ことり「急におっぱい大きくなっちゃったよぅ」海未「えっ」【ことうみ】



1:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:32:16.42 ID:OZzjzlRL.net
ことり「ふぇぇ、海未ちゃんどうしよう、ことり病気な のかな」

海未「単に胸が成長したというだけではないのですか?」

ことり「だってこんな急に大きくなるんだもん、普通じゃないよ!」

海未「……確かに、服の上から見ても大きくなっている気がしますね」

ことり「海未ちゃん怖いよう、助けてぇ」

海未「私に助けを求められてもどうすれば」

ことり「ことりのおっぱい見てくれない……?」

海未「えっ」

ことり「ぅみちぇぁおねがぁい」

海未「な、なぜ私なのですか」

ことり「海未ちゃんしかこんなこと頼れないよう!」

海未「! わ、わかりました……確認します」



3:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:33:50.24 ID:OZzjzlRL.net
海未「保健室を勝手に使っていいのでしょうか……」

ことり「ことり保健委員だから、今の時間は誰も保健室使わないって知ってるよ」

海未「ならいいのですが」

ことり「じゃあ、海未ちゃん……」

海未「あ、はい。私はどうすれば」

ことり「海未ちゃんに診てもらうから、先生の椅子に座ってもらおうかな?」

海未「はい。よいしょ」

ことり「じゃあ、あの、海未先生、お願いします……なんて、えへへ」

海未(海未先生……なんだか照れてしまいますね……)



6:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:35:27.06 ID:OZzjzlRL.net
ことり「えっと、じゃあ脱ぐね」

海未「はい」

ことり「……脱ぐところ見られるのって恥ずかしいね」

海未「すっすみません! 後ろを向いています!」

ことり「ううん! この後どうせ、もっと見てもらうから……」

海未「そ、そうでしたね」

海未(流されるような形で引き受けてしまい、あまり考えないままこの状況を迎えましたけど)

海未(この後私は、ことりの、むっ、胸をっ!?)



8:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:37:02.65 ID:OZzjzlRL.net
ことり「よいしょ……なんだか、合わないブラ付けてるから、恥ずかしいな……」

海未「やはり急に大きくなったことでサイズが?」

ことり「うん。急だったから、用意できなくて」

海未「ですが、ことりの下着も可愛いですよ。白が似合っています」

ことり「えへへ、ありがとう。じゃあ、ブラも取るね……」

海未「は、はい……」

ことり「…………ん……」

海未(ほわああああ)



9:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:38:24.14 ID:OZzjzlRL.net
ことり「……と、取ったよ、海未ちゃん」

海未「はい……」

ことり「ど、どうかな」

海未「どう? どうって、どう?」

ことり「その、やっぱり大きくなってるかなあって」

海未「あ、はい! そうですね、随分と大きくなっているというか」

ことり「そっか……そうだよね」

海未「サイズ的にはどの程度大きくなったのでしょう」

ことり「えっと、確かじゅう……って変なこと聞かないでぇ!」

海未「しっ失礼しました!」

海未「ですがその、大きさも素晴らしいですけど、それ以上になんといいますか」

ことり「?」

海未「き、綺麗なおっぱいをしていますね」



10:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:39:32.37 ID:OZzjzlRL.net
ことり「ふぁっ!? いきなり変なこと言わないでよぅ!」

海未「あっすみません! からかっているわけではないんです!」

海未「ただ、色白のことりだけあっておっぱいもとても白くて」

海未「色だけではなく、肌もキメが細やかで」

海未「触ってみたらきっと滑らかで心地良い手触りなのだろうと」

ことり「もうっ、海未ちゃん! これ以上言ったら怒るよっ!?」

海未「はっ!? すみません! つい口が滑って……」

ことり「まったくもう……」



12:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:41:56.58 ID:OZzjzlRL.net
海未「ごめんなさいことり、本当に綺麗なので、それだけです!」

