とある魔術の禁書目録 「大天使」
「なんでだよ、何でオカルトなんかに手を出しちまったんだよ!」
「なるほどな、さて何から話そうか?」
上条さんのパピーは、不幸体質の上条さんのためにオカルトに手を出しただと。
あんた、自分の息子にラッキースケベにする魔術を開発するなんて。
天才じゃね。(変態です
どんだけ天才かというと、高卒で一流企業に入り、いまだ大多数の高学歴リストラメンバーに入らないくらい下出に出るスキルが抜群の会社員と同レベル。(超尊敬
「たのんだぜ神裂!」
「それでは唯線の使用と共にひとつの名を」
大天使とタイマン張る、神裂ネーチン。化け物過ぎる、きたぜ超人バトル開始だ。
太刀で大天使という神霊を殺るって、可能なのか?。剣術よりも霊的武装なら可能かのう・・・でも、神剣の類は、神が創る武器ってことだから、安全装置とか保険付けそうだ。神殺しを創らないために。
あ、保険勧誘とかいって、入れるときは親身親切ご丁寧なのに、入った後は無関心になる、おばさん勧誘員みたいな、いい加減な神様ならあるある。(ねーよ
「当麻に首を絞められた」
「ああ・・」
インデックスさん、上条さんに上級プレイされました。(違う
「倒れていたのにスルーされた!」
「ああ・・それは俺・・・」
インデックスさん、上条さんに放置プレイされました。(だいたい合ってる
それでも、上条さんに懐くインデックスに管理者ドキドキです。上条さんのパピーに魔術を教わろうと思うんだが、その前に二次元に入る魔術を生み出さなくてはいけないぜ。(え~ ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
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