【2025年1月】ほぼ審査なし！携帯ブラックでも契約できる格安SIM12選！

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「携帯料金を滞納した過去があるから審査に通るか不安」という方も少なくはないですよね。

携帯の審査が不安な方は「審査が甘いと言われている格安SIM」なら契約できる可能性が高くなります。

この記事では、審査なしの格安SIMとほぼ審査のない格安SIMを厳選したので紹介していきます。

クレジットカードなしでも契約できるかについても紹介しているので参考になれば幸いです。

格安SIM	LINEMO	楽天モバイル	UQモバイル	ワイモバイル	irumo
使用回線	ソフトバンク回線	楽天回線	au回線	ソフトバンク回線	ドコモ回線
データ容量	3GB～	3GB～	4GB～	4GB～	0.5GB～
月額料金	990円～	1,078円～	2,365円～	1,078円～	550円～
デビットカード	◎	◎	◎	◎	◎
口座振替	◎	◎	◎	◎	◎
詳細	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト

ほぼ審査なし!?携帯ブラックでも契約できる格安SIM12選

ほぼ審査なしで契約できる格安SIMはどこの会社なのでしょうか？審査が甘いおすすめの格安SIMを厳選したので紹介していきます。

これまで料金を滞納した過去があってクレジットカードをお持ちでない方のために、デビットカードや口座振替でもお支払いが可能な格安SIMも紹介しているので参考にしてみてください。

LINEMO

※表示価格は税込です。

最大で990円相当×6ヶ月間！
＼PayPayポイントがもらえる／
>>LINEMOをみてみる

公式サイト：https://www.linemo.jp/

※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外。
※スマホプランは対象外。
※PayPay公式ストア等でも利用可。出金・譲渡不可。

楽天モバイル

※表示価格は税込です。

＼楽天ポイントがもらえる／
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最大24,000pt還元！

公式サイト：https://network.mobile.rakuten.co.jp/

UQモバイル

※表示価格は税込です。

＼最大10,000ポイント還元／
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～ポイントはau PAYで還元～

公式サイト：https://www.uqwimax.jp/

ワイモバイル

引用:ワイモバイル公式サイト

※表示価格は税込です。

＼最大26,000円相当を還元／
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～ポイントはPayPayで還元～

公式サイト：https://www.ymobile.jp/

irumo

引用:irumo公式サイト

※表示価格は税込です。

＼ドコモ回線が0.5GBから使える／
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～ドコモ光とのセット割もOK!～

公式サイト：https://irumo.docomo.ne.jp/

ドコモのお支払い方法を引き継げる「ahamo」

引用:ahamo公式サイト

※表示価格は税込です。

＼dポイントがもらえる／
>>ahamoをみてみる

公式サイト：https://ahamo.com/

コンビニ決済でお支払いできる「サンシスコン」

引用:サンシスコン公式サイト

＼クレカなしで契約できる！／
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～コンビニ決済にも対応◎～

公式サイト：https://sunsyscon.com/

コンビニ払いができる「誰でもスマホ」

引用：だれでもスマホ

※表示価格は税込です。

＼WEB申し込みなら最短5分／
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～最短翌日から利用可能～

