巨人、阪急でプレーし、現役引退後は阪急、オリックスの球団マスコットとして活躍した島野修氏が8日午前、脳出血のため兵庫県西宮市内の病院で死去したことが分かった。59歳。神奈川県出身。葬儀・告別式は遺族の意向により、近親者のみで執り行われた。 68年に武相高からドラフト1位で巨人入団。巨人では1勝に終わり、76年に阪急(現オリックス)へ移籍、78年に引退した。通算成績は24試合登板、57回1/3で1勝4敗、1完投、防御率5・05。 81年以来、18年間マスコット役を務め、98年10月3日、グリーンスタジアム神戸(現スカイマークスタジアム)での近鉄戦で“現役”を引退。マスコットとして通算1175試合に出場した。 |
プロ野球阪神、大毎(現ロッテ)の強打者として活躍した田宮謙次郎(たみや・けんじろう)さんが2010年5月5日、脳内出血のため死去した。82歳だった。 旧制下館商(現下館一高、茨城)から日大へ進み、1949年に投手で阪神に入団。1年目に11勝を挙げたが、翌年は1勝に終わり、その後、打者に転向。1958年に打率3割2分で首位打者になり、新人だった長嶋茂雄(巨人)の三冠王を阻んだ。1959年から大毎に移籍し、1963年に引退するまでプロ15年間で通算1488試合に出場、1427安打、106本塁打、打率2割9分7厘を記録した。 1970年に東映(現日本ハム)の代理監督になり、翌年から監督を務めた。阪神のヘッドコーチ、OB会長や台湾プロ野球の味全監督なども歴任し、2002年に野球殿堂入り。2000~2003年には地元・茨城県下館市(現・筑西市)の市議会議員を務めた。 |
ソフトバンク荒金久雄外野手(31)金子圭輔内野手(24)と、オリックス金沢健人投手(31)の2対1の交換トレードが成立したことが30日、両球団から発表された。投手陣補強を目指すソフトバンクと野手強化を狙うオリックスの思惑が一致した。 プロ10年目の荒金は通算284試合に出場して打率2割1分7厘、5本塁打、30打点。同7年目の金子は通算54試合に出場して打率1割6厘、6打点。 金沢は阪神、日本ハムを経て、昨季からオリックスに入団したばかり。プロ12年目で165試合に登板して10勝9敗、防御率4・52の数字を残している。 |
西武・赤田将吾外野手(29)とオリックス・阿部真宏内野手(31)との交換トレードが合意に達し、18日に両球団から発表された。内野手を補強ポイントとしていた西武と、キャンプ中に転落死した小瀬浩之外野手(享年24)の穴を埋める、即戦力の外野手の獲得を目指していたオリックスとの思惑が一致した。19日にもそれぞれのチームに合流する予定。 西武・渡辺久信監督「阿部の力は分かっている。1年間戦っていくにはすごく必要な選手。(赤田は)長いこと西武で頑張ってくれたけど、うちよりチャンスはある。頑張ってほしい」 オリックス・岡田彰布監督「(赤田は)足もあるしスイッチ(打者)で良い選手というイメージが強い。おれが2軍監督の時によく対戦したが、嫌なタイプだった。両チームと選手にとって、どっちにもプラスになるんじゃないかな」 |
オリックス・小瀬浩之外野手(24)が5日午前11時45分ごろ、春季キャンプで宿泊中だった沖縄・宮古島市内の選手宿舎から転落し、2階部分の屋上で死亡しているのが発見された。調べにあたった沖縄県宮古島警察署では、事件性は低く、状況から飛び降り自殺したとみている。プロ3年目の今季は、外野のレギュラーとして期待されており、新生・岡田オリックスは深い悲しみに包まれた。 |
