京浜国道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/11/11 02:49 UTC 版)
京浜国道(けいひんこくどう)とは、明治時代の日本橋と横浜港を結ぶ、明治1号国道の通称名である。詳細については、国道15号を参照。
なお、一般的な京浜国道は以下の各ページを参照にて。
- 第一京浜国道 - 国道15号の東京都港区から横浜市神奈川区に至る区間
- 第二京浜国道 - 国道1号の東京都品川区から横浜市神奈川区に至る区間
- 第三京浜道路 - 国道466号の東京都世田谷区から横浜市保土ヶ谷区に至る区間
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
京浜国道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 23:19 UTC 版)
1885年(明治18年)の国道指定により、国道15号の前身である明治時代の「1號國道」が指定される。 明治の1号国道は、日本橋から横浜港に至る国道であった。日本橋から神奈川までの区間は現在でも残っている旧東海道と同じであり、神奈川から先は万里橋を渡り官設鉄道に平行し初代横浜駅前から、現在の国道133号を経て横浜港までの道路と同じである。この1号国道は、通称「京濱國道」と呼ばれる。
※この「京浜国道」の解説は、「国道15号」の解説の一部です。
「京浜国道」を含む「国道15号」の記事については、「国道15号」の概要を参照ください。
- 京浜国道のページへのリンク