まーこじつけかも知れんけど、ED曲のタイトルもそうだしねぇ。懸賞にかける愛、6月に実を結ぶ愛、キャラクターにかける愛、ゲームにかける愛、ポニーテールにかける愛、一年に一度の愛、グッズにかける愛、マニアックな愛、愛、愛、愛…。
ま、何だかんだ言っても、ビアンカたん一択なのだけは譲れないけどな!!ビアンカたんハァハァ、ビアンカたんハァハァ(危)、おさげの女好きじゃあああああ!(違)
それは、京アニストとして、「愛が足りないんじゃないの?」
うはっ!いやっ!そのっ!これは違うんですよっ!私は私なりに、今までとは違ったスタイルでの愛の示し方を模索しているだけでありましてっ!決して京都に足を向けて寝られないこの体っ!身も心もお金もそのために捧げ尽くすこの思いに今も一片の曇りすらあるはずが、あ、ちょっ、待っ、そんn
【測れぬもの】
ドラクエVにおけるビアンカとフローラの二者択一は、幼なじみへの純な愛と資産目当ての即物的な愛(笑)、みたいに揶揄されることがありますが、その実、お金の有無とか扱える魔法の種類、成長の差みたいなものは副次的なものに過ぎません。例えゲーム的に不利であろうとも、それでもこっち!みたいな選択の中には、必ず「数値では測れぬ何か」が潜んでいます。
それが多分「愛」なのであり、それを蓋然性のある尺度で測ったり比較したりすることは非常に困難だと思うのです。もちろん、愛を競って一時的な優劣をつけることは出来るでしょう。各々が抱えるその深さを語り合うことも出来ます。でも、確実に第三者的な視点で比較することだけは、どうやっても出来ません。それが「愛」でしょう。「愛」という言葉に抵抗があるならば、「思い」という言葉に置き換えても良いと思います。
いや、そもそも、そこに「愛」があるのかどうかすら、外から見て判断することは難しい、とも思うのですよ。懸賞に100枚のハガキを手描きで書く情熱を費やせなければ愛はないのか?QUOカードのコンプを目指せなければ、そこには愛が無いと言えるのか?ヤフオクに趣味の品を転売する人の中に愛があってはいけないのか?…その人が「愛である」と思えるなら、それは愛になるのか…ナンとも難しい話です。
結局、「愛がある」かどうかは完全な主観の問題に帰結してしまいます。観測者から見て「愛がある」と見えれば、その観測者にとっては「そこに愛がある」と判断する以外無いのですから。自分では「愛がある」と思っていても、外から見れば「愛がない」ように見えることがありますし、当然その逆もありますが、それぞれの立場において、その主観は真実なのです。
であれば、「愛があること」を以て良きこととし、「愛がないこと」を以て断ずるのは、私自身もついついやっちゃうことではありますが、それは実は自分の中の主観を語っているに過ぎないんですよね。ここは一つ、自分自身の中に「ある」と思っている「愛」について、その測り方を検証する方が先なのではないか?…そんなことを感じたりしています。
【作品の中から自分を見る、という視点】
この作品が自己言及的な意味合いを含む「メタアニメ」としての特性を持つことは、既に一部のブログさんで語られている通りです(…で済ましちゃ、手抜きですかね?)。4コママンガというメディアの特性上、原作においては恐らく「メタオタクもの」とでも言うべき内容に留まっていたそれは、アニメに倒される際にその要素は大幅に拡大され、時にはパロディとして、時には自虐ネタとして展開されています。
そんな試みがなされている本作において、視聴者側がその枠をもう一段広げて楽しむというやり方があってもいいような気がしたんですよ。そこで今回、作品内で語られていた「何らかの作品に対する愛」を、自分自身に投影してみると…これはなかなかに興味深いんですよね。メタアニメを通して、それを見ている自分自身の特性に言及してみる、というね。
わかりやすいところから言えば、この作品に出てくるパロディの中には、人によってツッこめるネタとツッこめないネタがあります。それは、自分の中のヲタ知識がそのまま反映されているわけですが、それは自分自身の好みが時間をかけて集積されてきたものなんですよ。前にも一度書いたことがありますが、そこには自分自身を映す「鏡」があります。単に知識の多い・少ないが優劣に繋がるわけではないですが、自分の中の何かを自分で計る「物差し」として機能しうるんです。