プロ野球の巨人、阪神で投手として活躍した現日本ハム投手コーチの小林繁(こばやし・しげる)さんが17日、心不全のため福井市内で死去した。 鳥取県赤碕町(現琴浦町)出身。由良育英高から全大丸を経て、1971年秋に巨人からドラフト6位指名を受けて翌年オフに入団。独特のサイドスローから繰り出す鋭い変化球を武器に、76年から2年連続18勝を挙げるなど活躍し、77年には沢村賞を受賞した。しかし、78年オフに起きた「空白の1日」として知られる江川卓投手のドラフト騒動に巻き込まれ、江川氏との交換トレードで79年1月末に阪神へ移籍。その年に22勝を挙げて最多勝利、沢村賞を獲得した。83年に引退するまで通算139勝95敗17セーブだった。 引退後は野球解説者、テレビキャスターなどを務め、95年の参院選ではさわやか新党代表として比例代表区に出馬したが落選。97年から近鉄などでコーチを務め、09年に日本ハムの2軍投手コーチに就任。今季から1軍投手コーチとなった。16日には東京都内で開かれた日本ハム本社のイベントに出席していた。17日午前中に福井市内の自宅で具合が悪くなり、救急車で福井県立病院に搬送されたが、そのまま亡くなったという。 〈江川卓さんの話〉突然のことでびっくりしています。2007年にCMでお会いしたときは、お元気そうだったので、安心していたのですが。あまりにも早すぎるお別れに言葉もありません |
1978年11月、巨人が浪人中の江川卓投手と野球協約を無視して入団契約を交わし、プロ野球界を揺るがす騒動に発展した「江川事件」で、交換要員として巨人から阪神に移籍した現日本ハムの小林繁投手コーチが17日午前11時ごろ、心不全のため死去した。57歳。鳥取県出身。 小林氏は鳥取・由良育英高から全大丸を経て72年に巨人入り。76、77年にはともに18勝(8敗)を挙げて長嶋茂雄監督のリーグ連覇に貢献した。江川事件の際には当時の金子鋭コミッショナーの「強い要望」で阪神に電撃移籍し、1年目の79年には巨人戦の8連勝を含む22勝(9敗)を挙げて最多勝を獲得した。 77、79年には沢村賞に選出された。83年、13勝を挙げながら現役を引退した。通算成績は実働11年で139勝95敗、防御率3・18。引退後は、近鉄、日本ハムでコーチを務めた。 |
江川卓投手との交換トレードで阪神に移籍したことで知られる元巨人投手で現日本ハム1軍投手コーチの小林繁さんが17日、心不全のため死去した。57歳だった。 小林さんは鳥取県出身。社会人野球の全大丸を経て1971年にドラフト6位で巨人に入団。サイドスロー気味の独特なフォームから繰り出される直球と変化球を武器に頭角を現し、76、77年には2年連続で18勝を挙げるなど巨人のエースとして活躍した。 一方で「空白の一日」として知られる江川卓投手のドラフト騒動で、78年には江川投手との交換トレードで阪神に移籍して話題になった。阪神移籍1年目の79年には22勝を挙げ、自身2度目の沢村賞を獲得。その後も巨人キラーとして名をはせた。83年、31歳の若さで現役を引退。実働11年間での通算成績は139勝95敗17セーブ、防御率3・18。 引退後は野球評論家を経て、97年から2001年まで近鉄の投手コーチを歴任し、近鉄のリーグ優勝に貢献した。08年には日本ハム2軍投手コーチに就任し、今季からは1軍投手コーチに就任していた。 |
1978年11月、巨人が浪人中の江川卓投手と野球協約を無視して入団契約を交わし、プロ野球界を揺るがす騒動に発展した「江川事件」で、交換要員として巨人から阪神に移籍した現日本ハムの小林繁(こばやし・しげる)投手コーチが17日午前11時、心不全のため福井市内の病院で死去した。57歳。鳥取県出身。葬儀・告別式は20日正午から福井市松本4の8の7、千福寺りんどうホールで。喪主は妻静子(しずこ)さん。 小林氏は鳥取・由良育英高から全大丸を経て72年にドラフト6位で巨人入り。細身の体を目いっぱい使った独特の横手投げで、76、77年にはともに18勝(8敗)を挙げて長嶋茂雄監督の下、リーグ連覇に貢献した。江川事件の際には当時の金子鋭コミッショナーの「強い要望」で阪神に電撃移籍し、1年目の79年には巨人戦の8連勝を含む22勝(9敗)を挙げて最多勝を獲得した。 77、79年には沢村賞に選出された。