2013.11.23 (Sat)
ストライク・ザ・ブラッド 第8話 「戦王の使者篇Ⅳ」
「一度だけ お礼に私の血を吸わせてあげる」
新たな眷獣を掌握した古城!
戦王の使者篇クライマックス――!
今回はOP無しで本編突入!
動き出したナラクヴェーラを止める為に向かって行った古城を援護する紗矢華
…と言うか色々助けられる形になりましたね
煌華鱗の能力は物理攻撃の無効化、触れた物の空間連結を切り裂く力を持っている
しかし相手の攻撃を学習して進化していくナラクヴェーラは結界を張り攻撃を防いだりと
だてに神々の兵器とは呼ばれて無いし厄介な相手ですね、おまけに空も飛べるとか
レグルス・アウルムを呼び出し叩き落とすも あまりの威力に古城と紗矢華も落ちる事に…!
フロートの地下へと落ちた二人、海水が入り込み早く逃げないとヤバい状況だけど
転んだ紗矢華を抱きとめた古城さんのラッキースケベ発動、思いっきり胸掴んでるし(苦笑)
紗矢華は男に触れられるのが嫌いと言うか怖いみたいだと雪菜から聞いてた古城は謝ったけれど
自分から頬を触ってつねったりと 古城が相手では普通に接する事が出来るようですね、なるほどw
一緒に落ちたナラクヴェーラはかなりのダメージを受けたものの 自己修復で既に動き出している
急いで地上へ戻る為に紗矢華の手を取り出口を急いで探す古城!
一方、AIのモグワイと共にナラクヴェーラの制御コマンドの解析を進める浅葱
思考過程に論理演算を使用しない言語は流石神々の兵器だと言うも
カラクリが分かれば時代遅れアーキテクチャーだと浅葱の手にかかればアッサリ解読ですか
見張りの獣人を倒してガルドシュの所へ向かった雪菜が見たのは大量のナラクヴェーラ
ヴァトラーさえ知らない黒死皇派の真の目的はナラクヴェーラの軍団を手に入れる事!
戦争と言うのは個々の戦力ではなく総合的な戦力で決まると言うガルドシュは
いかに強大な第一真祖といえど戦王領域の全てを一人で守りきるのは不可能
倒せないまでもドミニオンが崩壊すれば聖域条約を維持する事は出来なくなると!
絃神島だけではなく戦王領域の人々まで犠牲にするつもりだったとは(汗)
気功術を使いガルドシュと戦う雪菜に雪霞狼を投げ渡した矢瀬が良い仕事をしてくれましたね
ガルドシュの片腕を落としたけど、浅葱と凪沙が人質に取られた…!
やはりナラクヴェーラの制御コマンドを解析したところで奪うつもりだったのか(汗)
なかなか出口を見つける事が出来ず入り込んで来た海水で濡れ濡れになった二人
思わず服が透けている紗矢華に反応して怒られる古城さんだけど
慌ててパーカーを渡すも工口体液が付いてるとか相変らず酷い言われようですね
雪菜に悪いとか、お姫様抱っこされたのが嬉しかったとか もう完全に落ちてるじゃないですかw
大きいと言われて身長じゃなくて胸の事だと思ってた古城さん、まぁ仕方ない(苦笑)
雪菜には内緒だと抱き着いて一度だけ自分の血を吸っても良いと言う紗矢華!
不思議と古城の事は怖くないとか 前回までの毛嫌いっぷりからは考えられない変化
私じゃダメかな?なんて言われたら 我慢出来るはずもなく 首元に噛み付いた古城さん!
これで新たな眷獣が使えるようになったけれど、この時点で既に雪菜に内緒には出来ないんじゃ…
監視者である矢瀬は直接戦闘に関わるのは禁忌、懲罰覚悟で手助けしてくれたけど
個人的にはその辺りの事情をもっと詳しく知りたいところです
古城が新たな眷獣を呼び出したから 取りあえず手助けはここまでと言う感じなのかな
獣人たちに足止めされた雪菜の所へ現れたのは南宮先生!
雪霞狼を振り回した事で船の結界が破れ 空間魔法を使って転移してきた先生は
浅葱と凪沙を安全な所へ運び 雪菜は古城と合流する為に動く事に
何故か雪菜のところへモグワイからの通信が入ったけど 浅葱のライバル認識してるのが(苦笑)
浅葱に頼まれ55番目のナラクヴェーラの制御コマンドをガルドシュにバレないように転送
この制御コマンドが今回の騒動を収める為の鍵になるわけですね
今回古城さんが使役出来るようになったのは9番目の眷獣、双角の深緋(アルナスル・ミニウム)
相変らず凄い威力の眷獣で近くにいたら雪菜が危険だと言う紗矢華だけど
自分が面倒見てあげるとか すっかり古城さんにデレてる感じですね
さっさとナラクヴェーラを止めようとするもガルドシュが前線に出て来た!
一体の指揮官機に無人の子機が付き従う事で真の力を発揮する、これが切り札でしたか
戦王領域のテロリストだろうが古代兵器だろうが関係無い、好き勝手してる事が許せない古城
ここから先は俺の喧嘩だと決め台詞が出た所で 雪菜も合流した――!
新たな眷獣を従えた古城、そして古城のパーカーを着てる紗矢華の姿に詳しい話は後でって怖いw
レグルス・アウルム、アルナスル・ミニウムの攻撃も効かず手詰まり状態
一度喰らった技は学習して強くなるとかホント厄介ですね、どうやって倒せば良いのか(汗)
ナラクヴェーラの制御コマンドを解析しながら こっそり新しいコマンドを作っていた浅葱
自己修復機能を利用して自滅させるウイルスのようなもの、名付けて〝終わりの言葉〟
この短時間の間に そんな事までしてた浅葱が凄過ぎる…!
ナラクヴェーラは音声認識、その為には指揮官機に乗り込まなければならない
ここで紗矢華の六式重装降魔弓、煌華鱗の真の力が発揮される事になるわけですね
ナラクヴェーラの動きがジャミングされている間に古城さんが眷獣2体同時攻撃で撃破!
戦争の空気を楽しむガルドシュに守る国も民もいない者に戦争を語る資格は無いと切り捨て
指揮官機に乗り込み新たなコマンドでナラクヴェーラを自滅させた雪菜!
