これはやべぇ!!
彩雲国物語の新刊感想1?
脳みそフル活動だ(笑
*以下感想。ネタバレ注意。
*
『黒蝶は檻にとらわれる』
まさにタイトル通り。
ちょっと今日は気分荒んでるのでwブログは手短に書こうと
思ってたんですが、うっかり新刊読んだ(まだまだ途中だけど。)
おかげで頭の中で消化合戦?が(笑
今回は起承転結の“転”?って昨日書いたけど、
よくよく考えれば毎回そうかもしれない。
物語(←~~編とかの)の序章的なものでもあ!っと
思わず言ってしまうことが多い・・・気がする。
既刊が多いのでよくわからなくなってる模様
でも今回は役者がかなりそろった分、ほんまに“転”かも。
こんだけ人物増えて、人気のあるキャラが多くでても、
でも主人公ちゃんとは秀麗ってのがまたいいΣd(`・ω・´)
なんか、ここまでの設定はさすがに後付けだろ~
ってのもちゃんとつじつま合ってるのが
たぶん多い・・・?・・・・・・ほんとにデビュー作ですか?
さて本題。
上記のように今日は書く気なかったけど
今日書かないと明日また意味わからなくなりそうなので
書いときます(笑
*選んだもの
家族や恋人や友人がどれだけ大切でそして愛していても、
必ずこれだけはってのを1つ、選ぶのはあるってことですね。
・・・・・・日本語おかしくても気にしてはいけません(マテ
秀麗は王を、邵可様は紅家ではなく妻を、妻は娘(秀麗)を、
絳攸はずっと黎深だったけど最終的には王に、
楸瑛や静蘭もまた然り・・・静蘭は王というより王である弟?
そんな感じで選ばなければならないことってのはあるってことか・・・
でも掌にあるものは落とさないように最善の努力をする・・・
黎深ガンバww
ほんとに人生は経験といういい例だw
邵可さまがいってた、
ありえないほどまっすぐな性格に育った⇒秀麗、玖琅
失敗しちゃった!あははは('∀`)......orz ⇒大魔王・黎深
めっさ納得w
確かに根底は同じだw
良くも悪くも自分に正直にしか生きられない、かぁ。
玖琅の誠実さはほんとに根っからなんだねぇ。
*秀麗の身体のこと
絶対に彩八仙に絡んでるとは思ってたけど、
読んで、ほぁ~~(感心)って感じだった( ゚д゚)ボヘー
やっぱり母様は八仙でしたか。
紅仙、っと・・・….〆(・ω・` )メモメモ
母様は秀麗に文字通り命をあげたんですね。
秀麗が人でなくなるだけ(そして長生き)かと思いきや、
“中身が人じゃない”から“人である身体”に
負担がかかっていると・・・
身体についてはミラクルが起きて
どうにかなるとは思ってるけど・・・
・彩八仙
これが1番書きたかったこと(笑
えっと、ショウ大師(漢字が;)、黄葉、影月くん、
朔洵・・・・・・かな?今のところ。
そんで秀麗っと。
同じ彩八仙でも違うなぁって思ってたけど今回読んで納得した。
仙自体がもともと実体のない存在なのかな。
仙は、その身体が『死んだ』後に身体を借りるってことは、
影月くん、朔洵がそうなんだろうな。
たぶん他の人や薔薇姫も。
ってことは影月くんは1回死んでるのか・・・ぎりで助かったのかと。
秀麗の場合は、『生きて』いるうちに仙入った――薔薇姫が命を
あげたからまだ身体は『生きて』いる、だから『死ぬ』こともある・・・
正確には“命をあげた”というより、仙が身体の中に入って
“仙の生命力?で死にかけている身体を生かす”って感じ?
