あそびにいくヨ!:9話感想
あそびにいくヨ!の感想です。
歌は宇宙共通。
歌は宇宙共通。
エリスたちキャーティアは歌を聞いていましたがとても気に入ったみたいですね。何度もループして聞いているみたいですね。
というか今まで気にしていなかったけど、音楽聴くときは人間の方の耳を使うんですね(汗)
なんだろう、これはもしかしたら猫耳のほうは飾りってことになるんだろうか?(笑)いや、それとも耳が4つとか?一応宇宙人という設定だから人間の常識で捉えてはいけないと思うから4つあるって考えもアリなんだけど…、猫耳で反応していたシーンもありましたし…、突っ込んだら負けということなのだろうか?(汗)
その歌はかなりキャーティアの中で広まっていましたね。みなさんに合う曲調の歌ってことなのかな。
今回は初期のアシストロイドであるラウリィがやってくるということです。というわけで各地のアシストロイド達が今回は休暇を取ってまでも騎央の家にやってきました。お出迎え体制もばっちりのようです(笑)
そして現れたラウリィ。アシストロイドの歓迎振りはすさまじいですが、なぜかエリスは浮かない顔。
ラウリィの容姿はキャーティアと酷似していて、今のアシストロイドとはかなり違います。つーか体ほっそいな(笑)
どうやらこれは技術の進歩によってこのようにミニマム化されたみたいなんですけど、明らかに退化しているように見えるのは自分だけだろうか?(汗)
というかもちろんこのミニマム化には理由があったみたいで、これは自分達と似ているものをロボットだからといってもコキ使うのは非常に抵抗があるということみたいですね。
ラウリィ自体は自分の主人を持っていたみたいですが、その主人が地球を目指している時に事故ってしまってそのまま彷徨ってしまったみたいです。
その初期型アシストロイドの中でキャーティアい似ているということは争いにも発展してしまったという過去があるみたい。なんかD.C.Ⅱでこんなような設定があったような…。
エリスはそのことでラウリィとの接触を避けていました。先人の話とはいえ、その罪を祖先も被ってきたということでしょうか。なんか難しい歴史上の問題みたいですね。
以前の主人と共に当時来ることが出来なかったラウリィ。その願いは好きだった歌を地球で歌うこと。エリスは敬遠していたので来ませんでしたが、代わりに騎央が夜空の浜辺について行きました。
その歌自体は…、とりあえず歌詞はスルーしておいて、ラウリィの願いは叶ったので良かったですね。
まあこの歌を知っている人がいっぱいいて驚きましたが(笑)
まさかの大合唱でしたよ(汗)いい場面のはずなのに…、ごめん、笑ってました(汗)というかね、花澤さんにキャラ声で歌わせるのはタブーですよ(笑)今まで上手かった試しがない(汗)
ラウリィは願いが叶ったので消えて去っていきました。
そして騎央はその後のラウリィのことを聞きました。彼女は新しい主人に付くか延命措置を拒否するかを選択させられたらしいのですが、最初の主人を第一に考えていた彼女は延命拒否を選んだようです。この愚直さがアシストロイドと良いところでもあり、悲しいところでもありますよね。
良い話だったけど、ちょっと演出がなあ…(汗)
なんか惜しい回でした。というか今までと少し違う感じの回でしたね。本編自体には関係なく、過去話って回でしたね。だって犬自体はアニメにはまって篭ってたし(笑)
この挿入された歌、EDでも流れましたね。最初は「1話に2回同じ歌流すってどうよ?(汗)」って思いましたが、聞いてみるとこちらの方がはっきりしていて良かったですね。合唱するとどうにも声がにごるからなあ。でもなんかこの歌は昔のイメージされる歌でした。民謡というより演歌ですね。
さて次回は本編に戻りそう。今まで優遇されてたアオイと真奈美が空気だった今回ですが、次回からまた活躍しそうです。では。
↓押していただけると励みになります。
というか今まで気にしていなかったけど、音楽聴くときは人間の方の耳を使うんですね(汗)
なんだろう、これはもしかしたら猫耳のほうは飾りってことになるんだろうか?(笑)いや、それとも耳が4つとか?一応宇宙人という設定だから人間の常識で捉えてはいけないと思うから4つあるって考えもアリなんだけど…、猫耳で反応していたシーンもありましたし…、突っ込んだら負けということなのだろうか?(汗)
その歌はかなりキャーティアの中で広まっていましたね。みなさんに合う曲調の歌ってことなのかな。
今回は初期のアシストロイドであるラウリィがやってくるということです。というわけで各地のアシストロイド達が今回は休暇を取ってまでも騎央の家にやってきました。お出迎え体制もばっちりのようです(笑)