ことり「本当?」

海未「はい。今までも見たことはありましたけど……なんだか、違いますね」

ことり「違うって、やっぱり変なのかなあ」

海未「そのようなことありません! 自信を持ってください!」

ことり「自信?」

海未「このように美しいおっぱいを持っていることをもっと誇るべきなのです」

ことり「そうかな……でも海未ちゃんがそう言ってくれるならそれでいいかな……」



13:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:43:43.37 ID:OZzjzlRL.net
海未「…………あの、ことり」

ことり「なに?」

海未「私としては、その、別に構わないのですが」

ことり「?」

海未「いつまでことりの裸のおっぱいを見ていればいいのでしょう」

ことり「あっ……うん……」

海未「いえ、むしろ確認したならこれ以上なにもできませんし、もうお終いにすべきでしたね」

海未「すみませんこうジロジロと見続けてしまって」

ことり「……実はね、他にもおかしなことがあるの」

海未「他にも? 大きくなったこと以外にですか?」

ことり「そのう……おっぱいが、張るようになっちゃったの」



14:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:45:16.58 ID:OZzjzlRL.net
海未「はあ……ことりのおっぱいが……」

ことり「ことりのおっぱいね、どちらかというと柔らかい方だと思うの」

海未(柔らかいことりのおっぱい)

ことり「でも今は大きくなったおっぱいは弾力がある感じになっちゃったの」

海未(弾力あることりのおっぱい)

ことり「海未ちゃん、これってやっぱりおかしいよね?」

海未「んー……生理、という可能性は……当然考えてみましたよね」

ことり「うん。でも今までこんなことにならなかったもん」

ことり「生理の影響にしても大きくなりすぎだよぅ」

海未「ですよね……」



17:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:46:35.46 ID:OZzjzlRL.net
海未「うーむ、いったいどうしたら……」

ことり「ねえ海未ちゃん、変なことお願いしていい?」

海未「変なこと?」

ことり「おっぱい見て欲しいなんて、もう十分変なことお願いして、これ以上嫌かもしれないけど……」

海未「……いえ、そのようなことはありませんよ。ことりのためですから」

ことり「海未ちゃん……」

海未「ことりの真剣な悩みなのですから、私にできることならなんだって手伝います」

ことり「海未ちゃん……ぐすっ……ありがとう

海未「それで、なにをすればよいのでしょう?」

ことり「えっとね……ことりのおっぱい触ってみてくれる?」

海未「えっ?」



19:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:48:55.19 ID:OZzjzlRL.net
ことり「だってぇ! 感触もおかしくなっちゃったんだもん!」

海未「だからといってなぜ触るのですか!?」

ことり「触ってみないとわからないじゃん!」

海未「ですがなぜ私が……」

ことり「海未ちゃんしかことりのおっぱい触ったことある人いないもん」

海未「あ……そう言えば以前ちょっとした事故で……」

ことり「そのときだけだもん他の人に触らせたの」

海未「なるほど、だから私が……」

ことり「ねえ、お願い海未ちゃん。確かめて欲しいの」

海未「…………仕方がありません。わかりました」



21:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:50:47.15 ID:OZzjzlRL.net
海未「あの……触るっていうのは、その」

ことり「うん、ただ触るだけじゃ違いがよくわかんないと思うから」

海未「ちゃんと、しっかり、違いがわかるように、ですよね」

ことり「うん……」

海未「わ、わかりました。私だって、なんでもすると言った手前逃げられません」

海未「ことりのおっぱいに起きた変化がわかるよう、ちゃんと触ります」

ことり「ありがとう海未ちゃん……」

海未「では、その、なんと言いますか……い、いきますよ」

ことり「うん……」

海未「……あの、ことり。手で隠されていると、その」

ことり「あっごめんね。…………ど、どうぞ……」



23:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:53:49.41 ID:OZzjzlRL.net
海未(…………こう、まじまじとおっぱいを見るとなると、緊張しますね)

海未(それもことりのおっぱい、となると、倒錯感さえ覚えてしまいます)

海未(しかし本当に綺麗……ことりのおっぱい、こんなに素敵でしたっけ)

海未(光を反射しそうな肌質はとても艶やかで)

海未(膨らみというより、乳袋とでも言うべき豊かなボリューム感)

海未(乳房が大きくなった一方、乳輪のサイズはささやかなままですね)

