きゅう‐せい〔キウ‐〕【救世】
く‐せ【▽救世】
「救世」の例文・使い方・用例・文例
- 救世軍
- 麻原は、自分を救世主だと思ってる。
- 彼は自分が救世主だとかんがえた。
- 救世軍.
- イエスキリストは救世主と呼ばれる.
- デパートの入口付近に据えられた救世軍の社会鍋(なべ)は東京の歳末風景には欠かせない一点景である.
- 救世主
- 初期のキリスト教会は不自然に、彼の作品の救世主的なキャラクタが見えないことが本当に人々の自己の盲目によって引き起こされたという位置を認めなかった
- 救世主の身分
- 救世を約束する救世主の、または、救世を約束する救世主に関する
- 救世主的なカルト
- ラス・タハリ(ハイレ・セラシー)が救世主であり、アフリカ(とくにエチオピア)が約束の地であるという信条に根差した宗教カルト
- 旧約聖書に基づいた信念と慣習、そして新約聖書で表現されたキリストの教えと、救世主としてのキリストの役割を強調した一神教の体制
- 期待される救世主
- イエスを救世主と信じ、キリスト教の教派に属する人々
- 世界が終わる前に現れ、正義と宗教を復活させる救世主的なリーダー(民間に流布してるイスラム信仰による)
- ヨルダンから始まり、イラクで存続する、そして、バプテスマのヨハネが救世主であったと考える小さなグノーシス派セクトのメンバー
- イエスを救世主として受け入れたユダヤ人のグループの一員(キリスト教教会史の初期)
- 社会鍋という,救世軍の街頭募金運動
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