済州島
さいしゅう‐とう〔サイシウタウ〕【済州島】
読み方:さいしゅうとう
チェジュ‐ド【済州島】
読み方:ちぇじゅど
朝鮮半島の南西にある火山島で、韓国最大の島。中央に漢拏(ハルラ)山(標高1950メートル)がそびえる。大韓民国領。周辺の島と共に済州特別自治道をなす。道都は済州。放牧・ミカン栽培・漁業などが行われる。面積約1845平方キロメートル。漢拏山・拒文岳(コムンオルム)の溶岩洞窟群・城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)は、2007年に世界遺産(自然遺産)に登録された。さいしゅうとう。チェジュとう。
チェジュ‐とう〔‐タウ〕【済州島】
読み方:ちぇじゅとう
済州島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/25 07:36 UTC 版)
座標: 北緯33度22分 東経126度32分 / 北緯33.367度 東経126.533度
- 1 済州島とは
- 2 済州島の概要
済州島
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