海未(乳首がちょっとだけ埋まっているのがなんだか可愛らしいです)

海未(とても綺麗なピンク色をしています……)

ことり「…………ねえ、海未ちゃん。その、まだ?」

海未「あっ、失礼しました!」

ことり「う、ううん、ことりこそ急かすようでごめんね!」

海未「いえいえそんな。では、その、いいいただきます!」



24:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:55:45.50 ID:OZzjzlRL.net
ことり「……………………っ」

海未(……弾力はありますけど……柔らかい)

海未(やっぱり肌のキメが細やかで、とても触り心地が良いです……)

ことり「……どうっ、かな」

海未「確かにことりの言う通り、少し弾力があるような」

ことり「だっ、だよね」

海未「ですがそうおかしいと言うほどでもないような」

ことり「そう? もうちょっと触ってみてくれる?」

海未「はい。では今度は下から支えるように」

ことり「っ…………ふっ………………」

海未「……大きさの印象のせいか、幾分重いですね」

ことり「うーん、やっぱり大きくなっちゃったよね」

海未「そうですねえ」



25:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:57:15.92 ID:OZzjzlRL.net
海未「ええと、じゃあ少し押し込むようにします」

ことり「ふぅんっ!」

海未「こっ、ことり?」

ことり「ううんっごめんね! 海未ちゃん続けて?」

海未「はい、では……」

ことり「……っ……………ん……っ…………」

海未「…………」

海未(ことり……声、堪えてますよね……)

海未(頬が赤くなってきてますし、眉根も寄ってきて)

海未(なんだか表情が……その……扇情的というか……)



26:名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:57:25.02 ID:8Ucfk1Z3.net
素晴らしい



28:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:58:42.21 ID:OZzjzlRL.net
ことり「…………んっ……はっ…………ど、どうかな」

海未「ええ。ことりの言うように、おっぱいが大きくなって、弾力があるように感じました」

ことり「そっか……」

海未「しかし、わかったところで解決策はなにも……」

ことり「……あのね。実はもう一つ変わったことがあるの」

海未「まだあるのですか? どういったことでしょう」

ことり「おかしなことって思わないでほしいんだけど……」

海未「今更大丈夫ですよ。ことりの悩みなのです、笑ったりはしません」

ことり「うん、ありがとう。あのね…………実は」

ことり「全体的にそうなんだけど、特に……さ、先っぽの方が、敏感になりすぎちゃうのっ」

海未「…………ぅえっ?」



33:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 20:59:56.37 ID:OZzjzlRL.net
ことり「海未ちゃん先っぽは避けて揉んでたから、わからなかったかもしれないけど」

海未「いえだって、それは流石にその、失礼に当たると思いまして」

ことり「ことりは平気だよ。海未ちゃんにならなんでも許せるもん」

海未「ことり……」

ことり「だからその……もし嫌じゃなかったら……あの……」

海未「……わかりました」

ことり「海未ちゃん……」

海未「一度ことりの悩みを聞くと言ったのですから、全て受け入れますよ」

ことり「うん……ありがとう」



36:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:02:59.00 ID:OZzjzlRL.net
海未「で、では、改めて……」

ことり「はい……」

海未(おっぱいを揉むというだけでも十分な覚悟が必要でしたけど)

海未(流石に、乳首に触れるというのは、一味違いますね)

海未(ですがことりのため! 遠慮していてはいけません!)

海未(ここは胸を揉んだように、しっかりと確認しなくては!)

海未「ん……では。はいっ」

ことり「んんっ~~~~~~~っっっ!!!」

海未「!?」



38:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:05:35.96 ID:OZzjzlRL.net
ことり「……………………ごめん、なんでもないの」

海未「あ、いや、しかし」

ことり「ごめんね。続けて」

海未「……はい…………」

海未(少し強く押し込み過ぎましたか……では指の平で先端を少しなぞる程度で……)

ことり「……っ…………っ、っ……っ……」

海未「……あの、大丈夫ですか?」

ことり「へっへいきっ! 気にしないでっ!」

海未「はあ、わかりました……」

海未(ことり、薄らと汗が……おっぱいも段々熱く……)



41:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:07:55.96 ID:OZzjzlRL.net
ことり「…………はっ…………っ……んっ…………」

海未「…………あの、ことり」

ことり「ねえ、もっとちゃんと触っても平気だよ」

海未「えっ」

ことり「ちゃんと調べて欲しいから……」

海未「そ、そうですよね。わかりました」

ことり「うん、お願い……」

海未(そうです、これはことりの悩みなのですから)

海未(私が遠慮していてはいけません)

海未(もっと本気でのめり込まなければ)

海未「いきますよ……」

ことり「…………っっっ」



43:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:10:56.06 ID:OZzjzlRL.net
海未(……ことり、頬だけでなく、段々体中が赤味がかってきています)

海未(首筋も、肩周りも、おっぱいも……)

ことり「う、海未ちゃん、もっと、表面ばかりじゃなくって」

海未「はい。では少し強く揉むようにします」

ことり「……んんっ! ……んんっ!」

海未(ことりが断続的に声を……体も震えて……)

海未「へ、平気ですか?」

ことり「へい、きっ……あの、先っぽ、また離れてきてるよ」

海未「あ、はい。では」

ことり「んあぅっ!?」

海未「すっすみません! 急すぎました!」

ことり「~~~~~い、いいから、そのまま……」



46:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:12:54.65 ID:OZzjzlRL.net
ことり「………………うっ………………ふぅぅっ」

海未「ことり、大丈夫ですか?」

ことり「だいっ、じょうっっっ~~~!」

海未「ことりの言う通り、かなり敏感になっていますね……」

ことり「…………ぁんっっっっ!!!」

海未「…………」

ことり「…………ごめん」

海未「いえ……」

海未(今の声は……最早完全に……)

ことり「…………っ…………っ…………んっ……っ」



48:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:15:44.89 ID:OZzjzlRL.net
海未(ことり……本当に敏感なのですね)

海未(揉み方一つで反応が大きく変わります)

海未(左右からゆっくり柔肉を揉み込むと……)

ことり「んぅっ…………んぅっ…………」

海未(鼻にかかるような声で、断続的に声を漏らします)

海未(下から持ち上げるようにして指を乳房に沈めると……)

ことり「……ふっ………………っ……ふっ…………」

海未(耐えるように息を漏らしながら、上半身がプルプルと震えます)

海未(乳首に親指を添えて、軽く振動させながら奥に押し込むと……)

ことり「~~~~~~!!!!!」

海未(我慢しきれないみたいに頭を振って、下唇を噛んで、一番反応が大きいです)

海未(なんだか……………………いやらしいですね…………)



53:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:19:21.66 ID:OZzjzlRL.net
海未「まだ大丈夫ですか、ことり」

ことり「……っ! ……う、うん…………っ!」

海未「そうですか。こう、表面を指でなぞるのは?」

ことり「んんぅっ! ……へ、へいき」

海未「では手で全体を包むように揉んでみます」

ことり「んぁっ! つ、つよ……」

海未「先端を弾いてみます」

ことり「あっ!? あっ、あっ、やんっ!」

海未「これが一番敏感みたいですね」

ことり「あっ、まって、それっ、まってっ」

海未「可愛い反応ですね……ことり」



56:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:22:07.45 ID:OZzjzlRL.net
ことり「う、海未、ちゃん…………もう、そろそろ……」

海未「こうして揉んでいても、一向に原因がわかりませんね。まだ揉み足りないのでしょうか」

ことり「えっ」

海未「もっと色々試した方がいいのかもしれませんね」

ことり「色々って……ふっ……もう十分、色んな風に……」

海未「……ここ、まだちゃんとイジってないですよ」

ことり「んはぁっ!?」

海未「いつの間にか、ビンビンに立っていますね。ことりの乳首」

ことり「!? い、いやあ……そう言わないでぇ……」

海未「何がですか? 乳首のことですか?」

ことり「だ、だからぁ……」

海未「さっきからことりはずっと先っぽと言っていましたね。乳首、と言いたくないのですか?」

ことり「……」



61:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:25:05.68 ID:OZzjzlRL.net
海未「強めに摘んでみますか」

