な‐べ【鍋】
読み方:なべ
《肴(な)を煮る瓮(へ)の意》
1 食物を煮る、揚げる、ゆでる、蒸すなどの加熱調理をする器。金属製・陶器製などで、ふた・つる・取っ手などが付き、用途別に多くの種類がある。
[下接語] 胡坐(あぐら)鍋・揚げ鍋・圧力鍋・石狩鍋・煎(い)り鍋・御(お)鍋・親子鍋・牡蠣(かき)鍋・燗(かん)鍋・牛(ぎゅう)鍋・薬鍋・小鍋・桜鍋・猪(しし)鍋・慈善鍋・社会鍋・塩汁(しょっつる)鍋・成吉思(ジンギス)汗鍋・鋤(すき)鍋・楽しみ鍋・中華鍋・ちり鍋・弦(つる)鍋・手鍋・泥鰌(どじょう)鍋・土手鍋・土鍋・鳥鍋・生臭鍋・肉鍋・蛤(はま)鍋・平鍋・牡丹(ぼたん)鍋・蒸し鍋・焼き鍋・柳川(やながわ)鍋・行平(ゆきひら)鍋・寄せ鍋・割れ鍋
ナベ
ナベ
ナベ
Bコース
ナベ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 15:11 UTC 版)
富士山達の同級生で豊樹ほどではないがイケメン。周りに見栄を張って困っていた富士山に声をかけ、その際にナンパした女性と待ち合わせていると言って去って行った。これを聞いた富士山と紋二が夜のナンパへ繰り出した。
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