83年、13勝を挙げながら現役を引退。通算成績は実働11年で139勝95敗、17セーブ、防御率3・18。引退後は、近鉄、日本ハムでコーチを務めた。 巨人・長嶋茂雄元監督「1976、77年のリーグ優勝に大きく貢献してくれたことを鮮明に覚えています。細身の体からは想像もつかないくらいスタミナがあり、本当に頼りがいがある投手でした。正直にいうと、阪神へトレードになったことは残念な思いでいっぱいです。現場の監督として悪いことをしてしまったという気持ちがいまだに残っています。若すぎる、早すぎる最期です」 ソフトバンク・王貞治会長「短い期間でしたが、阪神で一時代を築いた好投手でした。これから後進の指導や、多くの子どもたちに野球の素晴らしさを伝えてほしかっただけに、まだ57歳という若さで逝ったことは残念でなりません」 阪神・真弓明信監督「びっくりした。現役でも(阪神で)一緒にやって、近鉄でもコーチで一緒にやらせてもらった。野球に対して熱いし、いい理論を持っていた。気も使うし、頭の回転の速い人。決して恵まれた体ではなかったが、気で投げる投手だった」 日本ハム・梨田昌孝監督「会ってから丸1日たっていないわけだから、本当に信じられない。まだ亡くなった感じがしない。1軍で一緒に戦えるのは近鉄以来で、本人も燃えていた。若い芽をどんどん育ててほしいと思っていた」 オリックス・岡田彰布監督「小林さんとはタイガース入団が同時期だったこともあり、大変お世話になりました。野球に関してもそうですが、プライベートでもよくしてもらったことを今でも思い出しますし、大変感謝しています」 ◆江川事件 巨人が野球協約を無視して江川卓投手と入団契約を交わし、社会的事件に発展した。クラウンライター(現西武)が交渉権を持っていた江川を巨人が1978年のドラフト会議前日の11月21日、「空白の一日」を利用して入団契約を交わした。翌日、阪神が江川を1位指名。巨人は契約の優先を主張、コミッショナーは裁定で否定したが、その後「強い要望」として阪神と巨人とのトレードによる解決策を示した。阪神が江川と79年1月31日に契約、同夜に阪神、巨人両球団が江川と小林繁投手とのトレードを発表した。 |
阪神からフリーエージェント(FA)宣言した藤本敦士内野手(32)のヤクルト入りが24日、決まった。藤本がこの日、阪神に連絡をした後で、ヤクルトが発表した。入団会見の日程は未定。ヤクルトのFAによる補強は昨年の相川亮二捕手に続き2人目となった。 今季、国内FA権を取得した藤本は20日にヤクルトと初交渉し、2年総額で1億円の条件提示を受けていた。出場機会を求める藤本と、内野手の補強を目指すヤクルトの狙いが合致した。 藤本はドラフト7位で2001年に阪神入りし03、05年のリーグ優勝に貢献した。阪神の9年間では、通算843試合に出場して打率2割5分6厘。(金額は推定) |
<セ・パ誕生60周年記念試合:プロ選抜1-1大学日本代表>◇22日◇東京ドーム 26歳以下主体のプロ選抜と大学日本代表が1-1で引き分けた。史上初となるプロ選抜と大学代表の対戦は、プロ選抜が1回に先頭打者の坂本勇人内野手(20=巨人)が斎藤佑樹投手(早大3年)から左前打するなど2死三塁の好機をつくり、新井貴浩内野手(32=阪神)の右前打で1点を先制した。大学日本代表も6回に1死一、三塁から多木裕史内野手(法大1年)の遊撃への安打で1点を奪い、同点として1歩も譲らなかった。 |
A.ラミレス | G | 2年連続 2度目 | 最優秀選手 | ダルビッシュ有 | F | 2年ぶり 2度目 | |
松本哲也 | G | 最優秀新人 | 攝津正 | H | |||
ベストナイン | |||||||
D.ゴンザレス | G | 初受賞 | 投手 | ダルビッシュ有 | F | 2年ぶり 2度目 | |
阿部慎之助 | G | 3年連続 4度目 | 捕手 | 田上秀則 | H | 初受賞 | |