公式サイト：https://www.a-sas.ne.jp/

だれでもモバイル

引用:だれでもモバイル

※表示価格は税込です。

＼審査なしで契約できる／
>>だれでもモバイルみてみる

公式サイト：https://daredemomobile.com/

イオンモバイル

引用:イオンモバイル公式サイト

※表示価格は税込です。

＼音声プラン1GBが858円(税込)～／
>>イオンモバイルをみてみる

公式サイト：https://aeonmobile.jp/

リンクスメイト

引用:LinksMate公式サイト

※表示価格は税込です。

＼対象サービスのデータ通信が90%OFF／
>>リンクスメイトをみてみる
～100MBが月額165円から～

公式サイト：https://linksmate.jp/

TONE MOBILE（トーンモバイル）

引用:TONE MOBILE公式サイト

※表示価格は税込です。

>>TONE MOBILEをみてみる

公式サイト：https://tone.ne.jp/

格安SIMの審査には3種類ある？

格安SIMの審査には以下の3種類があります。

格安SIMをお申し込みした際の審査について詳しく解説します。

SIMのみの契約に必要な「契約審査」

契約審査とは、簡単に言うと携帯を契約する際に行われる審査です。新規契約、MNP契約、機種変更などのお申し込みをする際に行われる審査です。

3つの中で「機種変更」の審査は緩く、「新規契約」や「MNP契約」は審査が厳しくなる傾向にあります。

「機種変更」ができるということは、すでにキャリアと契約できていて、携帯代をお支払いしている状況なので審査が甘くなります。

一方で、「新規契約」と「MNP契約」は新しく携帯を契約する状況なので、滞納する可能性がないかを調べるので、審査が厳くなってしまうのが実情です。

契約審査として行われる審査は「信用情報機関」の情報をもとに、過去の支払いを滞納していないかなどの審査が行われます。

現在、携帯キャリアと契約している場合はほぼ審査に引っかかることはなく、通る可能性のほうが高くなるんですね。

スマホの分割購入に必要な「分割(割賦)審査」

2種類ある審査のうちの1つ「分割(割賦)審査」は、スマホ本体を分割購入する際に行われる審査のことです。

大手キャリアでスマホを購入する際は本体代を一括でお支払いしなくても、毎月の携帯代に加算することで機種変更ができますよね。

スマホを一括購入しなくても機種変更ができるのは、分割(割賦)審査に通ったことで大手キャリアが本体代を立て替えているのが理由です。

また、スマホ端末の分割払いの審査は10万円が厳しくなるボーダーラインと言われています。

Q2.少額な商品に個別クレジットを利用する際にも、支払可能見込額調査は行われるのですか？
A2.もちろん、支払いの遅れなどを確認する通常の審査は行われますが、法律では、携帯電話などの10万円以下の生活に必要な耐久消費財を店頭で購入する場合などについては、クレジット会社は、支払可能見込額調査をしなくてもよいことになっています。

引用：日本クレジット協会

上記のように、携帯電話などの生活に必要な耐久消費財は、10万円以下であれば支払可能見込額を調査しなくてもいいということがわかっています。

つまり、10万円以下のスマホを購入する際の審査は甘く、スマホを分割購入しない場合は分割審査そのものが行われることはありません。

これまでに料金を滞納した過去があって、審査に通りにくい場合は、分割(割賦)審査の必要がないスマホの一括購入がおすすめです。

ただし、新品のiPhoneは10万円以上かかるのが相場なので、分割購入の審査が厳しいだけでなく、一括購入するのも難しいですよね。

「10万円以上の新品のiPhoneを一括で購入するのは難しい」という方は中古のiPhoneの購入も検討してみてください。

UQモバイルではauが認定した中古のiPhoneを販売しているので、新品のスマホよりも安く購入できます。

中古iPhoneに関する口コミを調査すると、かなりの美品という意見が見られるので、気になる方は公式サイトにある「au Certified」というページを確認してみてください。

