〒517-0214 三重県志摩市磯部町迫間
磯部町迫間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/06 09:05 UTC 版)
磯部町迫間(いそべちょうはさま)は、三重県志摩市の地名。志摩市北部の中心的な集落の1つである。
|
注釈
- ^ 志摩市役所『通学区・区域外就学 志摩市』では「川辺地区」として扱われている。また、国土地理院発行の2万5千分の1地形図『磯部』にも「川辺」が掲載されている。
- ^ 志摩地域合併協議会(2003)"町名、字名の取扱いについて (PDF) "では、合併前の大字を引き継ぐこととしたため、川辺の大字昇格はならなかった。
WEB
- ^ “三重県志摩市の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2019年8月28日閲覧。
- ^ a b “志摩市の人口について” (日本語). 志摩市 (2019年7月31日). 2019年8月28日閲覧。
- ^ a b “磯部町迫間の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b 林一茂"志摩市歴史民俗資料館:開館 考古など5コーナー 海の恵みテーマ、きょうから企画展/三重"<ウェブ魚拓>毎日新聞、2012年7月25日(2012年8月22日閲覧。)
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ “学校通学区”. 志摩市. 2019年8月28日閲覧。
- ^ 伊勢志摩きらり千選実行グループ "伊勢志摩きらり千選/川辺の桜堤"(2010年6月24日閲覧。)
- ^ a b 伊勢志摩きらり千選実行グループ "伊勢志摩きらり千選/迫間の高峠山"(2010年6月24日閲覧。)
- ^ 志摩市企画政策課"第5章 教育・文化の志 (PDF) "志摩市総合計画前期基本計画.(2010年12月16日閲覧。)
- ^ “郵便番号簿 2018年度版 (PDF)” (日本語). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
出典・文献
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 1419.
- ^ a b c d e 平凡社地方資料センター 1983, p. 713.
- ^ 平凡社地方資料センター 1983, p. 1420.
- ^ a b c d e 磯部郷土史刊行会 1963, p. 47.
- ^ a b c d 磯部郷土史刊行会 1963, p. 46.
- ^ a b c d e 磯部郷土史刊行会 1963, p. 170.
- ^ 磯部郷土史刊行会 1963, p. 418.
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 917.
- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 862.
- ^ 磯部駅前土地区画整理記念碑碑文
- ^ a b 磯部郷土史刊行会 1963, p. 11.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 1164.
- ^ a b 林一茂"市指定文化財展 10体の「十王像」必見 志摩で来月まで"毎日新聞2018年3月12日付朝刊、三重版24ページ
[続きの解説]
「磯部町迫間」の続きの解説一覧
- 1 磯部町迫間とは
- 2 磯部町迫間の概要
- 3 世帯数と人口
- 4 学区
- 5 その他
固有名詞の分類
- 磯部町迫間のページへのリンク