sooth
別表記:スース
2. The sooth of the matter is that we were wrong.(事実は、私たちが間違っていたということだ)
3. The soothsayer predicted the downfall of the king.(予言者は王の没落を予言した)
4. In sooth, I know not why I am so sad.(実際、私がなぜこんなに悲しいのかわからない)
5. He is a sooth speaker.(彼は真実を語る人だ)
6. The sooth is that I have lost my way.(真実は、私が道に迷ってしまったということだ)
7. She is known for her sooth words.(彼女は真実を語ることで知られている)
8. The soothsayer warned of impending doom.(予言者は差し迫った破滅を警告した)
9. The sooth is often bitter.(真実はしばしば苦い)
10. He is a man of sooth.(彼は真実を語る人だ)
「sooth」の意味・「sooth」とは
「sooth」とは、古英語に由来する単語で、現代英語ではあまり使われないが、その意味は「真実」である。特に古代の詩や物語、劇などでよく見られる表現で、語源は「真実であること」を意味する古英語の「soð」である。例えば、シェイクスピアの戯曲「ジュリアス・シーザー」では、予言者が「Beware the Ides of March(3月のイデスに気をつけよ)」と警告するシーンで「soothsayer(予言者)」という言葉が使われている。「sooth」の発音・読み方
「sooth」の発音は、IPA表記では/suːθ/となる。IPAのカタカナ読みでは「スーθ」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「スース」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「sooth」の定義を英語で解説
「sooth」は、英語で定義すると、「truth; reality」となる。つまり、「真実、現実」という意味を持つ。この単語は、主に文学的な文脈や古英語の文献で見られる。「sooth」の類語
「sooth」の類語としては、「truth」、「fact」、「reality」などがある。これらの単語も「真実」や「現実」を意味するが、現代英語ではこれらの単語がより一般的に使われる。「sooth」に関連する用語・表現
「sooth」に関連する用語としては、「soothsayer」がある。これは「予言者」を意味し、「sooth」(真実)を言う(sayer)人、つまり真実を予言する人を指す。「sooth」の例文
以下に「sooth」を用いた例文を10個示す。 1. He spoke naught but sooth.(彼は真実しか語らなかった)2. The sooth of the matter is that we were wrong.(事実は、私たちが間違っていたということだ)
3. The soothsayer predicted the downfall of the king.(予言者は王の没落を予言した)
4. In sooth, I know not why I am so sad.(実際、私がなぜこんなに悲しいのかわからない)
5. He is a sooth speaker.(彼は真実を語る人だ)
6. The sooth is that I have lost my way.(真実は、私が道に迷ってしまったということだ)
7. She is known for her sooth words.(彼女は真実を語ることで知られている)
8. The soothsayer warned of impending doom.(予言者は差し迫った破滅を警告した)
9. The sooth is often bitter.(真実はしばしば苦い)
10. He is a man of sooth.(彼は真実を語る人だ)
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