>>UQモバイルの中古iPhoneをみてみる

契約者が変わる時に必要な「名義変更審査」

すでに携帯キャリアを契約している方の名義変更をする時も審査が必要になることがあります。

携帯キャリアの名義変更に必要な審査のことを「名義変更審査」と言います。

携帯キャリアでは結婚や離婚などのタイミングで契約者の氏名を変更する時に審査が必要になることがあります。

また、契約者が亡くなった際に、新たな契約者に継承する時や、お子さんが成人したタイミングで譲渡するタイミングでも名義変更審査が必要になることがあります。

結婚や離婚などで氏名が変更になる際は契約者が変わらないので、必要な書類を提出して手続きを進めるだけなので審査に落ちることはほぼありません。

一方で、契約者が亡くなって継承する際や、ご家族や第三者に譲渡する際は契約者が変わるので、新たな契約者の支払い状況によっては審査が厳しくなることがあります。

他にも、契約者が変わることで名義変更する際に機種代が残っている場合は、新たな契約者に分割(割賦)審査が必要になることがあります。

「名義変更審査」はご自身の名義で格安SIMを契約する際は不要ですが、契約者を変える際に必要になることがあるんですね。

格安SIMの審査に落ちる理由は？

格安SIMの審査に落ちる理由にはどういった内容があるのでしょうか？ 格安SIMの審査落ちるよくあるパターンは以下になります。

格安SIMのお申し込みで審査落ちする理由について詳しく解説していきます。

本人確認書類の不備

格安SIMに審査落ちする理由の1つに「本人確認書類の不備」があります。

格安SIMをお申し込みする際は、運転免許証などの本人確認書類の提出が必要です。

ネットでのお申し込みの場合は、自分で写真を撮って提出する必要があります。

提出する写真は表面と裏面だけでなく、厚みを確認するための斜めの写真も求められます。

格安SIMの中には本人確認書類をAIが判断していることがあるので、目視で確認できる写真をアップロードしても審査に落ちることがあるのが実情です。

例えば、厚みを確認するための斜めの写真がうまく撮れていなくて審査に落ちることがあります。

他にも、光の反射で運転免許証などの本人確認書類の文字が読めなくて落ちることもあります。

格安SIMの本人確認書類の写真を提出する時は、斜めの写真と光の反射に注意して撮影するようにしてくださいね。

お申し込み情報の不備

格安SIMをお申込みする際に情報に不備があると審査に落ちることがあります。 格安SIMのお申し込みでよくある情報の不備は以下になります。

中でも、本人確認書類の住所と記入内容の間違いはよくある不備になります。格安SIMの審査が落ちないようにするには、情報の不備や誤りに気をつけてくださいね。

携帯料金の未払い

携帯代などの月額料金が未払いの方は、格安SIMの審査に落ちる可能性があります。

中でも、携帯代が未払いの「携帯ブラック」の方は審査が通りにくくなります。

携帯ブラックとは携帯電話会社の信用情報機関にブラックリストになっている状態のことを意味します。

携帯電話会社の信用情報機関には「CIC」「JICC」というのがあります。

「CIC」は主に割賦販売を営む企業を会員とする信用情報機関で、スマホ分割払いのために大手の携帯キャリアが加盟しています。

「JICC」は日本信用情報機構と言われる信用情報機関で、消費者金融などの企業が加盟しています。

携帯キャリアの料金を滞納した場合「CIC」と「JICC」にブラックリストとして載ってしまうので、格安SIMの審査に通りにくくなってしまう可能性があります...。

ただし、今も未納になっている状況でなければ審査に通る可能性はあります。

または審査落ちした格安SIM会社とは別の業者を選べば審査に通る可能性もあるので、諦めるのは試してからでもいいかもしれません。

格安SIMの審査が落ちた時の対処法は？

「どうしても格安SIMの審査に落ちる」という方のための対策や対処法はあるのでしょうか？ 格安SIMの審査に落ちる時の対策や対処法は以下になります。

格安SIMno審査に落ちる時の対策や対処法について詳しく解説していきます。

家族名義で申し込む

自分の名義だと審査に落ちるという方は家族名義で申し込むことを検討してみてください。

家族名義でのお申し込みとは、自分の家族を契約者にして格安SIMを契約する方法です。

家族名義でお申し込むすることで審査を受けるのがご自身ではなく、そのご家族になるので審査に通過する可能性があります。

ただし、ご家族も料金を滞納していて、携帯ブラックになっている場合は審査に通らない可能性があります。