そして現れたラウリィ。アシストロイドの歓迎振りはすさまじいですが、なぜかエリスは浮かない顔。
ラウリィの容姿はキャーティアと酷似していて、今のアシストロイドとはかなり違います。つーか体ほっそいな(笑)
どうやらこれは技術の進歩によってこのようにミニマム化されたみたいなんですけど、明らかに退化しているように見えるのは自分だけだろうか?(汗)
というかもちろんこのミニマム化には理由があったみたいで、これは自分達と似ているものをロボットだからといってもコキ使うのは非常に抵抗があるということみたいですね。
ラウリィ自体は自分の主人を持っていたみたいですが、その主人が地球を目指している時に事故ってしまってそのまま彷徨ってしまったみたいです。
その初期型アシストロイドの中でキャーティアい似ているということは争いにも発展してしまったという過去があるみたい。なんかD.C.Ⅱでこんなような設定があったような…。
エリスはそのことでラウリィとの接触を避けていました。先人の話とはいえ、その罪を祖先も被ってきたということでしょうか。なんか難しい歴史上の問題みたいですね。
以前の主人と共に当時来ることが出来なかったラウリィ。その願いは好きだった歌を地球で歌うこと。エリスは敬遠していたので来ませんでしたが、代わりに騎央が夜空の浜辺について行きました。
その歌自体は…、とりあえず歌詞はスルーしておいて、ラウリィの願いは叶ったので良かったですね。
まあこの歌を知っている人がいっぱいいて驚きましたが(笑)
まさかの大合唱でしたよ(汗)いい場面のはずなのに…、ごめん、笑ってました(汗)というかね、花澤さんにキャラ声で歌わせるのはタブーですよ(笑)
ラウリィは願いが叶ったので
そして騎央はその後のラウリィのことを聞きました。彼女は新しい主人に付くか延命措置を拒否するかを選択させられたらしいのですが、最初の主人を第一に考えていた彼女は延命拒否を選んだようです。この愚直さがアシストロイドと良いところでもあり、悲しいところでもありますよね。
良い話だったけど、ちょっと演出がなあ…(汗)
なんか惜しい回でした。というか今までと少し違う感じの回でしたね。本編自体には関係なく、過去話って回でしたね。だって犬自体はアニメにはまって篭ってたし(笑)
この挿入された歌、EDでも流れましたね。最初は「1話に2回同じ歌流すってどうよ?(汗)」って思いましたが、聞いてみるとこちらの方がはっきりしていて良かったですね。合唱するとどうにも声がにごるからなあ。でもなんかこの歌は昔のイメージされる歌でした。民謡というより演歌ですね。
さて次回は本編に戻りそう。今まで優遇されてたアオイと真奈美が空気だった今回ですが、次回からまた活躍しそうです。では。
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コメント
No title
神酒原(みきはら)さん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>でも僕はいい演出だと思いました。歌っている全員が知っていておかしくないですし(真奈美やアオイは騎央が好きだからチェックしただろうし、先生は元々知ってそうだった)、ラウリィのご主人様が地球で地球の歌を歌う事を望んでいたのなら、さらに地球の人達と一緒に歌う事はとても素敵な事に思えます。
そうですね、この大合唱は地球人と宇宙人との一体感という意味においては非常に良いものでしたね。ラウリィの主人の悲願というものが自身の手のみでなく騎央たちやキャーティアのみんなも一緒に歌ったということでより大きなものとなったというのはでていたと思います。
でも個人的にはラウリィ1人に歌って欲しかったってのがあって…、なぜかというとラウリィとその主人との願いである話にみんなが介入する必要は無いんじゃないかなって思ったからです。合唱によってラウリィの部分が少し消されてしまったように思えてしまいました。夢っていうのは1人、もしくは約束した人との間だけで叶えたい、そう思うんじゃないかな。確かにそれまでに他人の手を借りるのはありがたいこと、しかし最終的にそれを実現するのは自分自身。この話に「全員の力」を見せるのはラウリィというメインに対して少し邪魔に思えてしまいました。ましてやラウリィのことを知らないし会ってない真奈美やアオイが歌うのは少し場違いではないかと…って。
…まあそう思ってしまう自分の根が間違ってるのかもしれませんが(汗)
でもそう考えたからEDは良かったと思えたのかなあって感じます。…まあこれも自分の感想ってことになりますね(汗)自分の思考がおかしいのは自覚してます(笑)
>声優に求められるのは歌唱力ではないと僕は思っています。
それは自分はそう思います!