そして最後は古城さんが拳で一撃与えガルドシュ終了w
紗矢華が古城に血を吸われた事を確認する雪菜、思わず気まずい雰囲気になる二人が(苦笑)
無理矢理吸った訳ではないと聞き 怒ってる訳じゃないと返すも
「先輩が私の血を吸った時 私のこと可愛いって言ったくせに…
なんて全然思ってませんから」
雪菜さん 思いっきり怒ってるじゃないですか、根に持ちそうw
ガルドシュの一件と合わせ第四真祖の戦いを楽しませてもらったと言うヴァトラーの所へ
女子高生の姿で現れた静寂破りさん、こっちが本体なのかな?
依頼された件の承諾が取れた事を報告しに来たようだけど 今度は何を企んでるのか…
今回の黒死皇派の一件はあの方の差し金なのかと聞かれ、自分が趣味で引き起こした事にしておけと答えたヴァトラーだけど何か裏がありそうな感じですね、あの御方って第一真祖とは別人っぽい?
師子王機関に依頼した内容とは、戦王領域大使館の魔族特区への設立許可
その特命全権大使にヴァトラーが任命され これで退屈せずに済むってまた何か起こりそうだなぁ
全てが終わり病院で目を覚ました浅葱に声を掛ける古城
今回の一件に関わっていた事は言えないから、誘拐された浅葱を追いかけて海に落ちたとか(苦笑)
そんな古城にピアスを見て欲しいと頼み近づいた所でキスをした浅葱!
おっと思いっきり攻めてきましたね浅葱さん まさかキスするとは
鼻の穴広げて驚いてた古城さん鼻血出てますよ~
凪沙に怪しまれ、雪菜には怒られとモテる男は辛いw
戦王の使者篇も終了、ガルドシュは思ったよりたいした事なかった感じで…
古城の新たな眷獣の霊媒となった紗矢華もチョロかったですね(ぁ)
まぁ、章のタイトルからしてヴァトラーとの顔合わせがメインだったのかな
新章も楽しみです
NEXT⇒『天使炎上篇Ⅰ』
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新たな眷獣を掌握した古城!
戦王の使者篇クライマックス――!
今回はOP無しで本編突入!
動き出したナラクヴェーラを止める為に向かって行った古城を援護する紗矢華
…と言うか色々助けられる形になりましたね
煌華鱗の能力は物理攻撃の無効化、触れた物の空間連結を切り裂く力を持っている
しかし相手の攻撃を学習して進化していくナラクヴェーラは結界を張り攻撃を防いだりと
だてに神々の兵器とは呼ばれて無いし厄介な相手ですね、おまけに空も飛べるとか
レグルス・アウルムを呼び出し叩き落とすも あまりの威力に古城と紗矢華も落ちる事に…!
フロートの地下へと落ちた二人、海水が入り込み早く逃げないとヤバい状況だけど
転んだ紗矢華を抱きとめた古城さんのラッキースケベ発動、思いっきり胸掴んでるし(苦笑)
紗矢華は男に触れられるのが嫌いと言うか怖いみたいだと雪菜から聞いてた古城は謝ったけれど
自分から頬を触ってつねったりと 古城が相手では普通に接する事が出来るようですね、なるほどw
一緒に落ちたナラクヴェーラはかなりのダメージを受けたものの 自己修復で既に動き出している
急いで地上へ戻る為に紗矢華の手を取り出口を急いで探す古城!
一方、AIのモグワイと共にナラクヴェーラの制御コマンドの解析を進める浅葱
思考過程に論理演算を使用しない言語は流石神々の兵器だと言うも
カラクリが分かれば時代遅れアーキテクチャーだと浅葱の手にかかればアッサリ解読ですか
見張りの獣人を倒してガルドシュの所へ向かった雪菜が見たのは大量のナラクヴェーラ
ヴァトラーさえ知らない黒死皇派の真の目的はナラクヴェーラの軍団を手に入れる事!
戦争と言うのは個々の戦力ではなく総合的な戦力で決まると言うガルドシュは
いかに強大な第一真祖といえど戦王領域の全てを一人で守りきるのは不可能
倒せないまでもドミニオンが崩壊すれば聖域条約を維持する事は出来なくなると!
絃神島だけではなく戦王領域の人々まで犠牲にするつもりだったとは(汗)
気功術を使いガルドシュと戦う雪菜に雪霞狼を投げ渡した矢瀬が良い仕事をしてくれましたね
ガルドシュの片腕を落としたけど、浅葱と凪沙が人質に取られた…!
やはりナラクヴェーラの制御コマンドを解析したところで奪うつもりだったのか(汗)
なかなか出口を見つける事が出来ず入り込んで来た海水で濡れ濡れになった二人
思わず服が透けている紗矢華に反応して怒られる古城さんだけど
慌ててパーカーを渡すも工口体液が付いてるとか相変らず酷い言われようですね
雪菜に悪いとか、お姫様抱っこされたのが嬉しかったとか もう完全に落ちてるじゃないですかw
大きいと言われて身長じゃなくて胸の事だと思ってた古城さん、まぁ仕方ない(苦笑)
雪菜には内緒だと抱き着いて一度だけ自分の血を吸っても良いと言う紗矢華!
不思議と古城の事は怖くないとか 前回までの毛嫌いっぷりからは考えられない変化
私じゃダメかな?なんて言われたら 我慢出来るはずもなく 首元に噛み付いた古城さん!
これで新たな眷獣が使えるようになったけれど、この時点で既に雪菜に内緒には出来ないんじゃ…
監視者である矢瀬は直接戦闘に関わるのは禁忌、懲罰覚悟で手助けしてくれたけど
個人的にはその辺りの事情をもっと詳しく知りたいところです
古城が新たな眷獣を呼び出したから 取りあえず手助けはここまでと言う感じなのかな
獣人たちに足止めされた雪菜の所へ現れたのは南宮先生!