審査に通らないのがご自身だけの場合は、家族名義での申し込みも検討してみてくださいね。

プリペイド格安SIMに申し込む

「どうしても審査に通らない」という方はプリペイド式の格安SIMにお申し込みすることも検討してみてください。

プリペイド式の格安SIMとは、 日本では携帯キャリアと契約してSIMカードをもらうのが一般的ですが、海外ではプリペイドタイプのSIMカードが一般的です。

プリペイドカードだけ持っている人に「携帯を貸りてもいい？」と訪ねられることもあります。

もし、審査が甘いと言われてる格安SIMの審査が通らなかった場合は、プリペイド式の格安SIMも検討してみてくださいね。

もう1度申し込んでみる

格安SIMの審査について調査すると「心当たりがないのに審査に落ちた」という意見があります。

格安SIMは過去に料金の滞納や短期解約などをしていなくても審査に落ちることがあるんです。

心当たりがない方でも審査に落ちる理由は、お申し込みの際に必要な本人確認書類などをAIがチェックしているというのが挙げられます。

例えば、「本人確認書類の住所」と「お申し込みフォームに記入した住所」が少し違うだけで審査に落ちることがあるので、お申し込みの際は誤字・脱字がないか注して確認する必要があります。

心当たりがないのに格安SIMの審査に落ちた方は、お申し込みフォームに記入した内容を確認してみて再度お申し込みすることも検討してみてくださいね。

携帯ブラックでも格安SIMは契約できる？

これから格安SIMに申し込む予定だけど「審査に通りやすくする方法はあるの？」という疑問を持っている方も少なくはないですよね。

携帯ブラックでも格安SIMを契約する方法には以下の内容が挙げられます。

携帯ブラックでも格安SIMを契約する方法について詳しく解説していきます。

クレジットカードで申し込む

格安SIMの審査を通りやすくする方法には「クレジットカード」でお申し込みするというのがあります。

クレジットカードをお持ちの方はこれまで料金を滞納しておらず、ブラックリストに載っていないというのが審査が通りやすい理由です。

ただし、過去に携帯料金を滞納したことがある方は、お支払い方法をクレジットカードにしても審査に落ちる可能性があります。

携帯電話の未払い者はTELESAやTCAという信用情報機関で共有しているので、クレジットカードが作れる信用があっても「携帯ブラックリスト」に載っていることがあります。

機種変する場合はスマホは一括で購入する

冒頭でも紹介したように、格安SIMの審査には「契約審査」と「分割審査」があります。

格安SIMのSIMカードのみをお申し込みする場合は「契約審査」が通れば契約可能です。

一方で、スマホの分割購入までお申し込みしてしまうと、「契約審査」だけでなく「分割(割賦)審査」も必要になってしまうので審査に通りにくくなってしまいます。

格安SIMをお申し込みするタイミングで機種も変更したい方は、スマホは一括で購入するようにすることで「分割(割賦)審査」をなくことができる点は覚えておいてくださいね。

なるべくSIMのみで申し込む

格安SIMをお申込みする際にスマホを機種変する場合は、一括で購入すると審査が通りやすくなりますが、できればSIMカードだけを申し込むようにしましょう。

現在使っているスマホに問題がなくて、審査に通りやすい格安SIM業者を探している方はSIMカードのみをお申し込みするようにしてみてくださいね。

ただし、現在使っているスマホを利用して、SIMカードのみをお申込みする際はSIMロック解除などの手続きが必要になる可能性がある点は注意が必要です。

格安SIMのカードだけでなく「スマホも欲しい」という方は、SIMフリーの新品スマホやリサイクルショップなどで販売している中古のスマホも検討してみてくださいね。

ほぼ審査なし！携帯ブラックでも契約できる格安SIMまとめ

審査が緩い格安SIMについてまとめると以下になります。

上記のポイントを覚えておくと、審査に通りやすくなる可能性があります。

ただし、格安SIMの審査内容は公表されていないので、「これをすれば絶対に審査に通る」という対策や対処法がないのも事実なんです。

また、格安SIMの業者によって「特定の信用情報機関の不払い者情報の交換に参加を表明していない」というように審査に偏りがあります。

「A社は無理だったけど、B社は通った」ということも十分にあり得ますので、審査に通らなかったからといって諦めるのではなく他社を検討してみてくださいね。

※比較表のロゴ画像は公式サイトから引用しています。