飯塚市内線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 19:30 UTC 版)
□2:西鉄飯塚営業所→新飯塚駅→※飯塚バスターミナル→飯塚農協→九工大飯塚キャンパス正門前→高雄団地→二瀬病院→西相田→二瀬病院→高雄団地→九工大飯塚キャンパス正門前→飯塚農協→※飯塚バスターミナル→新飯塚駅→西鉄飯塚営業所 西鉄飯塚営業所→新飯塚駅→※飯塚バスターミナル→飯塚農協→伊岐須→伊岐須小学校→西相田→伊岐須小学校→伊岐須→飯塚農協→※飯塚バスターミナル→新飯塚駅→西鉄飯塚営業所 ※飯塚バスターミナル→飯塚農協→伊岐須→伊岐須小学校→西相田→二瀬病院→高雄団地→九工大飯塚キャンパス正門前→飯塚農協→飯塚・あいタウン前→新飯塚駅→西鉄飯塚営業所 ※土曜日1本のみの運行 飯塚バスターミナル - 飯塚農協 - 伊岐須 - 伊岐須小学校 - 東伊川 - 蓮台寺 - 坂の下 赤坂橋 - 綱分 - 庄内小学校 - 仁保 - 有井 - 近畿大学前 - 笠松陸橋 - 新飯塚駅 - ※飯塚バスターミナル 飯塚バスターミナル→飯塚農協→伊岐須→伊岐須小学校→東伊川→せき損センター→県住花瀬団地→伊川温泉→伊川道→東伊川→伊岐須小学校→伊岐須→飯塚農協→飯塚・あいタウン前→新飯塚駅→笠松陸橋→近畿大学前 県住花瀬団地→伊川温泉→坂の下→蓮台寺→伊川道→東伊川→伊岐須小学校→伊岐須→飯塚農協→飯塚・あいタウン前→新飯塚駅→笠松陸橋→近畿大学前 ※赤坂橋・近畿大学前・新飯塚駅・西鉄飯塚営業所行きは、飯塚バスターミナルではなく近くの飯塚・あいタウン前停留所に停車する。 基本は飯塚発着。飯塚以遠も直通する便は本数が少ない。西鉄飯塚営業所発着は西相田系統のみ一部だが運転される。西相田地区はループ運行となっており、到着後はすぐ飯塚方面へ折り返す。2017年3月25日のダイヤ改正で県住花瀬団地系統はループ運行に移行、また飯塚~坂の下発着を新設した。こちらは飯塚BT到着後に坂の下へ戻る連続運行となっている(一部時間帯は飯塚到着後に飯塚営業所へ回送される)。2020年10月1日に「庄内・伊岐須線」から改称。 □3:近畿大学前 - 笠松陸橋 - 新飯塚駅 - ※飯塚バスターミナル - イオン穂波ショッピングセンター前 - 嘉穂高校入口 - 潤野下区 - 飯塚市立病院 - 明星寺団地 明治坑 - 頴田支所 - 頴田病院 - 鯰田 - 浦田 - 立岩 - 新飯塚駅 - ※飯塚バスターミナル - イオン穂波ショッピングセンター前 - (←嘉穂高校入口←) - ( - 嘉穂高校 - ) - (→嘉穂高校入口→) - 潤野下区 - 飯塚市立病院 - 明星寺団地 愛宕団地集会所 - 愛宕団地 - 浦田 - 立岩 - 新飯塚駅 - ※飯塚バスターミナル - イオン穂波ショッピングセンター前 - (←嘉穂高校入口←) - ( - 嘉穂高校 - ) - (→嘉穂高校入口→) - 潤野下区 - 飯塚市立病院 - 明星寺団地 ※愛宕団地集会所・明治坑・近畿大学前行きは飯塚バスターミナルではなく近くの飯塚・あいタウン前停留所に停車する。 □ 快速3:(快速区間 飯塚バスターミナル→嘉穂高校)明治坑→頴田支所→頴田病院→鯰田→浦田→立岩→新飯塚駅→飯塚バスターミナル→嘉穂高校→嘉穂高校入口→潤野下区→飯塚市立病院→明星寺団地 愛宕団地集会所→愛宕団地→浦田→立岩→新飯塚駅→飯塚バスターミナル→嘉穂高校→嘉穂高校入口→潤野下区→飯塚市立病院→明星寺団地 飯塚発着と飯塚以遠を直通する便がある。近畿大学前発着は平日のみ運転(近畿大学前到着後、飯塚営業所または愛宕団地集会所まで回送)。快速は飯塚バスターミナル~嘉穂高校間はノンストップとなる。愛宕団地集会所には折返場がないので客扱い後に飯塚オートレース場へ回送されて折り返しまで待機する。2015年8月24日の改正で嘉穂高校内に乗り入れる一部の便と快速便が平日のみ新設された。乗客は筑豊地区の一般路線では多く、他の路線が子会社に移管されていった中で飯塚地区に最後まで残った管理委託の一般路線だった。2001〜2002年に新車の集中投入も行われた。以降は中型車両による運行となっていたが、2016年4月に西鉄本体から大型路線車が移籍し、嘉穂高校やイオン穂波ショッピングセンターなどの通勤通学利用者の多い一部の便は大型車両による運行が行われている(土曜・休日も数本は大型車で運転)。2020年10月1日に「鯰田・潤野線」から改称。同時に新飯塚駅発嘉穂高校行き快速便が新設された。
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