雪霞狼を振り回した事で船の結界が破れ 空間魔法を使って転移してきた先生は
浅葱と凪沙を安全な所へ運び 雪菜は古城と合流する為に動く事に
何故か雪菜のところへモグワイからの通信が入ったけど 浅葱のライバル認識してるのが(苦笑)
浅葱に頼まれ55番目のナラクヴェーラの制御コマンドをガルドシュにバレないように転送
この制御コマンドが今回の騒動を収める為の鍵になるわけですね
今回古城さんが使役出来るようになったのは9番目の眷獣、双角の深緋(アルナスル・ミニウム)
相変らず凄い威力の眷獣で近くにいたら雪菜が危険だと言う紗矢華だけど
自分が面倒見てあげるとか すっかり古城さんにデレてる感じですね
さっさとナラクヴェーラを止めようとするもガルドシュが前線に出て来た!
一体の指揮官機に無人の子機が付き従う事で真の力を発揮する、これが切り札でしたか
戦王領域のテロリストだろうが古代兵器だろうが関係無い、好き勝手してる事が許せない古城
ここから先は俺の喧嘩だと決め台詞が出た所で 雪菜も合流した――!
新たな眷獣を従えた古城、そして古城のパーカーを着てる紗矢華の姿に詳しい話は後でって怖いw
レグルス・アウルム、アルナスル・ミニウムの攻撃も効かず手詰まり状態
一度喰らった技は学習して強くなるとかホント厄介ですね、どうやって倒せば良いのか(汗)
ナラクヴェーラの制御コマンドを解析しながら こっそり新しいコマンドを作っていた浅葱
自己修復機能を利用して自滅させるウイルスのようなもの、名付けて〝終わりの言葉〟
この短時間の間に そんな事までしてた浅葱が凄過ぎる…!
ナラクヴェーラは音声認識、その為には指揮官機に乗り込まなければならない
ここで紗矢華の六式重装降魔弓、煌華鱗の真の力が発揮される事になるわけですね
ナラクヴェーラの動きがジャミングされている間に古城さんが眷獣2体同時攻撃で撃破!
戦争の空気を楽しむガルドシュに守る国も民もいない者に戦争を語る資格は無いと切り捨て
指揮官機に乗り込み新たなコマンドでナラクヴェーラを自滅させた雪菜!
そして最後は古城さんが拳で一撃与えガルドシュ終了w
紗矢華が古城に血を吸われた事を確認する雪菜、思わず気まずい雰囲気になる二人が(苦笑)
無理矢理吸った訳ではないと聞き 怒ってる訳じゃないと返すも
「先輩が私の血を吸った時 私のこと可愛いって言ったくせに…
なんて全然思ってませんから」
雪菜さん 思いっきり怒ってるじゃないですか、根に持ちそうw
ガルドシュの一件と合わせ第四真祖の戦いを楽しませてもらったと言うヴァトラーの所へ
女子高生の姿で現れた静寂破りさん、こっちが本体なのかな?
依頼された件の承諾が取れた事を報告しに来たようだけど 今度は何を企んでるのか…
今回の黒死皇派の一件はあの方の差し金なのかと聞かれ、自分が趣味で引き起こした事にしておけと答えたヴァトラーだけど何か裏がありそうな感じですね、あの御方って第一真祖とは別人っぽい?
師子王機関に依頼した内容とは、戦王領域大使館の魔族特区への設立許可
その特命全権大使にヴァトラーが任命され これで退屈せずに済むってまた何か起こりそうだなぁ
全てが終わり病院で目を覚ました浅葱に声を掛ける古城
今回の一件に関わっていた事は言えないから、誘拐された浅葱を追いかけて海に落ちたとか(苦笑)
そんな古城にピアスを見て欲しいと頼み近づいた所でキスをした浅葱!
おっと思いっきり攻めてきましたね浅葱さん まさかキスするとは
鼻の穴広げて驚いてた古城さん鼻血出てますよ~
凪沙に怪しまれ、雪菜には怒られとモテる男は辛いw
戦王の使者篇も終了、ガルドシュは思ったよりたいした事なかった感じで…
古城の新たな眷獣の霊媒となった紗矢華もチョロかったですね(ぁ)
まぁ、章のタイトルからしてヴァトラーとの顔合わせがメインだったのかな
新章も楽しみです
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zero |
2013年11月23日(土) 23:36 | URL 【コメント編集】
zeroさん!
いつもコメントありがとうございます♪
紗矢華が思った以上にチョロかったですね
まかさ自分から抱きついて積極的に血を吸って良いと言うとはw
小さい頃から美人だと言われた辺りから 態度に変化は見えましたが
周りの女の子より背が高いのを気にしていたのですね
古城に女の子扱いされて一気に…って感じでしょうか(苦笑)
男性に触れられるのが怖い…と言うのは 何か過去があるのか気になるところです
新たな眷獣の登場となりましたが、やはり第四真祖の眷獣は凄まじいですね!
全部で12と言ってたので 残りの10体はもっと強力と言う事なのでしょうか…
私はサッパリ分からなかったですが、古城の眷獣は12星座に対応していたとは驚きです
成程、眷獣の姿も星座と同じって事なら 残りの姿は何となく想像出来ますね
天秤座や水瓶座は 女の人が天秤や水瓶を持ってるイメージの絵が多い気がするので
案外人形っぽい感じの眷獣が登場したりして? 色々と楽しみですw
>>転んだ紗矢華を抱きとめた古城さんのラッキースケベ発動、思いっきり胸掴んでるし(苦笑)
>前にも雪菜の着替えを見てしまったり古城は天然タラシだけではなく、こっちにも才能を発揮してる感じですね(笑)
>しかも発動した相手は大抵落としているから本気で嫌われる事は無いというかなり得な性質を持っていてTo LOVEるの某キャラを思い出しましたw
あはは、古城さんは そこらのハーレムラブコメ主人公より能力値高そうですよね(苦笑)
今後の天然タラシ&ラッキースケベの発動が楽しみですw
>>絃神島だけではなく戦王領域の人々まで犠牲にするつもりだったとは(汗)
>結局ガルドシュもまた、ただ単に戦争がしたかったという理由で聖域条約を破棄しようとしてたということですかね・・・。
>前回でヴァトラーの事を悪趣味とか言ってたけどハッキリ言って同類なのでは?
