第16代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/20 06:30 UTC 版)
本名は椿平、(作銘)大椿(だいちん)1870年生(明治3年)~1945年(昭和20年4月9日没)) 1893年(明治26年)に山本又五郎を家督相続した。 1906年(明治39年)に、浅草寺の宝篋印塔を補鋳した。 1918年(大正7年)に「鰐口」を東京国立博物館に預託した。 鳳尊 香炉 鋳金 刻鋳(大椿) 大椿 刻鋳 大椿 絵画 銘は椿平、第16代又五郎を相続する前の作品
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