ことり「!? だめっもう敏感になって、」

海未「えいっ」

ことり「~~~~ぁぁあんっ!」

海未「凄い反応ですね。肩が跳ねましたよ」

ことり「~~~~うみ、うみちゃ……強い……」

海未「まだ優しいつもりですよ? 強いというのは、これくらい……」

ことり「ふぅぅんっ! ぅんっ! ぅんっ!」

海未「どうです? 乳首クリクリされて、どういう感覚ですか?」

ことり「ひぁっ……ぁぁっ……どっ、どういう、感覚って……っ」

海未「教えてください。言ってくれないと、おっぱいの変化を診れませんよ」



63:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:27:34.04 ID:OZzjzlRL.net
ことり「…………ちぃ……です」

海未「なんですか?」

ことり「……ぃもちいぃ、です」

海未「まだ聞こえませんよ」

ことり「きっ、気持ちいい……ですっ」

海未「クリクリされるのがですか?」

ことり「あっ!? やんっ、それっ、だめっ、あっ、」

海未「それとも軽く捻られるのがいいですか?」

ことり「ひぅっっっっ!!」

海未「おっぱいに埋まるよう乳首を押し込んでから指で震わせてみましょうか」

ことり「…………っ…………ぁぁぁあああああんっっ! あっあっあっ!」



65:名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:28:08.88 ID:thF6vGNK.net
パンツがススメ→トゥモロウした



67:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:30:47.71 ID:OZzjzlRL.net
海未「ことり、喘いでばかりではなにもわかりませんよ」

ことり「あえっ……喘いで、なんてっ」

海未「喘いでいないのですか? こんなに声を荒げているのに?」

海未「乳首の先を軽く爪で擦ってみても?」

ことり「ひんんんんらめえええええ!」

海未「そんなに体を揺らして、大きくなったおっぱいもブルンブルン揺れていますよ」

ことり「いやぁ……」

海未「嫌ですか!? 本当に!? こんなに大きいものを垂らしておいて!?」

ことり「やっ!? そこ掴まないで!」

海未「触って欲しいのでしょう? 揉んでほしいのでしょう!?」

ことり「そ、れっ、はっ…………あっ、形っ、変わっちゃうぅ……ふぅぅんっ」

海未「ほら、もっと教えてくださいよ。いったいどういう気持ちなのか」



69:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:32:47.25 ID:OZzjzlRL.net
ことり「……せ、切ない、です」

海未「切ない、ですか? どういうことでしょう?」

ことり「胸の奥が、キュンキュンして、締め付けられるみたいでっ……」

海未「嫌な気持ちですか?」

ことり「…………嫌じゃないです」

海未「頬が紅潮して涙目になっているのに嫌ではないのですか?」

ことり「嫌じゃ、ない、です」

海未「嫌ではないなら、それはつまりどういうことです?」

ことり「あっ抓らないで! だめっ、あっ、しゃべっ、しゃべれなっ、」

海未「失礼しました。では抓る代わりに先端を擦ります」

ことり「っ、っ、っん、っんぅ、んんっ」

海未「声が漏れていますよ、ことり」

ことり「! ///…………っ………………っ……」



71:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:34:52.56 ID:OZzjzlRL.net
海未「……ことり、可愛いです」

ことり「……ふぇ…………海未、ちゃ……?」

海未「だから、もっと可愛いところを見せてください」

ことり「え? ……きゃっ!」

海未「凄いですね! 乳首を摘まんだまま持ち上げるとおっぱいの大きさがよくわかります!」

ことり「やっ、やあっ! そこ摘まんだまま立たないでぇ!」

海未「どうしました? そんなに手をプルプルさせて」

ことり「だってぇ……」

海未「ことり。あなたは座ったまま、私の方を見上げていてください」

ことり「えぇっ?」

海未「決して私から目を離してはいけませんよ」



73:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:37:16.20 ID:OZzjzlRL.net
ことり「あっ!? ちっ、乳首っ! クリクリッて、だめっ」