>そんなことのために絃神島だけではなく戦王領域の人々まで犠牲にしようとするなんて最悪ですね(怒)
古代兵器まで持ち出し 壮大な計画があるのかと思いきや
結局のところ戦争の空気を楽しみたいだけって感じでしたね(苦笑)
退屈凌ぎで騒動を引き込んだヴァトラーも迷惑ですが
戦争したいからと関係ない人まで巻き込むガルドシュも確かに悪趣味ですね…
>>やはりナラクヴェーラの制御コマンドを解析したところで奪うつもりだったのか(汗)
>やはり流石にこのまま解読して浅葱が制御するという都合の良い展開にはならなかったですね(汗)
>でも解読をしながら更に別のコマンドまで作れる浅葱はやっぱりとんでもないですねw
>間違いなくこの章の最大の功労者ではないかと思われます!
ナラクヴェーラの制御コマンドが 思った以上に数があった事にビックでした(苦笑)
でもあの短時間で それらのコマンドを全て解析したうえで
さらに別のコマンドを同時に…とか、浅葱の能力の高さが半端ない…!
今回ばかりは浅葱に助けられた感じだったし、一番頑張ってくれましたね
>>監視者である矢瀬は直接戦闘に関わるのは禁忌、懲罰覚悟で手助けしてくれたけど
>>個人的にはその辺りの事情をもっと詳しく知りたいところです
>懲罰されるというぐらいだから何らかの組織にいる可能性は高そうですが一体誰に懲罰されるのか気になりますね・・・。
>ただやっぱり現時点では少なくともあまり悪い奴には見えないとは思います。
矢瀬は古城の監視だけ…ではなく その周囲の人たちの監視も担ってる感じでしたね
今回も色々と助けてくれたり、協力的なので敵と言う訳でもないのでしょうか…
命令を出している組織に関しても気になるし、そのうち矢瀬の当番回もあると良いなとw
>>何故か雪菜のところへモグワイからの通信が入ったけど 浅葱のライバル認識してるのが(苦笑)
>倫や矢瀬にも似たようなことを言われてたし周りはすっかりそういう認識みたいですね(笑)
>分かってないのは恐らく古城と雪菜ぐらいではないかとw
>しかもヴァトラーに続いて今度は紗矢華まで加わるとなると果たして一体どうなることやら(苦笑)
古城さんの周りの人間関係がさらに複雑になってきましたね(苦笑)
学校内では浅葱と付き合ってる風に思われているから、雪菜の存在は確かにライバル
まぁ 実際の所は…って感じですが、今後も更に複雑になっていきそうですし
鈍い二人に やきもきする事になるのでしょうかw
>>ここから先は俺の喧嘩だと決め台詞が出た所で 雪菜も合流した――!
>やっぱりこの台詞は良いですねw
>やはり古城には雪菜がそばにいて戦う方がしっくり来るかと思います!
ラストの戦闘ではしっかり雪菜も参戦となりましたね
今後は紗矢華も 戦いに加わる事になったら華やかになりますが
やはり二人の決め台詞がカッコ良い感じで!
>>新たな眷獣を従えた古城、そして古城のパーカーを着てる紗矢華の姿に詳しい話は後でって怖いw
>かと思えば早速新たな眷獣の事を聞こうとしたり怒りのオーラが漂っているのがw
>古城にとってはナラクヴェーラより恐ろしい相手になりそうですね(苦笑)
雪菜には内緒…って そもそも無理な話でしたねw
新たな眷獣を掌握=血を吸うと言うのはバレてる訳ですし
詳しい話は…とか 浮気を問い詰める奥さんみたいだなと(ぁ)
>>ここで紗矢華の六式重装降魔弓、煌華鱗の真の力が発揮される事になるわけですね
>雪霞狼の能力もとんでもないけど煌華鱗もまた凄いですねw
>舞威媛は呪詛と暗殺と言ってましたが正直これはその域を超えているかと・・・。
>他にもこれだけの実力者がいるとなると獅子王機関は相当なものですね。
能力的には雪菜よりも紗矢華の方が上なんですかね?
剣から弓へと二段階の攻撃が出来るのは凄かったですし
取りあえず師子王機関が とんでもなく強い人の集まりだと言うのは良く分かりましたw
今後 他にも師子王機関のキャラが出てくるのか気になるところです!
>>「先輩が私の血を吸った時 私のこと可愛いって言ったくせに…
>>なんて全然思ってませんから」
>>雪菜さん 思いっきり怒ってるじゃないですか、根に持ちそうw
>戦いが終わるや否や血を吸ったことを問い詰めるなんてよほど気になってたんですねw
>顔では笑っていても心の中では夜叉になってるのが恐ろしい・・・。
>次回では違う女性キャラも出てくるみたいだしもし同じ調子で古城が落としていくのだとしたらと思うと古城の命が心配です(笑)
やはり自分以外の女の子の血を吸うのは嫌って事ですかねw
可愛いって言ったくせにと静かに怒ってる雪菜さん怖過ぎる(苦笑)
まだ10体眷獣が残ってますし、残りの霊媒が誰になるのか問題ですね
次もまた 新たな女の子だったりしたら 雪菜さんが鬼の形相になりそうw
>>その特命全権大使にヴァトラーが任命され これで退屈せずに済むってまた何か起こりそうだな
>あの方というのが一体何者なのか気になりますね。
>今回のガルドシュの行動は第一真祖にとってはどちらかと言えば不利益だとも思うので別人と考えるのが妥当な感じですかね。
>まぁ結局は今回はヴァトラーの独断という事みたいですが(呆)
>そんなヴァトラーはどうやらこのまま居座るみたいだし、まさかこのためにガルドシュを?
>何にしても古城たちにとっては面倒なことになりそうですね(汗)
魔族特区に大使館を設立して大使に就任、これもヴァトラーにとっては暇潰しなのでしょうね…
ガルドシュの一件は そのついでの余興みたいな感じだったのかなと
ヴァトラーの裏にいる〝あの御方〟とは誰の事なのか気になるところです
その存在は師子王機関も知ってるようですし 今後どう絡んでくるのか…
取りあえず ヴァトラーが近くにいるなると古城さんも色々大変そうですねw
>>そんな古城にピアスを見て欲しいと頼み近づいた所でキスをした浅葱!
>>おっと思いっきり攻めてきましたね浅葱さん まさかキスするとは
>いや~浅葱も随分と積極的になりましたね!
