常総バイパス
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常総バイパス(じょうそうバイパス)は、茨城県つくばみらい市から茨城県筑西市にかけて約40キロメートル (km) にわたる国道294号(一部国道408号重複)のバイパスである。全区間が常総・宇都宮東部連絡道路に含まれる。
- 1 常総バイパスとは
- 2 常総バイパスの概要
常総バイパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 07:09 UTC 版)
茨城県つくばみらい市から同県筑西市に至る。1995年(平成7年)3月23日に全線開通し、旧道は現在、茨城県道357号谷和原筑西線となっている。常総市から筑西市までの市街地を迂回する形で建設された。暫定2車線で開通したが、近年、交通量の増加により4車線化工事の進展が著しい。また、常総バイパス完成に伴い、国道4号を回避した車の流入が進んでおり、トラックなどの大型車の通行が増加している。
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