ブランコ | G | 初受賞 | 一塁手 | 高橋信二 | F | 初受賞 | |
東出輝裕 | G | 2年連続 2度目 | 二塁手 | 田中賢介 | F | 2年ぶり 3度目 | |
小笠原道大 | G | 2年ぶり2度目 (パ三塁で2度、 一塁で3度) | 三塁手 | 中村剛也 | L | 2年連続 2度目 | |
坂本勇人 | G | 初受賞 | 遊撃手 | 中島裕之 | L | 2年連続 2度目 | |
A.ラミレス | G | 3年連続 4度目 | 外野手 | 鉄平 | E | 初受賞 | |
内川聖一 | Y | 初受賞 (一塁手で1度) | 〃 | 糸井嘉男 | F | 初受賞 | |
青木宣親 | S | 5年連続 5度目 | 〃 | 稲葉篤紀 | F | 4年連続 4度目 (セで1度) | |
DH | 山崎武司 | E | 2年ぶり 2度目 (セ外野手で1度) | ||||
チェン | D | 初 | 最優秀 防御率 | ダルビッシュ有 | F | 初 | |
D.ゴンザレス | G | 最優秀投手 | ダルビッシュ有 | F | 初 | ||
〃 | 杉内俊哉 | H | 初 | ||||
吉見一起 | D | 初 | 最多勝 | 涌井秀章 | L | 2年ぶり 2度目 | |
館山昌平 | S | 初 | 〃 | ||||
C.ルイス | C | 2年連続 2度目 | 最多奪三振 | 杉内俊哉 | H | 2年連続 2度目 | |
岩瀬仁紀 | D | 3年ぶり 3度目 | 最多セーブ | 武田久 | F | 初 | |
山口鉄也 | G | 初 | 最優秀 中継ぎ投手 | 攝津正 | H | 初 | |
A.ラミレス | G | 初 | 首位打者 | 鉄平 | L | 初 | |
A.ラミレス | G | 2年ぶり 3度目 | 最多安打 | 中島裕之 | L | 初 | |
ブランコ | D | 初 | 最多本塁打 | 中村剛也 | L | 2年連続 2度目 | |
ブランコ | D | 初 | 最多打点 | 中村剛也 | L | 初 | |
福地寿樹 | S | 2年連続 2度目 | 最多盗塁 | 片岡易之 | L | 3年連続 3度目 | |
青木宣親 | S | 2年ぶり 2度目 | 最高出塁率 | 中島裕之 | L | 2年連続 2度目 |
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
選手名 | 球団 | 得票数 | 守備位置 | 選手名 | 球団 | 得票数 |
D.ゴンザレス | G | 51 | 投手 | 涌井秀章 | L | 85 |
谷繁元信 | D | 92 | 捕手 | 鶴岡慎也 | F | 67 |
栗原健太 | C | 106 | 一塁手 | 高橋信二 | F | 89 |
荒木雅博 | D | 166 | 二塁手 | 田中賢介 | F | 124 |
宮本慎也 | S | 174 | 三塁手 | 小谷野栄一 | F | 148 |
井端弘和 | D | 170 | 遊撃手 | 金子誠 | F | 92 |
青木宣親 | S | 128 | 外野手 | 糸井嘉男 | F | 148 |
松本哲也 | G | 121 | 坂口智隆 | B | 108 | |
亀井義行 | G | 80 | 稲葉篤紀 | F | 102 |
広島の監督も務めた楽天三村敏之(みむら・としゆき)編成部長が3日午前、仙台市内の病院で死去した。死因は不明。61歳。 1967年に広島商から広島に入団。堅守としぶとい打撃で遊撃のベストナインに3度選出され、75年のリーグ初優勝に貢献した。17年の現役生活で通算1567試合に出場し、打率2割5分5厘、149本塁打。引退後は広島でコーチ、2軍監督を歴任し、94年から5年間、1軍の監督として指揮を執った。 2007年12月から楽天の編成部長を務めていたが、今年は肝臓の手術をして療養するなど、体調はすぐれなかった。 |