パロディネタに留まることなく、「あるあるw」と思っちゃうネタにしても単発のギャグにしても、自分が面白いと感じた部分、イマイチと感じた部分は、それぞれが自分自身の好みの投影のはずです。それを積分していくと、自分のこの作品に対する「愛」が算出できます。この「愛」は先に述べたようにあくまで主観的なものに過ぎませんが、この作品ではそれがはっきりと出やすいように見えるのが興味深いんですよ。これは、ストーリー性が極度に薄められている分、ネタや個々の演出・シーンなどへの好みがむき出しになりやすいのでしょうし、メタ的な特性が高められていることもその理由の一つでしょう。もうちょっと簡潔に換言すれば、個々の要素に対する個々人の感応度が非常に高い、と言ってもいいかも知れません。
かくして、考察脳を休ませておいて、ひたすらにぼーっと笑いながら見終わってみると、そこには「らき☆すた」を通して得られた自分自身の形がおぼろげに見えるようになっている、という仕組みになっていて、これが最近、案外気持ちいいんですよね。ああ、自分はこのネタは理解できるけど、好みとしては今イチなんだなとか、これ多分パロディネタなんだろうけど全然わからん、なのに面白い!とか。そういう認識を通して、自分の愛の深さを測ってみるのは、なかなか楽しいものです。できれば、こうやって小難しいことを文章に倒す苦労をなるべく端折って、番組を素のままに味わいたい、という願望が今はあるんですが…記事にすることを通して愛情を表現する者の辛いサガ、という感じで、悶えまくってますよ。因果な道ですわねーこりゃ。
ま、そんな感じで、次もつらつらと行きますよー。いつになったら「4行感想」で済ませられる日が来るのか、かなり怪しくなってきましたが(汗)。そうそう、EDのふもっふは、目鱗でした。イントロでそうだとわかっても、歌い出しを聞くまで「まさか?」って感情が先に立ったぐらいでして…。ホントに冒険するなぁ…。
※今週の一番気になったネタ
ネクタイを頭に装備するのは、レベルが一定値を越えた勇者にだけ許されるスキルであります!更にレベルが上がると、基準装備の「ワイシャツ」「下着」を外すことで一層攻撃力が高まる「スーパー酔いヤジん」にクラスチェンジ可能!妖しい踊りで周囲のMPを大幅に減らしつつ、パーティの主力として活躍しまくりです!しかし、刻一刻と減じていく自分のHPには注意!羽目を外すと途中でパーティから強制的にハズされ、気が付くと見知らぬ土地にバシルーラ!醜い屍を朝のベンチに曝すことになるでしょう!
真マジンガー 第25話(と言いつつ、「ファン考」的な何か) (2009/09/24)
キバ7話「讃歌・三ツ星闇のフルコース」 (2008/03/10)
けいおんレビューの進捗その5 (2012/01/31)
天元突破グレンラガン 第22話「これが僕の最後の義務だ」 (2007/08/26)
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それはいいとして、てりぃさん、このペースで2クールも大丈夫ですか?一ヶ月前にkanonが終了した時点で、傍目から見たら燃え尽きて風化してしまう寸前のジョーみたいでしたからねwwまあさすがに4行では見た感想の1割も書き表せないと思うんで読む側としては残念ですが。
ところで今回の『らき☆すた』は『ハルヒ』の時とは違い放送順から言って福岡は3番目ぐらいなので、初めて、ここのレビューが書き上がる前に視聴出来るんですよね。今までは、「視聴するまでレビューを見ない」ようにしてましたが今度からは待つ側に回る訳です、・・・ので今までと同様面白いレビューを期待してます。
かがみが、そろそろ一般人に優しい曲が聞きいたいとのたまうのを待っていたかのように入るイントロ。一般人というか、ピンポイントでかがみに優しい曲。空気を読んだというのではなく、3曲まとめて入れる時に既にかがみの反応を読みきっていたこなたに萌えます。こなたとかがみの関係は安心してみていられて和みます。ゲームでワンサイドになっても、かがみでも勝てそうなゲームをこなたがチョイスし、それにかがみがどう反応しようか迷ったりと、かがみをイジルこなたの楽しそうな様子が悶えるぐらいイイですな。
これはピー入らなかったですね。基準がよう分からんw
今週も楽しかったです。同じ「4コマ漫画原作」でも、ひだまりスケッチよりはあずまんが大王に近いかな、などと今更思ってみたり。パロネタも多いから、ぱにぽにだっしゅも足して2で割れば―なんて考えてたらベッキー出てきて吹きました(爆
しっかり黒板ネタまで。ホントとんでもないわぁ。
ところで、かがみのポニーテールを可愛いと思ったのは俺だけ?
このアニメって以外に勉強になりますよね。
どーでもいいことばかりだったりしますけれど(笑)
ポニーテールはみんなかわいかったです。
かがみは似合ってるかどうかはわからないけれど、赤くなってるのがかわいいから良し!
