起電
「起電」の例文・使い方・用例・文例
- 起電力, 電動力.
- 起電力の標準としてかつて用いられたボルタ電池の一形態
- 静電気の繰り返される負荷を生成する単純な静電起電機
- 一次電池で、起電力の基準として使われるもの
- 化学エネルギーから電気エネルギーへの不可逆変化によって起電力を作り出す電池
- 回路内の電流の流れの変化が磁力や起電力を生み出していく過程
- 2台の隣接した回路での互いの起電力の発生
- その回路で電流を変化することよる回路の起電力(EMF)の生成
- 起電力の割合で、回路で、それを生じる電流の変化の割合に対する自己誘導によって生じるもので、単位はヘンリー
- 起電力がそれの中で誘導される電気回路プロパティの尺度
- インダクタンスの単位で、毎秒1アンペアの割合で電流が変化するとき1ボルトの誘導された起電力を生じる
- 起電機という,電気を発生させる装置
- 電源電圧と逆方向に生じる起電力
- 高周波起電力を発生する発電機
- 二次回路という,誘導起電力を出力する電気回路
- 誘導起電機という,静電気を集積させる装置
- 起電力を測定する際の標準となる電池
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