>これはいくらなんでも鈍感古城も気づく事になるのではとw
>とは言え古城の方は恋愛感情を持ってるわけではないだろうから色々悩むという可能性もありそうですが・・・。
>果たして雪菜は監視で決定的瞬間を見たのかどうか非常に気になります!
>もし見られてたらまたえらいことになりそうですね(汗)
>まぁ最後の「もう知りません!・・・先輩のバカ」は可愛かったですがw
>何にしてもこれで雪菜もうかうかしていられないのではないかと思われます。
さすが幼馴染だけあって 直接攻めていかないと古城が気付かないと分かってるのですね(苦笑)
キスまでされれば いくら鈍い古城も浅葱の気持ちは分かったはず
でも ここから二人の関係が進展するかどうかは ちょっと難しそうな気も~
それ以前に、古城は第四真祖と言う事を秘密にしてるし
戦いに巻き込みたくは無いだろうから 距離を取るんだろうなと思ったり
二人のやり取りに また不機嫌になっていた雪菜さん
そろそろ監視役じゃなくて 自分の気持ちを~(苦笑)
>>戦王の使者篇も終了、ガルドシュは思ったよりたいした事なかった感じで…
>>古城の新たな眷獣の霊媒となった紗矢華もチョロかったですね(ぁ)
>今回のガルドシュは前回のルードルフよりは遥かに弱い感じですね。
>その分ナラクヴェーラはとんでもなかったですが浅葱の前では敵ではなかったしw
>そしてあれだけ嫌われてた紗矢華も古城の前では敵ではなかったですね(笑)
>次の章はどんな話でどんな眷獣が出るのか、新キャラは一体どんな子なのか、そしてまた古城はまた落としていくことになるのか(笑)も楽しみですね。
ルードルフは強い信念を持っていたし その分強敵になったんでしょうね
それにくらべるとガルドシュは小者な感じでしたし(苦笑)
ヴァトラーと紗矢華の登場、浅葱の解析能力の高さが印象に残りました
次回から新章突入、古城さんが新キャラをどう攻略するのか楽しみです(ぁ)
ではでは、コメントありがとうございました!
いつもコメントありがとうございます♪
紗矢華が思った以上にチョロかったですね
まかさ自分から抱きついて積極的に血を吸って良いと言うとはw
小さい頃から美人だと言われた辺りから 態度に変化は見えましたが
周りの女の子より背が高いのを気にしていたのですね
古城に女の子扱いされて一気に…って感じでしょうか(苦笑)
男性に触れられるのが怖い…と言うのは 何か過去があるのか気になるところです
新たな眷獣の登場となりましたが、やはり第四真祖の眷獣は凄まじいですね!
全部で12と言ってたので 残りの10体はもっと強力と言う事なのでしょうか…
私はサッパリ分からなかったですが、古城の眷獣は12星座に対応していたとは驚きです
成程、眷獣の姿も星座と同じって事なら 残りの姿は何となく想像出来ますね
天秤座や水瓶座は 女の人が天秤や水瓶を持ってるイメージの絵が多い気がするので
案外人形っぽい感じの眷獣が登場したりして? 色々と楽しみですw
>>転んだ紗矢華を抱きとめた古城さんのラッキースケベ発動、思いっきり胸掴んでるし(苦笑)
>前にも雪菜の着替えを見てしまったり古城は天然タラシだけではなく、こっちにも才能を発揮してる感じですね(笑)
>しかも発動した相手は大抵落としているから本気で嫌われる事は無いというかなり得な性質を持っていてTo LOVEるの某キャラを思い出しましたw
あはは、古城さんは そこらのハーレムラブコメ主人公より能力値高そうですよね(苦笑)
今後の天然タラシ&ラッキースケベの発動が楽しみですw
>>絃神島だけではなく戦王領域の人々まで犠牲にするつもりだったとは(汗)
>結局ガルドシュもまた、ただ単に戦争がしたかったという理由で聖域条約を破棄しようとしてたということですかね・・・。
>前回でヴァトラーの事を悪趣味とか言ってたけどハッキリ言って同類なのでは?
>そんなことのために絃神島だけではなく戦王領域の人々まで犠牲にしようとするなんて最悪ですね(怒)
古代兵器まで持ち出し 壮大な計画があるのかと思いきや
結局のところ戦争の空気を楽しみたいだけって感じでしたね(苦笑)
退屈凌ぎで騒動を引き込んだヴァトラーも迷惑ですが
戦争したいからと関係ない人まで巻き込むガルドシュも確かに悪趣味ですね…
>>やはりナラクヴェーラの制御コマンドを解析したところで奪うつもりだったのか(汗)
>やはり流石にこのまま解読して浅葱が制御するという都合の良い展開にはならなかったですね(汗)
>でも解読をしながら更に別のコマンドまで作れる浅葱はやっぱりとんでもないですねw
>間違いなくこの章の最大の功労者ではないかと思われます!
ナラクヴェーラの制御コマンドが 思った以上に数があった事にビックでした(苦笑)
でもあの短時間で それらのコマンドを全て解析したうえで
さらに別のコマンドを同時に…とか、浅葱の能力の高さが半端ない…!
今回ばかりは浅葱に助けられた感じだったし、一番頑張ってくれましたね
>>監視者である矢瀬は直接戦闘に関わるのは禁忌、懲罰覚悟で手助けしてくれたけど
>>個人的にはその辺りの事情をもっと詳しく知りたいところです
>懲罰されるというぐらいだから何らかの組織にいる可能性は高そうですが一体誰に懲罰されるのか気になりますね・・・。
>ただやっぱり現時点では少なくともあまり悪い奴には見えないとは思います。
矢瀬は古城の監視だけ…ではなく その周囲の人たちの監視も担ってる感じでしたね
今回も色々と助けてくれたり、協力的なので敵と言う訳でもないのでしょうか…
命令を出している組織に関しても気になるし、そのうち矢瀬の当番回もあると良いなとw
>>何故か雪菜のところへモグワイからの通信が入ったけど 浅葱のライバル認識してるのが(苦笑)
>倫や矢瀬にも似たようなことを言われてたし周りはすっかりそういう認識みたいですね(笑)
>分かってないのは恐らく古城と雪菜ぐらいではないかとw
>しかもヴァトラーに続いて今度は紗矢華まで加わるとなると果たして一体どうなることやら(苦笑)
古城さんの周りの人間関係がさらに複雑になってきましたね(苦笑)
学校内では浅葱と付き合ってる風に思われているから、雪菜の存在は確かにライバル
まぁ 実際の所は…って感じですが、今後も更に複雑になっていきそうですし
鈍い二人に やきもきする事になるのでしょうかw
>>ここから先は俺の喧嘩だと決め台詞が出た所で 雪菜も合流した――!