生きている身体に負担がかからないように自らは中で眠って。
影月くんは1回死んでから仙が入ってるから
ある程度共存はできたけど、それでも限度があって、
“影月を生かす”ために仙は眠りについたんだもんねぇ~
薔薇姫は子どもができないっては、そりゃそうだ!みたいな(笑
もともと実体の身体は死んでる(かははっきりわからんけど)し、
なにより仙に子孫は、少なくとも人間とのハーフはいらないもんなw
それでも生まれた秀麗だから、どっかしら人間とは
違うところがもともとあって・・・今はそれがどんどん加速して
身体が変わっていってるってことで・・・
そりゃ病に侵されてるようなもんだ・・・怖いわ。。。
結局長い・・・いつものことですかそうですかorz
でもこれだけ書いても全っ然足りてないのが恐ろしい。
これで内容の2割、いや1割?(・∀・)
あとこれだけいっとこう。
燕青相変わらずかっこいい~~vv
旦那やお父さん的な男前さならたぶん1番だよvv
年少組み・・・が、頑張れ!十年後にはそうなれるように!w
ついに邵可様がキタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!!
やっべかっこよすぎるよ父様(*´д`*)
ただでさえ黒狼好きなのに
こっちの羊の皮もはがされたらやばい(;゚∀゚)=3ハァハァ
また早く感想書きたいv
毎回書くこと多すぎてまとまらねぇ!
毎回、新刊での伏線回収に脳フル活動するけど
同時に今までの情報引っ張り出すのにもフル活動だよw
脳みそフル活動だ(笑
*以下感想。ネタバレ注意。
*
『黒蝶は檻にとらわれる』
まさにタイトル通り。
ちょっと今日は気分荒んでるのでwブログは手短に書こうと
思ってたんですが、うっかり新刊読んだ(まだまだ途中だけど。)
おかげで頭の中で消化合戦?が(笑
今回は起承転結の“転”?って昨日書いたけど、
よくよく考えれば毎回そうかもしれない。
物語(←~~編とかの)の序章的なものでもあ!っと
思わず言ってしまうことが多い・・・気がする。
既刊が多いのでよくわからなくなってる模様
でも今回は役者がかなりそろった分、ほんまに“転”かも。
こんだけ人物増えて、人気のあるキャラが多くでても、
でも主人公ちゃんとは秀麗ってのがまたいいΣd(`・ω・´)
なんか、ここまでの設定はさすがに後付けだろ~
ってのもちゃんとつじつま合ってるのが
たぶん多い・・・?・・・・・・ほんとにデビュー作ですか?
さて本題。
上記のように今日は書く気なかったけど
今日書かないと明日また意味わからなくなりそうなので
書いときます(笑
*選んだもの
家族や恋人や友人がどれだけ大切でそして愛していても、
必ずこれだけはってのを1つ、選ぶのはあるってことですね。
・・・・・・日本語おかしくても気にしてはいけません(マテ
秀麗は王を、邵可様は紅家ではなく妻を、妻は娘(秀麗)を、
絳攸はずっと黎深だったけど最終的には王に、
楸瑛や静蘭もまた然り・・・静蘭は王というより王である弟?
そんな感じで選ばなければならないことってのはあるってことか・・・
でも掌にあるものは落とさないように最善の努力をする・・・
黎深ガンバww
ほんとに人生は経験といういい例だw
邵可さまがいってた、
ありえないほどまっすぐな性格に育った⇒秀麗、玖琅
失敗しちゃった!あははは('∀`)......orz ⇒大魔王・黎深
めっさ納得w
確かに根底は同じだw
良くも悪くも自分に正直にしか生きられない、かぁ。
玖琅の誠実さはほんとに根っからなんだねぇ。
*秀麗の身体のこと
絶対に彩八仙に絡んでるとは思ってたけど、
読んで、ほぁ~~(感心)って感じだった( ゚д゚)ボヘー
やっぱり母様は八仙でしたか。
紅仙、っと・・・….〆(・ω・` )メモメモ
母様は秀麗に文字通り命をあげたんですね。
秀麗が人でなくなるだけ(そして長生き)かと思いきや、
“中身が人じゃない”から“人である身体”に
負担がかかっていると・・・
身体についてはミラクルが起きて
どうにかなるとは思ってるけど・・・
・彩八仙
これが1番書きたかったこと(笑
えっと、ショウ大師(漢字が;)、黄葉、影月くん、
朔洵・・・・・・かな?今のところ。
そんで秀麗っと。
同じ彩八仙でも違うなぁって思ってたけど今回読んで納得した。
仙自体がもともと実体のない存在なのかな。
仙は、その身体が『死んだ』後に身体を借りるってことは、
影月くん、朔洵がそうなんだろうな。
たぶん他の人や薔薇姫も。
ってことは影月くんは1回死んでるのか・・・ぎりで助かったのかと。
秀麗の場合は、『生きて』いるうちに仙入った――薔薇姫が命を
あげたからまだ身体は『生きて』いる、だから『死ぬ』こともある・・・
正確には“命をあげた”というより、仙が身体の中に入って
“仙の生命力?で死にかけている身体を生かす”って感じ?
