じい‐が‐だけ〔ぢい‐〕【爺ヶ岳】
爺ヶ岳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/06 18:25 UTC 版)
爺ヶ岳(じいがたけ)は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる、飛騨山脈(北アルプス)・後立山連峰南部の標高2,670 mの山。山名は長野県側では「じいがたけ」と頭高型アクセントで発音される。また栂山・栂谷ノ峯・後立山・五六ヶ岳・爺岳・爺子岳の別称を持つ[3]。
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- ^ 『山と溪谷2011年1月号付録(山の便利手帳2011)』山と溪谷社、2010年12月、159頁。ASIN B004DPEH6G。
- ^ “鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳、鳴沢岳、針の木岳へ行こう”. 新越山荘・種池山荘・冷池山荘. 2013年4月12日閲覧。
- ^ “鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳、鳴沢岳、針ノ木岳へ行こう”. 冷池山荘(TSUMETAIKE) 種池山荘(TANEIKE) 新越山荘(SHINKOSHI) (2023年7月17日). 2023年7月17日閲覧。
- ^ “夏期山岳診療所”. 日本登山医学会. 2013年4月12日閲覧。
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