海未「ことり、私から目を離してはいけません」

ことり「でもっ…………は、はい…………あっ!? ちっ、つっ、爪がっ、」

海未「ことりっ」

ことり「……っ……はい……………………んっ! んんっ!」

海未「泣きそうですね。目が潤んできました。泣くほど嫌なのですか?」

ことり「……はっ…………はっ…………」

海未「言ってくれないとわかりませんよ」

ことり「…………き、気持ちぃ、です」

海未「気持ちいいですか? 乳首を摘ままれたままおっぱい持ち上げられて、散々弄ばれて」

海未「自分のおっぱいを弄る相手を見上げながら、ことりは気持ちいいと言うのですか?」

ことり「きっ、気持ちいいです! 海未ちゃんに摘ままれて、イジられて、気持ちいいですっ!」



74:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:39:56.48 ID:OZzjzlRL.net
海未「~~~~っ!」ゾクゾクッ

海未「わかりました、ではもっと気持ちよくさせてあげましょう」

ことり「ぁあっ!? やっ、そこ摘まんだままおっぱい押し込まないでぇ!」

海未「ことり! 私の目から視線を逸らさないで!」

ことり「! ……っ…………ふうっぅぅぅぅっ」

海未「そうです。いくら乳首を捻っても、擦っても、抓っても、押し込んでも、私から目を逸らしてはいけません」

ことり「……っ…………っ……ぁぁっ…………ぁあっ!」

海未「体がずっと震えていますよ。苦しいのですか?」

ことり「あっ!? やあっ、それっ、ちっ、ちくびっ、あっ、あっ!」

海未「いいですよ、そうやって私を見上げて、自分のおっぱいを見てはいけません」

ことり「……ふぅっ!? あっあっだめっ! それだめっ! だめぇっ!」

海未「どうです? どうされているか見えないから、余計に感じてしまうでしょう?」

ことり「ぅみちゃぁ…………ああっ! ああーっ!」



76:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:42:51.83 ID:OZzjzlRL.net
海未「うん? どうしました? 声が上擦ってきましたよ?」

ことり「あっいやっ、うそっ、いやっ、いやあっ、」

海未「ことり?」

ことり「うそっ、うみちゃっ、だめっ、おっおっぱいっ、このままじゃっ、あっ、だめっ、」

海未「なんですか? まさか、本当に駄目なくらい感じすぎているんですか?」

ことり「いやあっ、あっ、びっびんかんだからっ、ほんとにっ、このままじゃっ、」

海未「本当にですか!? おっぱいだけで絶頂を迎えるだなんて、今時作り話でもありませんよ?」

ことり「だってっ、だってっ、ちくびっ、あっ、ほんとにっ、あんっっ!」

海未「いいですよ! 見せてください! 本当におっぱいだけでイってしまうのかどうかを!」

ことり「いやっ!? うそっ、いやっ!? だめっ! あっあっあっいやああピンピンしないでええぇっ!」

海未「ことり! 私の目を見て! 顔を下げないで!」

ことり「だってっ! おっぱいっどうなってるかっわからないからっ! こわいっ! こわいようっ!」

海未「いいんですよ、そのままおっぱいで感じてください。私の指で達してください!」



77:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:45:46.49 ID:OZzjzlRL.net
ことり「やんっ! やんっ! んうっ! あっおっぱいっ! ちくびぃっ!」

海未「こうですか!? 乳首を捻るのがいいですか!?」

ことり「ぁぁぁあああっ! それっつよいっ! ひっやあっ!」

海未「捩じるようにして引っ張るのがいいですか!?」

ことり「んんんひいぃぃぃぃぃっ! いっああっ! やめっ! あっらめっ!」

海未「最後はことりが一番反応していた、乳首をクリクリしながらおっぱいの奥まで押し込んでみましょうか!」

ことり「あああああああっ!! あっ! くりっくりくりっっっ!」

ことり「んっふっああっなんかっ! あっなんかっきちゃうっ! もうっ! ああんっ!」

ことり「あーぎゅっとしないでっ! ちくびいいいぎゅっとしないでええええっっっ!!!!」

ことり「ちっあっあっらめっらめえっ! らめえっ! あっあっあぁっあぁぁっあっあぁっ!」

海未「……ふっ!」

ことり「んんんんんんっっ~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」



81:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:48:14.98 ID:OZzjzlRL.net
ことり「…………………………………………はぁーっ///…………んはぁーっ///…………」

