調査シリーズ No.51
従業員の意識と人材マネジメントの課題に関する調査
概要
当機構では、就業形態の多様化、業績・成果主義賃金制度の導入と広がりなど企業の人材マネジメントに変化がみられる中で、労働者の満足度や就業意識にどのような変化が生じてきたのか、また、企業はそれにどのように応えてきたのか、その実態と課題について明らかにすることを目的として、2007年 12月に「従業員の意識と人材マネジメントの課題に関する調査」(PDF:345KB)を実施しました。全国の企業1万社とそこで働く正規従業員 10万人を対象に、「仕事の満足感」「仕事に対する意欲」「仕事に関する意識」「職業生活」「評価制度・賃金制度」「仕事と家庭生活の両立」などについて大規模調査を実施しました。本報告書は、この調査結果をとりまとめたものです。企業調査及び従業員調査の主な調査結果を図表等で紹介するとともに、企業や従業員の属性別の詳細なクロス集計結果を資料として掲載しています。
本文
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データ・アーカイブ
本調査のデータが収録されています(アーカイブNo.41)。
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