がいらい‐しゅ〔グワイライ‐〕【外来種】
読み方：がいらいしゅ
⇒外来生物
外来種 (がいらいしゅ)
外来種
「外来種」の例文・使い方・用例・文例
- 致命的な病気の大きな危険性をもたらし、エアゾールとして伝達され、ワクチンまたは治療ができない外来種の伝染性の病原体への露出
- 外来種が鎌倉を脅(おびや)かす
- 神奈川県の古都，鎌倉で，アライグマやタイワンリスなどの外来種が歴史的建造物や庭園に被害を与えている。
- しかし，特定の外来種による被害を防止するための新法が最近施行された。
- 琵琶湖では，コクチバスやアメリカナマズなどの肉食性の外来種がこれまでに捕獲されている。
- 外来種のある研究者は「数が少ないうちにマングースを駆除しなければ，マングースが九州全土に広がる可能性は高い。」と話した。
- 外来種はその土地に本来はいなかった種(しゅ)のことである。
- 外来種の中には在来種を捕食するものがいる。
- カードゲームはブラックバスなど26の外来種とイリオモテヤマネコなど絶滅の恐れのある在来種26種を扱っている。
- 同省の職員は「外来種自身は問題に責任がないことを子どもたちに知ってほしい。人間がこれらの種を安易に国内に持ち込んだ責任を取るべきである。」と語った。
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