県。数えてみると、その全てがプロ野球選手を輩出していた。では、前述の上位10傑に対して下位はどうか。2人だったのが鳥取。
そして今季の722人のうち、わずか1人だったのが山梨だ。その1人とは、巨人の10年目・松本哲也外野手(31)。
山梨といえば、200勝投手の巨人・堀内恒夫(現参議院議員)、日本初のメジャーリーガー・村上雅則(南海、ジャイアンツ)が生まれ、西武・田辺監督の出身地でもある。
1人というのは意外だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160228-00000084-spnannex-base
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2016/02/2914:00 |
ネタスレ
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