はいにゅうとは? わかりやすく解説

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はい‐にゅう【×胚乳】

読み方:はいにゅう

種子中にあって胚を包み胚の生長必要な養分蓄えて供給する組織被子植物では重複受精結果つくられる内乳をさすが、珠心発達した外乳含めていうことがある豆類など無胚乳種子では早く退化して養分子葉移される


胚乳(はいにゅう)

外胚乳と内胚乳分かれる内胚乳主として澱粉で、米の大部分占める。外胚乳は果皮種皮一緒に糠として除かれる



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