自律型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 02:31 UTC 版)
自ら人間と同様の意志を持つロボット。種類は様々で、自動車などの乗り物に生命体が融合し、ロボットのような形に変形するものや、AIが自我を持ち、言葉や自ら行動ができるようになるロボットもいる。その中でも『トランスフォーマー』や『マシンロボ』のように最初からロボットの姿をしている無機質生命体も存在する。 マグマ大使 アストロガンガー 大鉄人17 アイアンキング ゴールドライタン ゴーグ ガラット 飛影 ウェブダイバー ダイガンダー 勇者シリーズ 炎神レイアース トランスフォーマーシリーズ マシンロボシリーズ SDガンダム スーパー戦隊シリーズ超電子バイオマン - ピーボ、バイオロボ(バイオマンが操縦するが、初登場時などに自我を持つ描写がある)。 光戦隊マスクマン - ギャラクシーロボ(自ら意思を持ち、後にはオーラパワーをも身につける)。 超獣戦隊ライブマン - コロン 鳥人戦隊ジェットマン - テトラボーイ以降の自立型ロボット など。
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自律型(英:Sentient)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 02:31 UTC 版)
「ロボットアニメ」の記事における「自律型(英:Sentient)」の解説
自律性能を有するロボット。技術面からは人工知能搭載型のほか、人知を超えたオーバーテクノロジーによるものや、既存の生命原理から外れた存在までがある。ヒトを模したものと模していないものに大別でき、また、等身大(人間大)のものとそれ以外(大きいものと小さいもの)に大別できる。活劇はもちろん、人間との交流・共存がテーマとなる作品が多い。巨大ロボットが登場する代表作が『アストロガンガー』。
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自律型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 05:52 UTC 版)
「ヒーロークロスライン」の記事における「自律型」の解説
幾つかの作品に登場するBOOTS謹製の物を上回る性能と独自の意志を持つ高度なAIを備えたブースター。「セイル」のキディや「童子装甲BEE」のBEE、「VOID」のネバーモアなどが登場した。
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自律型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 07:29 UTC 版)
予めプログラムされたルートに沿って自動運転を行い、不審者や不審物に対してビデオで記録するなど決められた対応する。 人件費を削減できる 臨機応変に行動できない。不審者がいる場合には遠隔操作による運転に切り替える機能を持つ機種もある。
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