林原めぐみ
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林原 めぐみ(はやしばら めぐみ、1967年〈昭和42年〉3月30日[9] - )は、日本の女性声優、歌手、ラジオパーソナリティ、作詞家(MEGUMI名義)、エッセイスト。東京都北区[4]出身、ウッドパークオフィス所属、愛称は「めぐさん」「閣下」「食料大臣」など。
注釈
- ^ めぐみという名前は父が「難しいことを考えて生きなくて済むように…」と、ひらがなで名付けたという[1]。
- ^ 2013年11月16日および17日放送の『林原めぐみのTokyo Boogie Night』では、De☆Viewという月刊誌に載っていたオーディション募集を見て応募したとゲストに来ていた多田葵に語っている。[出典無効]
- ^ 「看護婦」は2002年に改称され、現在の呼称は「看護師」
- ^ 個人病院で働いた理由は、大学病院や国立病院では夜勤シフトなどによって時間が自由にならず、声優業に支障をきたすためである。
- ^ a b 著書『明日があるさ〜SWEET TIME EXPRESS〜』(角川書店・2002年)巻末に写真、アルバム『VINTAGE A』特典ビデオ内にも一瞬だが映像がある。
- ^ 本人は「自分は(声優歴は長いが)『萌えキャラ』を演じたことがない」ことを話の持ちネタの一つとしていたが、『ロスト・ユニバース』や『万能文化猫娘』などで演じた役柄が「今で言う萌えキャラにあたることに気づいた」ため、後にそれを訂正している。
- ^ 1989年4月21日発売の『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 Sound Sketch・II』に初収録。また、OVA全巻購入特典LDには映像付きで収録。
- ^ a b アルバム『VINTAGE A』(TBN400回記念)、『feel well』(TBN500回記念)、『Plain』(TBN600回記念)、『CHOICE』(TBN900回記念)の各初回版特典DVDもしくはVHS(『Plain』のみCD)でそれぞれの模様を確認できるが、単品の映像作品としては販売されていない。
- ^ 日高が産休の時は林原が代理を務め、その時に林原の産休時は日高が代理を務めると約束していた。
- ^ 教科書の各使用期間は平成12 - 13、14 - 16、17 - 22、23 - 現在の年度となっている。
- ^ 「番組視聴者に対するアピールがいまいち」などの理由から断られ続け、出演時期を夏に調整するなどの工夫を行ったうえでの出演だった
- ^ ランクインした25人中では、矢島晶子(10位)、中井和哉(11位)と共に1967年生まれで最年少の世代であった(この3人の次に若かったのは山口勝平(23位)、大谷育江(20位)、草尾毅(14位)の1965年生まれ)。
- ^ 2011年9月3日・4日放送分のラジオ『林原めぐみのTokyo Boogie Night』にて、林原自身は加藤精三、京田尚子、千葉繁の3人に投票したことを明かしている。[出典無効]
- ^ 林原が自身の子供のことを「ジュニア」と称するのは、自身が主役を務めた『七つの海のティコ』に由来する。ティコの子供は後に母親と同じく「ティコ」と呼ばれるようになったが、生まれたばかりの頃は「ティコジュニア」または「ジュニア」などと呼ばれていた。
- ^ 林原は、2001年にも映画『ねじまき島の冒険』に敵役でゲスト出演している。
- ^ 劇中の番組タイトルは「熱血ブギーステーション」であり、オープニングのジングルには「Tokyo Boogie Night」が使用された。
- ^ 当初2021年12月21日放送予定だったが[207]、放送日が変更された[208]。
- ^ 「KOIBUMI」発売時。プロモーションビデオが流れた右下の枠でセルフプロモーションも行っている。
- ^ 歌:奥井雅美
- ^ ジャケットはマキシシングル仕様。
- ^ 歌:白鳥由里
- ^ 2009年2月4日に発売予定だったが、発売日直前にジャケットに誤表記があることが判明し良品製造作業を行う為、発売延期となった。
- ^ 歌:辻谷耕史・林原めぐみ
- ^ a b c d e f g h i 初回限定盤仕様(紙BOX収納仕様)で再発された。
- ^ a b c 「キャラクターソング・アルバム」という位置づけ。
- ^ 発売当初は「ベスト・アルバム」という位置づけだったが、『VINTAGE S』や『VINTAGE A』の発売以降は、オリジナルアルバムとして扱われている。
- ^ a b 2005年3月16日に2枚組プラケース・紙BOX収納仕様・付属VHSテープをDVD化して再発された。
- ^ 2009年10月4日に開催された『林原めぐみの Tokyo Boogie Night 900回突破記念公開録音』の会場(東京厚生年金会館)限定販売後、10月17日よりKING RECORDS e-SHOPにて一般販売。