埼玉西武ライオンズ | ||||
1位 | 菊池雄星 | 投手 | 花巻東高 | |
2位 | 美沢将 | 内野手 | 第一工業大 | |
3位 | 岩尾利弘 | 投手 | 別府大 | |
4位 | 石川貢 | 外野手 | 東邦高 | |
5位 | 松下建太 | 投手 | 早稲田大 | |
6位 | 岡本洋介 | 投手 | ヤマハ |
中日ドラゴンズ | ||||
1位 | 岡田俊哉 | 投手 | 智弁和歌山高 | |
2位 | 小川龍也 | 投手 | 千葉英和高 | |
3位 | 中田亮二 | 内野手 | 亜細亜大 | |
4位 | 松井佑介 | 外野手 | 東京農業大 | |
5位 | 大島洋平 | 外野手 | 日本生命 | |
6位 | 諏訪部貴大 | 投手 | Honda | |
7位 | 松井雅人 | 捕手 | 上武大 | |
8位 | 吉田利一 | 捕手 | 奈良産業大 | |
育成 | 1位 | 矢地健人 | 投手 | 高岡法科大 |
育成 | 2位 | 赤田龍一郎 | 捕手 | 愛知大 |
東北楽天ゴールデンイーグルス | ||||
1位 | 戸村健次 | 投手 | 立教大 | |
2位 | 西田哲朗 | 内野手 | 関大一高 | |
3位 | 小関翔太 | 捕手 | 東筑紫学園高 | |
4位 | 高堀和也 | 投手 | 三菱自動車岡崎 | |
5位 | 土屋朋弘 | 投手 | シティライト岡山 | |
育成 | 1位 | 松井宏次 | 内野手 | 長崎セインツ |
広島東洋カープ | ||||
1位 | 今村猛 | 投手 | 清峰高 | |
2位 | 堂林翔太 | 内野手 | 中京大中京高 | |
3位 | 武内久士 | 投手 | 法政大 | |
4位 | 庄司隼人 | 内野手 | 常葉橘高 | |
5位 | 伊東昴大 | 投手 | 盛岡大付高 | |
6位 | 川口盛外 | 投手 | 王子製紙 | |
育成 | 1位 | 永川光浩 | 投手 | 龍谷大 |
育成 | 2位 | 中村亘佑 | 捕手 | 横浜商大高 |
北海道日本ハムファイターズ | ||||
1位 | 中村勝 | 投手 | 春日部共栄高 | |
2位 | 大塚豊 | 投手 | 創価大 | |
3位 | 加藤政義 | 内野手 | 九州国際大 | |
4位 | 運天ジョン・クレイトン | 投手 | 浦添工高 | |
5位 | 増井浩俊 | 投手 | 東芝 | |
6位 | 荒張裕司 | 捕手 | 徳島インディゴソックス |
東京ヤクルトスワローズ | ||||
1位 | 中澤雅人 | 投手 | トヨタ自動車 | |
2位 | 山本哲哉 | 投手 | 三菱重工神戸 | |
3位 | 荒木貴裕 | 内野手 | 近畿大 | |
4位 | 平井諒 | 投手 | 帝京五高 | |
5位 | 松井淳 | 外野手 | 日本大国際関係学部 | |
育成 | 1位 | 曲尾マイケ | 外野手 | 青森山田高 |
育成 | 2位 | 麻生知史 | 内野手 | 日本大国際関係学部 |
福岡ソフトバンクホークス | ||||
1位 | 今宮健太 | 内野手 | 明豊高 | |
2位 | 川原弘之 | 投手 | 福岡大大濠高 | |
3位 | 下沖勇樹 | 投手 | 光星学院高 | |
4位 | 中原恵司 | 外野手 | 亜細亜大 | |
5位 | 豊福晃司 | 内野手 | 鳥栖高 |
横浜ベイスターズ | ||||
1位 | 筒香嘉智 | 内野手 | 横浜高 | |
2位 | 加賀繁 | 投手 | 住友金属鹿島 | |
3位 | 安斉雄虎 | 投手 | 向上高 | |
4位 | 眞下貴之 | 投手 | 東海大望洋高 | |
5位 | 福田岳洋 | 投手 | 香川オリーブガイナーズ | |