海未「……ことり、大丈夫ですか」

ことり「っっ♡」

海未「おや、肩に触れるだけで震えてしまいますか」

ことり「…………ぅ、うみちゃぁ……」

海未「まさか、本当に達してしまうとは……本当に敏感になっていたのですね」

ことり「…………はぁーっ…………うみ、ちゃん……」

海未「……ことり…………」


ガヤガヤ ガヤガヤ


海未「!? まずいです、こっちに誰かきます!」

海未「ことり、ひとまずベッドの方へ隠れて! 服も持って!」

ことり「あっ……」



83:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:51:15.18 ID:OZzjzlRL.net
ガラガラ シツレイシマース


海未(ふう……ギリギリでカーテンを閉めるのが間に合いました……)

海未(しかし鍵を閉め忘れていましたか、うっかりです)


センセイオランヤーン ハラショーネ ナニガヨ


海未(というか、まさかの穂乃果たちではありませんか……?)

海未(どうしましょう……今の状況で見つかるのはとても良くないです)

海未(ひとまず穂乃果たちが去るのを待ちましょう)



88:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:56:05.58 ID:OZzjzlRL.net
海未「……こ、ことり」

ことり「? ……っ!? ぁっ……!」

海未「ことりが、いけないんですよ」

ことり「う、うみちゃん、今はだめだよっ!? みんなに見つかっちゃうよ!?」

海未「ことりが誘ったのではありませんか。こんなに艶めかしい姿をしたままで」

ことり「ちが、誘ってなんて……」

海未「違う? ここはこんなに尖ったままなのに?」

ことり「やっだめっ! んんんんっっ!!」


イマナンカキコエタ? ダレカネテルンジャ?


海未「…………ことり。声を抑えないとバレてしまいますよ」

ことり「!? ///~~~~~~~~~っっ! ~~~~っ!!」



90:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:58:27.43 ID:OZzjzlRL.net
海未(声を我慢していることり、可愛いです……虐めたくなります……)

海未「……乳首、舐めますね」

ことり「!? ちょっ」

海未「ぁむ……ちゅるっ」

ことり「っっ!?!? んっ…………~~~~!」

海未「声、抑えないと、ちゅっ、バレてしまいます」

ことり「だっ! それっ…………っ……っ…………」

海未「ちゅる……れる……んむ」

ことり「~~~~~っ! ~~~~~~っ!! ~~~~~~~っ!!!」

海未「ちゅっ、ちゅっ、っちゅううううっ」

ことり「っ、っ、っ、っ、っっっ!!!」

海未「……ことり、可愛いです」

ことり「……ふっ……ぅみ…………ちゃぁ……」



91:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:59:57.83 ID:OZzjzlRL.net
チリョウハー? オワッター! ジャアイクワヨー


海未「ことり、もう少しの辛抱ですよ……」

ことり「……っっだめっ、それっ、舌でチロチロするの、らめぇっ」

海未「声、抑えてくださいね」

ことり「っ!!!! ぁ………………んふぅぅぅぅぅぅ」


ヤッパリコエガ…… オイテクワヨー マツニャー


ことり「~~~~~~~~~~~~!!! ~~~~~~~~~~~~!!!」

海未「我慢、ちゅぅっ、していると……ちゅっ、余計に、ぁむ、声を……あげさせてみたく、なりますね……ちゅっ」

ことり「やぁっ、ちくびぃ、舌がぁっ、こっ、転がさっ、ないでぇ…………っっ」



94:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 22:02:44.09 ID:OZzjzlRL.net
海未「ことり、美味しいです」

