映画制作レーベル「Roadstead」が、工藤梨穂監督の新作『オーガスト・マイ・ヘヴン』の劇場公開を発表した。
ジャン=リュック・ゴダール監督の『Scénarios』(シナリオ)が、11月8日(金)より配信サービス「Roadstead」にて予約販売が開始されることがわかった。全世界で限定100個の販売となる。
「映画をコレクションし、ユーザー間でレンタルできる」新しい配信サービス「Roadstead」。 これまでにない、動画配信プラットフォームサービスとなる「Roadstead」の魅力を、自身も利用者であるSYOが編集部に全力プレゼン!
「Roadstead」では上記オリジナル作品のほか、どのような作品が観られるのだろうか? 映画ファン必見の9月発売ラインアップを紹介したい。どの作品も配信サービスで視聴ができるのは、「Roadstead」が最初となる。
第74回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門(Berlinale Special)に正式招待され、満席の会場に熱狂を持って迎えられた工藤梨穂監督の最新作『オーガスト・マイ・ヘヴン』(40分)が、配信サービス「Roadstead」より8月30日(金)よりプレミアム販売開始される。
『Cloud クラウド』のオフィシャルライターを務めるSYOが、黒沢監督の過去作品も絡めつつ、『Chime』の舞台裏と黒沢流・恐怖演出を聞いた。
ねこじゃらしは、4月12日より黒沢清監督作『Chime』を世界初の動画流通の枠組みであるDVTプラットフォーム「Roadstead」にて世界同時販売。4月9日(火)にマスメディア向け記者発表が開催された。
黒沢清監督の最新作となる、ホラーでもサスペンスでもない、摩訶不思議な恐怖に支配される映画『Chime』が完成。DVT(デジタルビデオトレーディング)プラットフォーム・Roadsteadにて2024年の独占販売を予定。
『スパイの妻』の黒沢清監督が描く、ホラーでもSF でもない、全く新しいジャンルの映画『チャイム』の制作が決定。今作は、Web3時代のメディア配信プラットフォーム・Roadsteadにて2024年の独占販売を予定している。