上島鳳山
上島鳳山
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上島 鳳山(うえしま ほうざん、明治8年(1875年)10月23日 - 大正9年(1920年)7月25日)は、日本の明治から大正にかけて活動した日本画家。同時代の北野恒富や菅楯彦、岡本大更らと共に、近代の大阪を代表する画家の一人である。
- ^ 京都市美術館監修 『京の美人画 100年の系譜 京都市美術館名品集』 青幻舎、2015年9月20日、p.13、ISBN 978-4-86152-509-4。
- ^ 敦賀市立博物館編集・発行 『二〇〇三館蔵逸品図録(族三)』 2003年10月25日、第53図。
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