ことり「ィィっ~~~~~!! ゃっゃっぁぁっ!!」

海未「本当に食べてしまいましょうか……」

ことり「んんっ!? あっ! やんっ! そこっ! 噛んじゃっ! ああっ!」

海未「んむ、んむ、コリコリ、美味しいです」

ことり「ふっ、ふっ、っっっ~~~~~~~」

海未「れるぅ、んちゅっ、ちゅうううううっ」

ことり「ふっ! ふっ! んんぅっ! あっらめっ、らめっらめっああっ、」

ことり「あっ……~~~~~ああっ……~~~~~ィっ……ィイッ~~~~~~!!」

ことり「~~~~~~~~~~~~~っっっっ!!!」

ことり「っ♡ っっっ♡ ~~~~~~~っっっ!」

ことり「~~~~~~~~~~~っっ♡♡♡♡♡」



97:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 22:04:58.61 ID:OZzjzlRL.net
海未「…………ふう…………ことり、みんな出て行きましたよ」

ことり「…………♡っ! ……♡っ!」

海未「聞こえていませんか。少しやりすぎましたかね」

海未「ことりがあまりにも可愛すぎて、少々暴走してしまいました」

海未「だってことりの反応も表情もおっぱいも、全部可愛すぎなんですよ……」

ことり「…………み、ちゃ……」

海未「ことり?」

ことり「……………………っ……♡」

海未「…………よく我慢しましたね。偉いですよ、ことり」



99:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 22:08:29.94 ID:OZzjzlRL.net
―――


海未(……はてさて。昨日はことりに流されて大変なことをしてしまいましたが)

海未(結局あれでよかったのでしょうか)

ことり「海未ちゃぁん!」

海未「ことり、おはようございます」

ことり「海未ちゃん! 見て!」

海未「うん? ……おや? もしかして」

ことり「そうなの! おっぱい元に戻った!」

海未「そうですか! よかったですね」

ことり「海未ちゃんのお陰だよ! ありがとう!」

海未「いえそんな、私は別になにもしていませんよ」

ことり「なにもなんて……う、海未ちゃんが色々してくれたから、だよ……」

海未「あ……いえ……その……」



100:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 22:10:14.49 ID:OZzjzlRL.net
ことり「でもね海未ちゃん」

海未「はい」

ことり「朝起きたらおっぱい戻ったんだけど、学校来るまでに、またちょっと張ってきちゃったの」

海未「え……」

ことり「だから、その……よかったらなんだけど……また、そのうち……」

海未「……」

ことり「……」

海未「……ことり。こちらにきてください」

ことり「えっ、わっ! どこいくの!?」



101:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 22:12:43.06 ID:OZzjzlRL.net
ことり「……きゃっ!? う、海未ちゃん?」

海未「ここなら陰になって誰にも見られません」

ことり「で、でも、そこにみんなが……」

海未「……ことりがいけないんです」

ことり「あっ!? だめだよっ! 服の中手入れないで! 見つかっちゃう!」

海未「ことりが昨日あんなに可愛い姿を見せておきながら、また誘惑してくるのがいけないんです」

ことり「海未ちゃん…………んっ!」

海未「ほら、ここはもうこんなに敏感になって。正直ですね、ことり」

ことり「そ、そんなこと……」



102:名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 22:13:54.33 ID:OZzjzlRL.net
海未「ことり。私の言うことを聞きなさい」

ことり「!?」

海未「今から、ことりおっぱいを触って揉んで、乳首を摘んで抓って、弄り倒します」

海未「昨日に負けないくらい、昨日以上に、ことりを乱れさせます」

海未「ですが声を出してはいけません。絶対にいけません」

海未「いいですね?」

ことり「~~~~♡♡ はいっ……♡」

海未「良い子です。可愛いですよ、ことり…………ん……」

ことり「うみちゃ、あっ! いきなりっつよっ! あっあっだめっ! だめぇぇぇっ♡♡♡」



おわり



103:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 22:14:46.80 ID:JASfhpGp.net
素晴らしいスレだった



104:名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 22:15:20.17 ID:Qs5gFLMb.net
最高だった



72:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 21:35:01.75 ID:nGj7yVZn.net
誰かこれを出版社に持ち込んで書籍化してくれ



117:名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2015/06/28(日) 22:48:17.27 ID:8Ucfk1Z3.net

本当に乙








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久々に文章で勃○しました
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ふぅ…
  • 2015/06/30 00:03

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