橋本定栄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/08 03:09 UTC 版)
橋本 定栄(はしもと さだよし)は、江戸時代末期の公卿、梅宮社の神主。父・順福と同様、地下家でありながら従三位に叙され、公卿となった。
- ^ 黒板勝美 & 國史大系編修會 1974, p. 566. 孝明天皇慶應元年条。
- ^ “生活費下賜再歎願書長谷京都府知事宛”. ジャパンサーチ. デジタルアーカイブジャパン推進委員会・実務者検討委員会. 2021年10月8日閲覧。
- ^ a b c 春日精之助 1906, p. 139.
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