エトワス【(ドイツ)etwas】
読み方:えとわす
あること。あるもの。何か。
エトワス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 03:39 UTC 版)
「コーセルテルの竜術士」の記事における「エトワス」の解説
現在のイルベックが人間となった姿。イルベックとは別人ではあるが同一人物。精霊としての面が強いため非常に体が弱い。流行病で家族が死に自身も死にかけた際、イルベック状態の時にクルルと出会い、会話。クルルはエトワスを守ることにしたのだが、病気を治そうとするたびにあちこちが枯れていき、そのことを憂い、クレリアと出会ったときは死のうとしていた。その後、クレリアやヴィアンカと出会いコーセルテルを目指すこととなる。
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