こなたの「あはぅあ~」(≧ω≦)が最高にかわいかったです。
EDはふもっふ。DVDボックスでますよね。
買おうか悩んでます。
どう思いますか?(自分で決めろよw
それと今回のエンディングは好評な様で何よりでした。フルメタはずっと見て来たから、思い入れもかなりある作品なんですよねぇ^^。あの曲をこなた声で歌ったらぶっとばしてしまいそうだったんですが、そこは普通に歌ってくれて良かったです^^。
>ZTさん
モチノロンロンで買うべきですよぉ(^o^)。それが「愛だよ( ^ー゜)σ」
そんな感じで観てマスねえ。とはいっても京アニのレゾンデートルを確認すべくコミックスは全巻買って読んじゃいましたが。
その上で見ればやっぱ京アニならではの作品に仕上がっているかと。
いや、作品の雰囲気的に言えば
「京アニですが何か?」(こなた声で)
って感じですかねw
まあ、私が個人的に京アニに期待してる部分。「原作のファンががっかりしないハイクォリティー」と「原作には無いサプライズ」という、ほとんど相反するような命題を高錬度で兼ね備えてくれているのは間違いないようなので。この先も楽しんで観れそうです!
今回のパロはあからさまで面白かったです。
京アニだからこそ
ここまであからさまにしても憎めない感じがしますね。
はい私もビアンカ派です。
あとよければ相互リンクお願いできますか?
>ある☆かささん
>kanonの時とは比べ物にならないくらい
ダメッ!そんなこと言っちゃ!本人、アレでも気にしてるんだから!(笑)
いやいや、冗談はさておき。まあ、これでも「何もない時の私」に比べれば十分な感じなのでございまして。Kanonも、最初の数週はこんなペースでございますよ。
>このペースで2クールも大丈夫ですか?
あはは、自分でもちょっと心配になってきたところです(苦笑)。
2クールというペースが今後も続くと、年中無休になりかねないわけで、それはちょっち辛いかなと。元々は名雪さんのためならば命をかけても!(ナニ という思いもあってKanonでこのペースを完遂したわけですが…正直な話ね、今さらこのペースを崩すのが怖くてしょうがないんです(ぇー。
体力的な限界の兆しが見えたら、考え直そうとは思っているのですが…どうなるものやら、ですよ。
>砂塵さん
>個人的には今週のエンディングは大ヒットでした。
あはは、どちらかと言えば私の年齢はらき☆すたの視聴者の中では高めなので、私のように第1話から全部のED知ってる!という人は少なそうですもんね。このまま、メインターゲット層の知らない曲で通すのかと思いきや、ちゃんとツボな選曲を織り交ぜてくる辺り、らき☆すたスタッフもある意味ツンデレの気が?(笑)
>かがみをイジルこなたの楽しそうな様子が悶えるぐらいイイですな。
何だかんだ言ってこの二人、異様に仲がいいですよね。ツッコミを主体とする攻撃系のキャラでありながら、その振る舞いは表面的には異なっていて。そこに、これまたタイプの異なる二人のボケ系キャラが絡んで、美しいスクウェアが形成されている、といった具合でしょうか。
>東西南北さん
>これはピー入らなかったですね。基準がよう分からんw
一般名として言い逃れが効きそうなものは、伏せられていないようですね。さすがに「ベホイミ」「イオナズン」はドラクエ以外にあり得ませんが、「ビアンカ」だけなら一般的な欧米女性の名前ですし。
>ベッキー出てきて吹きました(爆
最初は「何となく」という見覚え程度の認識しか出来ない辺りが、私の限界でした。クロマティとかあたしンち辺りは、ロクに見てないながらも一発で反応できるんですがね。やっぱ、どうしても、近年のネタには弱いんだよなぁ…。
>ところで、かがみのポニーテールを可愛いと思ったのは俺だけ?
