ヤクルト打線“因縁”中田から11安打10点
ヤクルト打線がソフトバンク先発の中田に11安打を浴びせて10得点し、2回途中でKOした。
1回に4点を先制すると、2回には川端が「1打席目にストレートを打っていたので、変化球が頭にあった。うまく打ち返すことができました」とカーブを適時二塁打として5点目。畠山の押し出し四球で6点目とし、1死満塁から7番森岡が2点適時二塁打で8-0、9番ナーブソンの適時打で9-0となった。
なお2死一、三塁で、山田が「インコースのボールを強引に引っ張りにいかず、素直に打ち返すことができました」と中前適時打で10点目を奪った。昨オフのFA争奪戦で敗れた“因縁”のある中田を、ここでマウンドから引きずり下ろした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140531-00000116-nksports-base
5月は13勝11敗1分け
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テーマ : 東京ヤクルトスワローズ - ジャンル : スポーツ
2014/05/3123:28 | 東京ヤクルトスワローズ | COMMENT(46) | TRACKBACK(0) TOP