育成 | 1位 | 国吉佑樹 | 投手 | 秀岳館高 |
育成 | 2位 | 小林公太 | 投手 | 多摩大付聖ヶ丘高 |
オリックス・バファローズ | ||||
1位 | 古川秀一 | 投手 | 日本文理大 | |
2位 | 比嘉幹貴 | 投手 | 日立製作所 | |
3位 | 山田修義 | 投手 | 敦賀気比高 | |
4位 | 前田祐二 | 投手 | 福井ミラクルエレファンツ | |
5位 | 阿南徹 | 投手 | 日本通運 |
阪神タイガース | ||||
1位 | 二神一人 | 投手 | 法政大 | |
2位 | 藤原正典 | 投手 | 立命館大 | |
3位 | 甲斐雄平 | 外野手 | 福岡大 | |
4位 | 秋山拓巳 | 投手 | 西条高 | |
5位 | 藤川俊介 | 外野手 | 近畿大 | |
6位 | 原口文仁 | 捕手 | 帝京高 | |
育成 | 1位 | 高田周平 | 投手 | 信濃グランセローズ |
育成 | 2位 | 田上健一 | 外野手 | 創価大 |
読売ジャイアンツ | ||||
1位 | 長野久義 | 外野手 | Honda | |
2位 | 鬼屋敷正人 | 捕手 | 近大高専 | |
3位 | 土本恭平 | 投手 | JR東海 | |
4位 | 市川友也 | 捕手 | 鷺宮製作所 | |
5位 | 小野淳平 | 投手 | 日本文理大 | |
育成 | 1位 | 星野真澄 | 投手 | 信濃グランセローズ |
育成 | 2位 | 河野元貴 | 捕手 | 九州国際大付高 |
育成 | 3位 | 陽川尚将 | 内野手 | 金光大阪高 |
育成 | 4位 | 大立恭平 | 投手 | 岡山商科大 |
育成 | 5位 | 神田直輝 | 投手 | 群馬大教育学部 |
阪神の藤田太陽投手(29)と西武の水田圭介内野手(28)の交換トレードが11日、両球団から発表された。 右打ちの野手が手薄な阪神と、救援陣の強化を図りたい西武の思惑が一致した。藤田は、逆指名で2001年に入団し、通算5勝9敗。阪神球団を通じて「今回のトレードを自分にとっての転機にしなければならないと思っています」とコメントした。水田は大阪桐蔭高、プリンスホテルを経て、ドラフト7位で01年に入団。俊足で、守備力に定評がある。 |
セ・リーグ | パ・リーグ | |||||||||
選手 | 球団 | 背番号 | 選出回数 | 選手 | 球団 | 背番号 | 選出回数 | |||
◎☆ | 大竹寛 | 広島 | 17 | 2 | 先発投手 | ◎☆ | ダルビッシュ有 | 日本ハム | 11 | 3 |
◎ | 山口鉄也 | 巨人 | 47 | 初 | 中継ぎ投手 | ◎ | 摂津正 | ソフトバンク | 50 | 初 |
◎ | 林昌勇 | ヤクルト | 12 | 初 | 抑え投手 | ◎ | 武田久 | 日本ハム | 21 | 4 |
ゴンザレス | 巨人 | 49 | 初 | 投手 | 岸孝之 | 西武 | 11 | 初 | ||
藤川球児 | 阪神 | 22 | 5 | 涌井秀章 | 西武 | 18 | 3 | |||
川井雄太 | 中日 | 17 | 初 | 金子千尋 | オリックス | 19 | 初 | |||
吉見一起 | 中日 | 19 | 2 | シコースキー | ロッテ | 49 | 初 | |||
ルイス | 広島 | 11 | 2 | 田中将大 | 楽天 | 18 | 3 | |||
永川勝浩 | 広島 | 20 | 3 | 有銘兼久 | 楽天 | 26 | 初 | |||
由規 | ヤクルト | 11 | 初 | ファルケンボーグ | ソフトバンク | 25 | 初 | |||
館山昌平 | ヤクルト | 25 | 2 | 杉内俊哉 | ソフトバンク | 47 | 4 | |||
三浦大輔 | 横浜 | 18 | 4 | |||||||