生きている身体に負担がかからないように自らは中で眠って。
影月くんは1回死んでから仙が入ってるから
ある程度共存はできたけど、それでも限度があって、
“影月を生かす”ために仙は眠りについたんだもんねぇ~
薔薇姫は子どもができないっては、そりゃそうだ!みたいな(笑
もともと実体の身体は死んでる(かははっきりわからんけど)し、
なにより仙に子孫は、少なくとも人間とのハーフはいらないもんなw
それでも生まれた秀麗だから、どっかしら人間とは
違うところがもともとあって・・・今はそれがどんどん加速して
身体が変わっていってるってことで・・・
そりゃ病に侵されてるようなもんだ・・・怖いわ。。。
結局長い・・・いつものことですかそうですかorz
でもこれだけ書いても全っ然足りてないのが恐ろしい。
これで内容の2割、いや1割?(・∀・)
あとこれだけいっとこう。
燕青相変わらずかっこいい~~vv
旦那やお父さん的な男前さならたぶん1番だよvv
年少組み・・・が、頑張れ!十年後にはそうなれるように!w
ついに邵可様がキタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!!
やっべかっこよすぎるよ父様(*´д`*)
ただでさえ黒狼好きなのに
こっちの羊の皮もはがされたらやばい(;゚∀゚)=3ハァハァ
また早く感想書きたいv
毎回書くこと多すぎてまとまらねぇ!
毎回、新刊での伏線回収に脳フル活動するけど
同時に今までの情報引っ張り出すのにもフル活動だよw
彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫) (2008/12/01) 雪乃 紗衣 商品詳細を見る |
この記事のトラックバックURL
http://turquoisefloor.blog107.fc2.com/tb.php/517-486a38f6
TBありがとうございます。
いただいたTBはすべてお返しするようにしておりますが、
一部のブログ様とは相性が悪くはじかれて反映されない場合があります><;
勝手にはじいたりはじかれたりした場合は、
申し訳ありませんがご勘弁の程よろしくお願い致します。
ゆきたんも体調管理には気をつけてね(つД`)
決まったのか!
そして明日から出勤!
お~それは緊張やな><
私もまだまだ緊張の日々朔(管理人)うーふーふー(*´ω`*)連勤お疲れさんです!
体調大丈夫かぃ??
配属決まりました。岩○の“ミ○○○シティですです。
日曜月曜お休みで、
火曜から出勤です。
朔ちぃも頑張って!ゆきおわたほんま4月になるん嫌やわー(泣> 美味しそうで結構キツいんやね(汗)
www
いいのはほんま一部だけやでorz
給料も上がらんしね!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
専門職系は離職率も何気に高いかと・・・
朔(管理人)おわたまだ研修あるんやなぁ~
大変やけど、頑張って!!
美味しそうで結構キツいんやね(汗)
ぎゃぁ・・・
って、私もカナリ悲惨やけど(笑)
ニュース吃驚したわぁ。
ゆきおわたどもです!なんかあっさり終わりましたw
また研修いてきます(;´Д`)
ただ話を聞いてあらためて仕事はほんまに大変やな、と思った・・・
どんな仕事も大変やと思うけど、
ミイラ朔(管理人)