>やっぱりこの台詞は良いですねw
>やはり古城には雪菜がそばにいて戦う方がしっくり来るかと思います!
ラストの戦闘ではしっかり雪菜も参戦となりましたね
今後は紗矢華も 戦いに加わる事になったら華やかになりますが
やはり二人の決め台詞がカッコ良い感じで!
>>新たな眷獣を従えた古城、そして古城のパーカーを着てる紗矢華の姿に詳しい話は後でって怖いw
>かと思えば早速新たな眷獣の事を聞こうとしたり怒りのオーラが漂っているのがw
>古城にとってはナラクヴェーラより恐ろしい相手になりそうですね(苦笑)
雪菜には内緒…って そもそも無理な話でしたねw
新たな眷獣を掌握=血を吸うと言うのはバレてる訳ですし
詳しい話は…とか 浮気を問い詰める奥さんみたいだなと(ぁ)
>>ここで紗矢華の六式重装降魔弓、煌華鱗の真の力が発揮される事になるわけですね
>雪霞狼の能力もとんでもないけど煌華鱗もまた凄いですねw
>舞威媛は呪詛と暗殺と言ってましたが正直これはその域を超えているかと・・・。
>他にもこれだけの実力者がいるとなると獅子王機関は相当なものですね。
能力的には雪菜よりも紗矢華の方が上なんですかね?
剣から弓へと二段階の攻撃が出来るのは凄かったですし
取りあえず師子王機関が とんでもなく強い人の集まりだと言うのは良く分かりましたw
今後 他にも師子王機関のキャラが出てくるのか気になるところです!
>>「先輩が私の血を吸った時 私のこと可愛いって言ったくせに…
>>なんて全然思ってませんから」
>>雪菜さん 思いっきり怒ってるじゃないですか、根に持ちそうw
>戦いが終わるや否や血を吸ったことを問い詰めるなんてよほど気になってたんですねw
>顔では笑っていても心の中では夜叉になってるのが恐ろしい・・・。
>次回では違う女性キャラも出てくるみたいだしもし同じ調子で古城が落としていくのだとしたらと思うと古城の命が心配です(笑)
やはり自分以外の女の子の血を吸うのは嫌って事ですかねw
可愛いって言ったくせにと静かに怒ってる雪菜さん怖過ぎる(苦笑)
まだ10体眷獣が残ってますし、残りの霊媒が誰になるのか問題ですね
次もまた 新たな女の子だったりしたら 雪菜さんが鬼の形相になりそうw
>>その特命全権大使にヴァトラーが任命され これで退屈せずに済むってまた何か起こりそうだな
>あの方というのが一体何者なのか気になりますね。
>今回のガルドシュの行動は第一真祖にとってはどちらかと言えば不利益だとも思うので別人と考えるのが妥当な感じですかね。
>まぁ結局は今回はヴァトラーの独断という事みたいですが(呆)
>そんなヴァトラーはどうやらこのまま居座るみたいだし、まさかこのためにガルドシュを?
>何にしても古城たちにとっては面倒なことになりそうですね(汗)
魔族特区に大使館を設立して大使に就任、これもヴァトラーにとっては暇潰しなのでしょうね…
ガルドシュの一件は そのついでの余興みたいな感じだったのかなと
ヴァトラーの裏にいる〝あの御方〟とは誰の事なのか気になるところです
その存在は師子王機関も知ってるようですし 今後どう絡んでくるのか…
取りあえず ヴァトラーが近くにいるなると古城さんも色々大変そうですねw
>>そんな古城にピアスを見て欲しいと頼み近づいた所でキスをした浅葱!
>>おっと思いっきり攻めてきましたね浅葱さん まさかキスするとは
>いや~浅葱も随分と積極的になりましたね!
>これはいくらなんでも鈍感古城も気づく事になるのではとw
>とは言え古城の方は恋愛感情を持ってるわけではないだろうから色々悩むという可能性もありそうですが・・・。
>果たして雪菜は監視で決定的瞬間を見たのかどうか非常に気になります!
>もし見られてたらまたえらいことになりそうですね(汗)
>まぁ最後の「もう知りません!・・・先輩のバカ」は可愛かったですがw
>何にしてもこれで雪菜もうかうかしていられないのではないかと思われます。
さすが幼馴染だけあって 直接攻めていかないと古城が気付かないと分かってるのですね(苦笑)
キスまでされれば いくら鈍い古城も浅葱の気持ちは分かったはず
でも ここから二人の関係が進展するかどうかは ちょっと難しそうな気も~
それ以前に、古城は第四真祖と言う事を秘密にしてるし
戦いに巻き込みたくは無いだろうから 距離を取るんだろうなと思ったり
二人のやり取りに また不機嫌になっていた雪菜さん
そろそろ監視役じゃなくて 自分の気持ちを~(苦笑)
>>戦王の使者篇も終了、ガルドシュは思ったよりたいした事なかった感じで…
>>古城の新たな眷獣の霊媒となった紗矢華もチョロかったですね(ぁ)
>今回のガルドシュは前回のルードルフよりは遥かに弱い感じですね。
>その分ナラクヴェーラはとんでもなかったですが浅葱の前では敵ではなかったしw
>そしてあれだけ嫌われてた紗矢華も古城の前では敵ではなかったですね(笑)
>次の章はどんな話でどんな眷獣が出るのか、新キャラは一体どんな子なのか、そしてまた古城はまた落としていくことになるのか(笑)も楽しみですね。
ルードルフは強い信念を持っていたし その分強敵になったんでしょうね
それにくらべるとガルドシュは小者な感じでしたし(苦笑)
ヴァトラーと紗矢華の登場、浅葱の解析能力の高さが印象に残りました
次回から新章突入、古城さんが新キャラをどう攻略するのか楽しみです(ぁ)
ではでは、コメントありがとうございました!