◎ | 石原慶幸 | 広島 | 31 | 2 | 捕手 | ◎☆ | 里崎智也 | ロッテ | 22 | 4 |
☆ | 阿部慎之助 | 巨人 | 10 | 6 | 高橋信二 | 日本ハム | 2 | 3 | ||
相川亮二 | ヤクルト | 2 | 2 | 田上秀則 | ソフトバンク | 70 | 初 | |||
◎ | 栗原健太 | 広島 | 5 | 2 | 一塁手 | ◎☆ | 小久保裕紀 | ソフトバンク | 9 | 12 |
☆ | ブランコ | 中日 | 42 | 初 | ||||||
◎ | 東出輝裕 | 広島 | 2 | 3 | 二塁手 | ◎☆ | 井口資仁 | ロッテ | 6 | 5 |
☆ | 荒木雅博 | 中日 | 2 | 3 | ||||||
◎☆ | 小笠原道大 | 巨人 | 2 | 10 | 三塁手 | ◎☆ | 中村剛也 | 西武 | 60 | 2 |
◎☆ | 坂本勇人 | 巨人 | 6 | 2 | 遊撃手 | ◎ | 川崎宗則 | ソフトバンク | 52 | 6 |
☆ | 中島裕之 | 西武 | 3 | 5 | ||||||
井端弘和 | 中日 | 6 | 6 | 内野手 | 金子誠 | 日本ハム | 8 | 3 | ||
宮本慎也 | ヤクルト | 6 | 5 | |||||||
◎☆ | 青木宣親 | ヤクルト | 23 | 5 | 外野手 | ◎☆ | 稲葉篤紀 | 日本ハム | 41 | 5 |
◎ | 赤松真人 | 広島 | 38 | 初 | ◎ | 大村直之 | オリックス | 6 | 5 | |
◎ | 内川聖一 | 横浜 | 2 | 2 | ◎ | 草野大輔 | 楽天 | 12 | 初 | |
☆ | 金本知憲 | 阪神 | 6 | 11 | ☆ | サブロー | ロッテ | 3 | 2 | |
☆ | ラミレス | 巨人 | 5 | 5 | ☆ | 長谷川勇也 | ソフトバンク | 30 | 初 | |
糸井嘉男 | 日本ハム | 26 | 初 | |||||||
指名打者 | ◎ | 二岡智宏 | 日本ハム | 23 | 6 | |||||
☆ | 松中信彦 | ソフトバンク | 3 | 10 | ||||||
原辰徳 | 巨人 | 88 | 4 | 監督 | 渡辺久信 | 西武 | 99 | 初 | ||
真弓明信 | 阪神 | 72 | 1 | コーチ | 大石大二郎 | オリックス | 81 | 初 | ||
落合博満 | 中日 | 66 | 6 | 梨田昌孝 | 日本ハム | 88 | 5 |
T | 34 | 久保 康友 | 投手・先発 | 唐川 侑己 | 19 | M |
S | 53 | 五十嵐 亮太 | 投手・中継 | 伊藤 義弘 | 30 | M |
C | 20 | 永川 勝浩 | 投手・抑え | 荻野 忠寛 | 0 | M |
C | 31 | 石原 慶幸 | 捕手 | 里崎 智也 | 22 | M |
C | 5 | 栗原 健太 | 一塁手 | 福浦 和也 | 9 | M |
D | 2 | 荒木 雅博 | 二塁手 | 井口 資仁 | 6 | M |
YB | 25 | 村田 修一 | 三塁手 | 今江 敏晃 | 8 | M |
D | 6 | 井端 弘和 | 遊撃手 | 西岡 剛 | 7 | M |
T | 6 | 金本 知憲 | 外野手 | サブロー | 3 | M |
YB | 2 | 内川 聖一 | 大松 尚逸 | 10 | M | |
C | 38 | 赤松 真人 | 早川 大輔 | 44 | M | |
指名打者 | ベニー | 50 | M |
テンプレート作成:しるえっと どっと ほーりー/sil_st3c01m_r102
Author:Kio
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