Signals
収載図書ミニ・フィクション
出版社郁文堂
刊行年月1999.4
Signals
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/08 20:19 UTC 版)
椎野恭一(ドラム、パーカッション)、勝井祐二(ヴァイオリン)と共にSignalsを結成。自身は主にアコースティック・ギターを演奏。 2008年12月17日、1stアルバム『Lapis Sky』を発表。 2009年10月7日、2ndアルバム『光と影と人工衛星 the light,the shadow,and the satellite.』を発表。 2010年、さらなる自由な表現を求めベーシストとしての表現も始めるとともに、結成時のメンバー編成を解消。照井と椎野を中心としながら、流動的にゲストを迎えライブを展開。辻剛(ギター)、CINEMA dub MONKSの曽我大穂(フルート、ブルースハープ、SE)、辻コウスケ(パーカッション)等が参加。 2011年11月9日、『NAKED FOOL』を発表。名越由紀夫(ギター)、岡村美央(ヴァイオリン)を迎えライブツアーを行う。 2014年、4年ぶりとなるソロアルバム「What I think about the World」を発表。 2018年現在、都内やその近郊のカフェなどを中心に小規模なライブを展開している。
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