つう‐いん〔‐ヰン〕【通韻】
通韻
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/09 14:00 UTC 版)
第1句において、他の偶数句末とは異なる、ただし類似する押韻字を用いることを通韻という。
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