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ストライク・ザ・ブラッド 第1話 ~ 第8話 戦王の使者篇IV
伝説の中にしか存在しないとされていた最強の吸血鬼"第四真祖"。日本に出現したそれを監視・抹殺するために、政府の獅子王機関が選んだのは、何故か見習い"剣巫"の姫柊雪菜であった。分不相応な任務と、その具体的な内容に戸惑いつつも、魔族特区"絃神島"を訪れる雪菜。彼女の監視対象の名は暁古城。絃神島内の私立高校に通う学生であった...
2013/11/23(土) 20:35:48 | 動画共有アニメニュース
#8 「戦王の使者篇IV」 チョロイさんだらけです。ハイ。どんだけモテるんだよ!まったくw今回なんでか良く分かんないけど一番面白かった気がした!多分、みんないろんな要素でち ...
2013/11/23(土) 21:31:06 | アニメっこねっと
ストライク・ザ・ブラッド 第8話
『戦王の使者篇IV』
≪あらすじ≫
ナラクヴェーラを足止めするため奮戦する古城と紗矢華。しかし、一度受けた攻撃を学習し、さらに高速の修復機能を兼ね備えるナラクヴェーラ相手になかなか有効な手を打てずにじり貧に陥る。サブフロートからナラクヴェーラが飛び立とうとしたため、已むなく古城は眷獣を召喚し自分たちごとナラクヴェーラをフロートの地下下層まで引きずり...
2013/11/23(土) 21:32:41 | 刹那的虹色世界
第8話「戦王の使者篇Ⅳ」あんなに古城を嫌っていた紗矢華が…
2013/11/23(土) 22:20:12 | ウサウサ日記
戦王の使者篇、最終話。
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古城に眷獣を使わせるため血を吸わせる紗矢華だったが…。
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2013/11/23(土) 22:47:30 | 空 と 夏 の 間 ...
第8話 戦王の使者編IV 古城がナラクヴェーラと対戦して時間を稼ぐ。危ないところを紗矢華が守る。神々の兵器ナラクヴェーラは自己学習が可能。飛翔するのでレグルス・アウルムの雷撃で叩き落とす。 男に触れられるのが嫌いな紗矢華、古城は大丈夫だった。元素変換して自己修復できるナラクヴェーラ。 見張りを倒して脱出する雪菜。多数のナラクヴェーラが存在するのを発見。クリストフと対峙する、素手では不利だが基...
2013/11/23(土) 22:55:16 | ぬる~くまったりと
「じゃあ、怒ってるわけじゃ・・・」
「はい、もちろん♪ 先輩がわたしの血を吸った時、わたしのことかわいい♥って言ったくせに・・・なんて全然思ってませんから!」
雪菜ちゃん激おこww
このジト目が堪りませんわ~(´д`;)
ここは、浮気現場に嫁が出くわしたみたいな展開だったなぁw
2013/11/23(土) 23:44:15 | リリカルマジカルSS
ストライク・ザ・ブラッド 第8話『戦王の使者篇IV』今回は・・・殺意むき出しだった紗矢華が落ちました。あれほど嫌ってたのに、自分から血を差し出すなんて。その上、浅葱はキス ...
2013/11/24(日) 03:19:27 | ニコパクブログ7号館
ストライク・ザ・ブラッド(通常盤)(TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」OPテーマ)(2013/10/30)岸田教団&THE明星ロケッツ商品詳細を見る
このアニメも視聴続行をしています。中二系の電撃作品ですね。暁古城が四真祖アヴローラから能力を継いだ。毎巻のように、敵キャラが何かを企んで実行しだす。ヒロインとの出会いにより、ハーレムを広げていく? ラッキースケベ・イベントなども有り。ヒ...
2013/11/24(日) 13:34:34 | 破滅の闇日記
境界の彼方
第08話 『凪黄金』 感想
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2013/11/24(日) 14:52:00 | 荒野の出来事
ストライク・ザ・ブラッド
第08話 『戦王の使者篇Ⅳ』 感想
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2013/11/24(日) 14:52:19 | 荒野の出来事
あぁもう、花田十輝に原作2巻を丸投げした責任者はマジで屋上に来い (゚Д゚#)ゴルァ!! ・紗矢華について 彼女の男嫌いの理由と獅子王機関が彼女を絃神島に送り込んだ真相、2つの大事な要素をカットした時点でアウト。紗矢華の男性恐怖症は原作者の三雲さんがツイッターで 三雲岳斗@mikumo 紗矢華は生まれつきの霊能力が原因で、幼少時に両親(特に父親から)虐待を受けていたことがあり、それ以来、軽...
2013/11/25(月) 00:20:05 | ボヘミアンな京都住まい
ストライク・ザ・ブラッド 8話の感想です
ナラクなんたら用のウイルス!
解読している間に作っちゃいました。。
そんなことより
解読に時間をかけたほうがよかったのでは?と思いますが;
男性恐怖症!
みたいですが
古城はそんなものなどものともせず;
好感度をみるみる上げて・・・
ちょろいですね。。
妊娠連呼してますが大丈夫なの?っておもいます。。
新しい眷獣...
2013/11/25(月) 06:16:10 | シバウマランド@
前回は浅葱大活躍の素晴らしい回だったのに、あんな簡略記事になって反省。
今回は紗矢華のお当番回になるんでしょうか。
雪菜に寄りつく悪い虫である古城を成敗しようと義憤に燃えておりましたが、
きっと今回の事件が終われば彼女も古城ハーレムの末席に名を連ねる事になるんでしょうね。
二次元世界に於いて第一印象が最悪なのは恋の始まりでもありますし。
紗矢華のボディラインのエロさは異常で...
2013/11/25(月) 22:32:02 | がっちの言葉戯び
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最初はあれだけ古城を目の敵にしてたのに紗矢華は余りにもあっさり落ちてしまいましたねw
まぁ色々優しくされたり紗矢華にとって嬉しかったお姫様抱っこもされてしかも元々雪菜以上に男に免疫なさそうな事も手伝ってその分反動の方も激しかったということですかねw
紗矢華は一体何故男に触れられるのを怖がっていたのか、その辺の理由も気になりますね。
前のレグルス・アウルムも凄かったですが今度のアルナスル・ミニウムも凄まじかったですね!