誰であろうと、ポニーテールの女性はそれだけで魅力値が+255になります(爆)。
>ZTさん
>パロディはハヤテ越えてますね。(あくまで個人的に)
あちらも原作の時点から相当なパロが仕込まれているそうですね。私は他のブログさんが原作レビューをされているのを何度か読ませて頂いている程度の知識ですけれど、とても熱心なファンの方が多い作品とお見受けしました。
>どう思いますか?(自分で決めろよw
なになに?ZTたん、背中押してほしいのかナァ~?(笑)
>ブレイズさん
>てりぃさんの感想は毎回参考になります^^。そして速い^^。
恐れ入ります。内容はともかくとして、スピードに関してはハルヒレビューでかなり鍛えられた覚えがありますね。でも、Kanonの終盤ではそれでも明らかに時間が足りなくなって、かなり青息吐息でございました。らき☆すたに関しては…少なくともKanonで要求されたような方向にはいかないのではないか?と思って、楽観視しておりますが果てさて。
>火曜日放送とか明らかに皆さんから出遅れますよね・・・(汗)。
そうそう、たった1日ちょっとのことなんですが、それでも関東圏の人工集積地発のレビューが大量に出ますから…ホント、地方在住者にはなかなか辛いものがありますね。
>なので4行とは言わず400行くらい書いちゃって下さいな^^。
それでは私の睡眠が(笑)。月曜日の深夜、まだ週が始まったばかりですのに。
>でも文章では負けても京アニ信者としての想いは誰にも負けないつもりですよ^^。
その意気や良し!いやいや、ブレイズさんの記事だって、すんごく充実されているではないですか。今後とも共に歩んで参りましょう。
>あの曲をこなた声で歌ったらぶっとばしてしまいそうだったんですが、
それはそれで、ちょっとだけ聞いてみたい気が、あうっ!(殴
>六連星さん
>日当たりのいい縁側に座布団敷いて熱い番茶を啜りつつ隣では三毛猫が丸くなってすやすや。
気持ちよさそうですなぁ…。やはりこれは早期に4行感想に切り替えて、またぁり鑑賞スタイルに移行しt
>「原作のファンががっかりしないハイクォリティー」
自分が原作既読でないと気付けない反面、「知らずに見れたらどんなにいいか」という思いもさせられている部分ですね。今回は、「どこまでが原作で、どっからがオリジナルなのか」というのが全く見えませんで、これ自体が凄いことのはず、と思いながらも「やっぱ読んでおくべきなのか?」という思いにとらわれたり。結局、どっちの立場にいても逆が羨ましく感じるのね(笑)。
>samudyさん
>今回のパロはあからさまで面白かったです。
あははは、ファンの方が「大丈夫なのか?!」と心配するほどズバッと来てますねぇ。これで打ち切られたり修正が入ったりしないよう、必死で祈りを捧げることにしましょう。
>あとよければ相互リンクお願いできますか?
当ブログのリンク欄は大変目立たない仕様になっておりますが、それでよろしければ。早速設定させて頂きました。今後ともよろしくお願い致します。
感想は出つくしたようなので気付いたことを。
「それが愛でしょう」のサビって45秒あるんですよね、EDが90秒だから…来週どうなるのかな…
後EDのCDが出るようです
>後EDのCDが出るようです
私も遅ればせながら確認致しました。くそう、商売ウマいな!でも買っちゃう!みたいな、ね。
ハルヒの詰合の時もそうでしたが、話題の持っていき方と言い、そこにスパッと出してみせる商品企画のタイミングと言い、京アニ&ランティスのコンビは上手過ぎますな。それが、きちんと「消費者の欲しいもの」になっているのだから、文句を言われる筋合いのものではない、と私なんかは思いますけれど、人によっては「あざとい商売」として批判の対象になるのが、何ともはや、であります。
イヤな人は買わなきゃいいんですよ。それを、「こんなあざとい商品を売る側も、それに釣られて買う人も間違ってる!」みたいなことを言い始めるとややこしくなるわけで。売れることイコール罪悪、ってことはないはずなんですけどね。
サビは…このウマさ(批判的な人が言うところのあざとさ?)から考えると、ほとんど放映されないことを覚悟しておくべきかも知れませんよ?(苦笑)
最速チバテレビと22時間差があります。
6日と22時間ですけど。
…でも、まあ、ごにょごにょ。
どうやら4行感想は諦めましたね?
3話もこれだけやってしまったら
ここで手を抜くわけにはいかないでしょうし。
さすが、てりぃさんはナユ☆すたですね。
前回間違えたんで、もう1回↑。
前回から思ってたんですが
「さあ始まるザマスよ~」の、初めの部分は
てっきり毎回変わるものだと思ってたのですが、
特に変わらなかったのは残念です。
この作品、1話で1ヶ月っぽいんですけど、
身体測定(1話)→4月
中間テスト(2話)→5月
ジューンブライド(3話)→6月
柊姉妹の誕生日(4話)→7月
4話って夏休み入ってたかな?
それにしてもだんだんネタが激しくなっていきますよね。
大丈夫なのかと思うくらい。
ピーってのはネタみたいなもんかと。
ぱにぽに(かがみの言う「先生と生徒の年齢が~」のアニメ)
部分でもピーが入ってましたけど、
アレは「橘」なので問題ないですし。
5話あたりに賀東さんが
脚本を手がけるとのことですので、
その時に「それが愛でしょう」流せばよかったのに、
とか思ったりもしました。
>…でも、まあ、ごにょごにょ。
通報しますた(苦笑)。
>どうやら4行感想は諦めましたね?
いえいえ、機会を虎視眈々と狙っているだけで(笑)。
>3話もこれだけやってしまったら
>ここで手を抜くわけにはいかないでしょうし。
いやいや、もーね、いつでも手でも足でも抜きますよ。貧すれば鈍するというヤツを地で行ってやろうかと。…言うだけならいいよね?
>その時に「それが愛でしょう」流せばよかったのに、
あえて外すのがらきすたクオリティ(笑)。
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