どろ‐ぼう〔‐ボウ|‐バウ〕【泥棒/泥坊】
どろぼう
どろぼう
どろぼう
どろぼう
どろぼう
「どろぼう」の例文・使い方・用例・文例
- 犬はどろぼうの足にかみついた
- どろぼうは混乱に紛れて逃げた
- そのやけくそになったどろぼうは警官に向かって発砲した
- どろぼうは塀を飛び越えて逃げた
- 警官はどろぼうの首に腕を回して押さえ込んだ
- 「彼がどろぼうのはずがない」「そうだ,全くだ」
- 窓の1つがどろぼうに壊された
- どろぼうは銀食器だけを盗んでいった
- 警官はそのどろぼうを追いかけて逮捕した
- どろぼうはまだ屋敷内にいた
- どろぼうを追う
- どろぼうは彼女のバッグをひったくって逃げた
- どろぼうは盗んだ物を持って逃げた
- 少年たちはその男を警官だと思ったが実はどろぼうだった
- 彼女はどろぼうを見たとき恐ろしさに悲鳴を上げた
- どろぼうが私の金を全部盗んだ
- そのどろぼうはまだ捕まっていない
- 待て,どろぼう
- 目が覚めると部屋にどろぼうがいた。
- 警察官の重要な職務の1つはどろぼうを捕らえることである。
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