- ^ 「MASK」との両A面シングルCDも同時発売されている。
- ^ 判明分のみ記載。2003年6月度までのCDゴールド認定は出荷20万枚以上、7月度以降は10万枚以上と基準は異なる。
シリーズ一覧
- ^ 第1期(1989年)、第2期『熱闘編』(1989年 - 1992年)
- ^ 第1期(1995年)、第2期『NEXT』(1996年)、第3期『TRY』(1997年)、第4期『REVOLUTION』(2008年)、第5期『EVOLUTION-R』(2009年)
- ^ 第1作(1996年 - 1997年)、第2作『J to X』(1998年 - 1999年)
- ^ テレビ東京版(1998年)、WOWOW版(1998年 - 1999年)
- ^ 『サマースペシャル』(2000年8月22日・23日)、『クリスマススペシャル』(2000年12月16日)、『お花見すぺしゃる』(2001年4月6日)、『なつやすみスペシャル』(2001年8月2・3日)
- ^ テレビシリーズ(2000年)、特番『クリスマス・スペシャル 〜サイレント・イヴ〜』(2000年12月25日)、特番『春スペシャル 〜キミ サクラチルナカレ!!〜』(2001年4月2日)
- ^ 第1作『ハローキティ りんごの森のファンタジー』(2006年)、第2作『ハローキティ りんごの森のミステリー』(2007年)、第3作『ハローキティ りんごの森とパラレルタウン』(2007年 - 2008年)
- ^ 第1期(2010年 - 2012年)、第2期(2012年 - 2013年)
- ^ 第2期『2』(2013年)、第3期『3』(2019年 - 2020年)
- ^ 『XY』(2013年 - 2015年)、『XY&Z』(2015年 - 2016年)
- ^ 第1期(2016年)、第2期『-助六再び篇-』(2017年)
- ^ 第1期『〜甲〜』(2016年 - 2017年)、第2期『〜乙〜』(2017年)
- ^ 第1期(2018年)、第2期『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』(2021年)
- ^ 『ポケットモンスター』(2019年 - 2022年)、特別編『遥かなる青い空』(2022年)、『めざせポケモンマスター』[136](2023年)
- ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)
- ^ 『X』(2008年)、『for 3DS』『for Wii U』(2014年)、『SPECIAL』(2018年)
ユニットメンバー
- ^ a b 山口勝平、林原めぐみ、日髙のり子、緒方賢一、大林隆介、高山みなみ、井上喜久子、佐久間レイ
- ^ a b c d 林原めぐみ、日髙のり子、佐久間レイ、高山みなみ、井上喜久子
- ^ 富沢美智恵、林原めぐみ、水谷優子
- ^ 林原めぐみ、日髙のり子、佐久間レイ
- ^ a b c d 林原めぐみ、水谷優子
- ^ 高乃麗、林原めぐみ、天野由梨、島田敏、篠原あけみ
- ^ 天野由梨、永堀美穂、林原めぐみ、松井菜桜子、水谷優子
- ^ ムサシ(林原めぐみ)、コジロウ(三木眞一郎)、ニャース(犬山犬子)
- ^ 愛河里花子、伊倉一恵、伊藤健太郎、玄田哲章、田中真弓、西村知道、林延年、林原めぐみ、宮村優子、横山智佐
- ^ 林原めぐみ、上谷麻紀、Nat's
- ^ a b ムサシ(林原めぐみ)、コジロウ(三木眞一郎)、ニャース(犬山イヌコ)
出典
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- ^ 夫は一般人で未発表
- ^ テロップでは「幼稚園児B」と表記され、演じた林原本人も「幼稚園児B」と呼称しているが、実際には「洋助」という名前がある。
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- ^ 林原めぐみ、あさぎ桜(絵)「第1章 その1 AR編(1)―声優になりたかったわけ―」 『明日があるさ〜SWEET TIME EXPRESS〜 【ちょっトク文庫版】』角川書店、2002年。
- ^ 林原めぐみ、あさぎ桜(絵)「第1章 その1 AR編(2)―養成所オーディション―」 『明日があるさ〜SWEET TIME EXPRESS〜 【ちょっトク文庫版】』角川書店、2002年。
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林原めぐみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 05:45 UTC 版)
『林原めぐみのHeartful Station』が開始当初の放送局・ラジオ日本で突如打ち切られた後、ラジオ関西で再開した事をきっかけに縁を深める。
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