特別区間割引(飛驒トンネル区間)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 02:30 UTC 版)
「東海北陸自動車道」の記事における「特別区間割引(飛驒トンネル区間)」の解説
2009年(平成21年)5月13日からETC車限定で実施。飛驒清見IC - 白川郷IC間の対距離料金を30 %引き(ターミナルチャージは割引対象外)。発着地の限定はなく、時間帯割引との重複適用はしない。
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特別区間割引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 00:48 UTC 版)
2014年3月以前にも、高速道路利便増進事業を活用した割引として、料金水準の引き下げが行われていた。 「ETC割引制度#特別区間割引」も参照 2009年5月13日から2011年7月31日まで ETC車限定かつ時間帯割引が適用されない場合において30%引き。全線利用時の普通車料金は、定価750円のところ割引後550円(24捨25入により50円単位に端数処理)。 2011年8月1日から2014年3月31日まで ETCの有無を問わず普通区間と同等にまで引き下げられ、次表のようになる。ETC車には、時間帯割引が重複適用された。 上段括弧内:定価料金、下段:割引後料金区間普通車大型車特大車廿日市IC - 廿日市JCT(100円)50円 (150円)100円 (350円)200円 廿日市IC - 大野IC(350円)250円 (500円)350円 (1,200円)700円 廿日市IC - 大竹IC(700円)500円 (1,000円)700円 (2,400円)1,300円 廿日市IC - 大竹JCT(750円)450円 (1,100円)700円 (2,600円)1,200円 廿日市JCT - 大野IC(350円)100円 (500円)200円 (1,200円)350円 廿日市JCT - 大竹IC(700円)350円 (1,000円)550円 (2,400円)900円 廿日市JCT - 大竹JCT(750円)350円 (1,100円)600円 (2,600円)950円 大野IC - 大竹IC(350円)250円 (500円)350円 (1,200円)750円 大野IC - 大竹JCT(400円)250円 (600円)400円 (1,400円)650円 大竹IC - 大竹JCT(50円)50円 (100円)50円 (200円)50円
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特別区間割引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 02:54 UTC 版)
2009年5月13日から2014年3月31日まで実施。長大トンネルなど割高な料金となっている区間の料金(高速国道は距離単価のみ)を3割引。対象区間は、関越特別区間、恵那山特別区間、飛騨特別区間、伊勢湾岸道路、阪和自動車道の海南IC-有田IC間(旧海南湯浅道路区間)、広島岩国道路および関門特別区間。時間帯割引の重複適用はない。 料金算定経路が対象区間を経由する場合に適用される。割引対象区間を含む経路と含まない経路があって最短経路の2倍以内の経路を通行した場合、前者の本割引適用後料金と後者の通常料金を比較して最も安くなるものが適用される。 伊勢湾岸道路を除く6区間については、2011年8月1日から、普通区間と同等にまで引下げ、現金車も割引対象に加え、ETC車には時間帯割引の重複適用を行う新たな割引に移行した。 2014年4月1日からは、これら6区間においてはETC車限定の料金水準引き下げとして実施(当面10年間の予定)。通常料金がETC車と現金車とで異なることになった。現金車にとっては事実上、消費税率引き上げ分を超える値上げとなった。
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特別区間割引(恵那山トンネル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 23:38 UTC 版)
「中央自動車道」の記事における「特別区間割引(恵那山トンネル)」の解説
走行全体ではなく、特別区間の距離単価のみを割引する(固定額は割引対象外)。 2009年5月13日から2011年7月31日まで ETC車に限り30%引き。時間帯割引が適用されない利用に適用される。 2011年8月1日から2014年3月31日まで すべての自動車について37.5%引きとし、普通区間と同等になる。ETC車は時間帯割引が重複適用される。
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