赤緯とは? わかりやすく解説

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せき‐い〔‐ヰ〕【赤緯】

読み方:せきい

赤道座標における緯度赤道から北はプラス、南はマイナスの符号をつけて表す。

「赤緯」に似た言葉

赤緯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 03:27 UTC 版)

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right ascension:赤経
declination:赤緯
vernal equinox:春分点

赤緯(せきい、英語: declination)は、天体の位置を表す値である。Dec、Decl、δと略して表記される。通常、赤経と合わせて使われる。

概要

まず、すべての恒星が張り付いている天球を考える。天球の存在は否定されたが、地球から天体の位置を表すための基準として現在も使われている。

太陽以外の恒星は天球に張り付いており動かないものとする。すると、この天球は、地球から見ると約23時間56分周期で回転しているように見える。

回転する際に、軸となる場所がある。この地点にある天体は全く動かない。この場所が天の北極と天の南極である。こぐま座にあるほうを天の北極、はちぶんぎ座にあるほうを天の南極と定める。天の北極の赤緯を+90°とし、天の南極の赤緯を-90°とする。北緯、南緯と書くと、緯度と間違う危険性があるため、ほとんど使われない。天の北極から天の南極のちょうど中間は天の赤道になる。これは、天球の大円である。天の赤道の赤緯は0°となる。

関連項目


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