調査シリーズ No.63
働くことと学ぶことについての調査
概要
「働くことと学びについての調査」は、プロジェクト研究・サブテーマ「非正規労働者の態様に応じた能力開発施策に関する調査研究」の一環として、日本人就業者の働き方と能力開発の取り組みの実態を把握し、能力開発を十分に行える社会環境の在り方について検討資料とするために実施されました。
本調査シリーズは、この調査の留置調査票の結果を2009年度以降に行う予定の分析に先駆けてとりまとめたものです。2009年度に行う分析では、面接調査票の結果とあわせて分析し、当機構から労働政策研究報告書として刊行される予定です。
本文
-
調査シリーズNo.63 全文 (PDF:4.3MB)
全文ダウンロードに時間が掛かる場合は分割版をご利用ください。
- 表紙・まえがき・執筆・集計担当者・目次(PDF:916KB)
- 調査・結果の概要(PDF:680KB)
- 基礎クロス表(PDF:1.1MB)
- 附表1(PDF:324KB)
- 附表2(PDF:1.0MB)
- 資料(PDF:1.4MB)
執筆担当者
- 原 ひろみ
- 労働政策研究・研修機構 研究員
- 山本 雄三
- 労働政策研究・研修機構 臨時研究協力員
- 黒澤 昌子
- 政策研究大学院大学 教授
データ・アーカイブ
本調査のデータが収録されています(アーカイブNo.54)。
お問合せ先
- 内容について
- 研究調整部 研究調整課 お問合せフォーム