学習前とは言えあれだけの数のナラクヴェーラをまとめて吹っ飛ばすとかどんだけw
あんなのが他に十体もいるのなら第四真祖が最強というのもうなずけます。
しかし今回で確信しましたが前回が5番目でライオンで獅子座のα星レグルス、今度が9番目で馬で射手座のγ星アルナスルという事はどうやら古城の眷獣は12星座に対応してると見て間違いなさそうですね。
その場合生き物ではない天秤座や水瓶座は一体どんな姿をしているのかとても気になりますw
>転んだ紗矢華を抱きとめた古城さんのラッキースケベ発動、思いっきり胸掴んでるし(苦笑)
前にも雪菜の着替えを見てしまったり古城は天然タラシだけではなく、こっちにも才能を発揮してる感じですね(笑)
しかも発動した相手は大抵落としているから本気で嫌われる事は無いというかなり得な性質を持っていてTo LOVEるの某キャラを思い出しましたw
>絃神島だけではなく戦王領域の人々まで犠牲にするつもりだったとは(汗)
結局ガルドシュもまた、ただ単に戦争がしたかったという理由で聖域条約を破棄しようとしてたということですかね・・・。
前回でヴァトラーの事を悪趣味とか言ってたけどハッキリ言って同類なのでは?
そんなことのために絃神島だけではなく戦王領域の人々まで犠牲にしようとするなんて最悪ですね(怒)
>やはりナラクヴェーラの制御コマンドを解析したところで奪うつもりだったのか(汗)
やはり流石にこのまま解読して浅葱が制御するという都合の良い展開にはならなかったですね(汗)
でも解読をしながら更に別のコマンドまで作れる浅葱はやっぱりとんでもないですねw
間違いなくこの章の最大の功労者ではないかと思われます!
>監視者である矢瀬は直接戦闘に関わるのは禁忌、懲罰覚悟で手助けしてくれたけど
>個人的にはその辺りの事情をもっと詳しく知りたいところです
懲罰されるというぐらいだから何らかの組織にいる可能性は高そうですが一体誰に懲罰されるのか気になりますね・・・。
ただやっぱり現時点では少なくともあまり悪い奴には見えないとは思います。
>何故か雪菜のところへモグワイからの通信が入ったけど 浅葱のライバル認識してるのが(苦笑)
倫や矢瀬にも似たようなことを言われてたし周りはすっかりそういう認識みたいですね(笑)
分かってないのは恐らく古城と雪菜ぐらいではないかとw
しかもヴァトラーに続いて今度は紗矢華まで加わるとなると果たして一体どうなることやら(苦笑)
>ここから先は俺の喧嘩だと決め台詞が出た所で 雪菜も合流した――!
やっぱりこの台詞は良いですねw
やはり古城には雪菜がそばにいて戦う方がしっくり来るかと思います!
>新たな眷獣を従えた古城、そして古城のパーカーを着てる紗矢華の姿に詳しい話は後でって怖いw
かと思えば早速新たな眷獣の事を聞こうとしたり怒りのオーラが漂っているのがw
古城にとってはナラクヴェーラより恐ろしい相手になりそうですね(苦笑)
>ここで紗矢華の六式重装降魔弓、煌華鱗の真の力が発揮される事になるわけですね
雪霞狼の能力もとんでもないけど煌華鱗もまた凄いですねw
舞威媛は呪詛と暗殺と言ってましたが正直これはその域を超えているかと・・・。
他にもこれだけの実力者がいるとなると獅子王機関は相当なものですね。
>「先輩が私の血を吸った時 私のこと可愛いって言ったくせに…
>なんて全然思ってませんから」
>雪菜さん 思いっきり怒ってるじゃないですか、根に持ちそうw
戦いが終わるや否や血を吸ったことを問い詰めるなんてよほど気になってたんですねw
顔では笑っていても心の中では夜叉になってるのが恐ろしい・・・。
次回では違う女性キャラも出てくるみたいだしもし同じ調子で古城が落としていくのだとしたらと思うと古城の命が心配です(笑)
>答えたヴァトラーだけど何か裏がありそうな感じですね、あの御方って第一真祖とは別人っぽい?
>師子王機関に依頼した内容とは、戦王領域大使館の魔族特区への設立許可
>その特命全権大使にヴァトラーが任命され これで退屈せずに済むってまた何か起こりそうだな
あの方というのが一体何者なのか気になりますね。
今回のガルドシュの行動は第一真祖にとってはどちらかと言えば不利益だとも思うので別人と考えるのが妥当な感じですかね。
まぁ結局は今回はヴァトラーの独断という事みたいですが(呆)
そんなヴァトラーはどうやらこのまま居座るみたいだし、まさかこのためにガルドシュを?
何にしても古城たちにとっては面倒なことになりそうですね(汗)
>そんな古城にピアスを見て欲しいと頼み近づいた所でキスをした浅葱!
>おっと思いっきり攻めてきましたね浅葱さん まさかキスするとは
いや~浅葱も随分と積極的になりましたね!
これはいくらなんでも鈍感古城も気づく事になるのではとw
とは言え古城の方は恋愛感情を持ってるわけではないだろうから色々悩むという可能性もありそうですが・・・。
果たして雪菜は監視で決定的瞬間を見たのかどうか非常に気になります!
もし見られてたらまたえらいことになりそうですね(汗)
まぁ最後の「もう知りません!・・・先輩のバカ」は可愛かったですがw
何にしてもこれで雪菜もうかうかしていられないのではないかと思われます。
>戦王の使者篇も終了、ガルドシュは思ったよりたいした事なかった感じで…
>古城の新たな眷獣の霊媒となった紗矢華もチョロかったですね(ぁ)
今回のガルドシュは前回のルードルフよりは遥かに弱い感じですね。
その分ナラクヴェーラはとんでもなかったですが浅葱の前では敵ではなかったしw
そしてあれだけ嫌われてた紗矢華も古城の前では敵ではなかったですね(笑)
次の章はどんな話でどんな眷獣が出るのか、新キャラは一体どんな子なのか、そしてまた古城はまた落としていくことになるのか(笑)も楽しみですね。