ORJ #51（2010.7.15.）

価格：400 円（2010.7. ）

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日本の廃道　第51号第一部

全99ページ。

版：第2版（2010.7.15.）*
size：35.031 Mbytes
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日本の廃道　第51号第二部

全132ページ。

版：第3版（2010.7.16.）*
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日本の廃道　第51号第一部
【FREE！】

特濃！廃道あるきより、大間川線隧道。［photo：ヨッキれん］

版：*
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評価： 4.33 点　/　9 人
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歴地形図廃めぐり　和賀仙人編　[第１回]

連続企画の１。歴代の地形図から道路・鉄道の変遷を読み解き、廃ワールドの導入に。

版：*
size：11.189 Mbytes
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評価： 4.96 点　/　26 人
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特濃！廃道あるき　第二八回
千頭森林鉄道大間川線［中編］
（by ヨッキれん）

49号特濃の続編。南アルプスの山中に眠る超A級廃林鉄をゆく。

版：第2版（2010.7.15.）*
size：22.831 Mbytes
MD5：d2c72c6a18c290efd6558896369a4668

【寄せられたコメント】

●蒸し暑い7月に読むのにぴったりな爽快な記事でした。しかも続きが早く読みたいという気が猛烈にして、困っています。

［編］確かに、あの滝ほど涼しげに見える滝は無いかも知れませんね。「後編」はお気に召しましたでしょうか。

●行ってみたい！

次回を期待しています。

●凄くイイですね！羨ましい限りです！！その場に行きたくても、なかなか行けない…でも、そこに行かなければ見れない景色があり、遺構がある。だから行ってみたいですね。

［編］林鉄は、個人的には苦労に見合った発見が得られにくい「高難易度」「ハイリスクローリターン」の傾向が強いジャンルだと思っています。一部の地域にお住まいの方には信じられないかも知れませんが、林鉄の遺構はまともなものが残っていない場所が多いです。そんな中で、千頭林鉄は「秘宝」と言っても良いくらいの素晴らしさでした。

●日本にも、まだまだ未知のエリアがあるんですね。
地元でも忘れられた滝なのでしょうか。
でも、そこへ行くには、腐った？橋や、トンネル、落石が待ってるんですよね。あと、ヒルも。
今回は、いつもにも増して、非常に価値のあるレポートのような気がします。
でも、くれぐれも落石や、滑落には気をつけて。ご安全に！

［編］この日の探索では一匹もヒルに遭遇せず、これだけは取り越し苦労に終わりましたが、一雨過ぎた４日後の千頭林鉄本線探索では、びっしびしヒルにつかれました。どうやら誕生寸前だったみたいですね（笑）（ヨ）

●どっちかなあ。1)もありそうな。
1)40年前はこの滝は別な流れ方だった
2)写真を見て来る人が増えないよう、わざと記録に残さなかった

［編］当時の千頭の山人たちの間では当たり前すぎる光景だったか、他にもこの程度の滝は沢山あったか、いずれにせよ珍しいと思わなかったのだろうと思っています。（ヨ）

●楽しかったです。
次号を楽しみにしてます♪

●文句なし！ただただ、すばらしいものを見せてもらったことに感謝です。

［編］こちらこそ、読んでいただいたうえに感謝までしてもらえて、大変恐縮です。これからもさらなる発見を求めて頑張ります（ヨ）

●素晴らしい・・・

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