花澤さんの場合、これはですね、実は自分の問題であって、この人の歌はツボに入ってしまうんですよ(汗)今までセキレイやかんなぎや化物語とかを聞いてきて、花澤さんが歌うということ自体に対しておかしくなってしまって、笑ってしまうんです(汗)
だからタブーというのは自分にとってってことです(笑)分かりにくい本文で申し訳ないです(汗)
あ、あと神酒原さんの記事の沖縄のネタ、毎週楽しみにさせてもらってます。一度沖縄には行ってみたいなー。
>でも僕はいい演出だと思いました。歌っている全員が知っていておかしくないですし(真奈美やアオイは騎央が好きだからチェックしただろうし、先生は元々知ってそうだった)、ラウリィのご主人様が地球で地球の歌を歌う事を望んでいたのなら、さらに地球の人達と一緒に歌う事はとても素敵な事に思えます。
そうですね、この大合唱は地球人と宇宙人との一体感という意味においては非常に良いものでしたね。ラウリィの主人の悲願というものが自身の手のみでなく騎央たちやキャーティアのみんなも一緒に歌ったということでより大きなものとなったというのはでていたと思います。
でも個人的にはラウリィ1人に歌って欲しかったってのがあって…、なぜかというとラウリィとその主人との願いである話にみんなが介入する必要は無いんじゃないかなって思ったからです。合唱によってラウリィの部分が少し消されてしまったように思えてしまいました。夢っていうのは1人、もしくは約束した人との間だけで叶えたい、そう思うんじゃないかな。確かにそれまでに他人の手を借りるのはありがたいこと、しかし最終的にそれを実現するのは自分自身。この話に「全員の力」を見せるのはラウリィというメインに対して少し邪魔に思えてしまいました。ましてやラウリィのことを知らないし会ってない真奈美やアオイが歌うのは少し場違いではないかと…って。
…まあそう思ってしまう自分の根が間違ってるのかもしれませんが(汗)
でもそう考えたからEDは良かったと思えたのかなあって感じます。…まあこれも自分の感想ってことになりますね(汗)自分の思考がおかしいのは自覚してます(笑)
>声優に求められるのは歌唱力ではないと僕は思っています。
それは自分はそう思います!
花澤さんの場合、これはですね、実は自分の問題であって、この人の歌はツボに入ってしまうんですよ(汗)今までセキレイやかんなぎや化物語とかを聞いてきて、花澤さんが歌うということ自体に対しておかしくなってしまって、笑ってしまうんです(汗)
だからタブーというのは自分にとってってことです(笑)分かりにくい本文で申し訳ないです(汗)
あ、あと神酒原さんの記事の沖縄のネタ、毎週楽しみにさせてもらってます。一度沖縄には行ってみたいなー。
No title
1979年に発表されたキャプテン・フューチャーの挿入歌「おいらは淋しいスペースマン」がキャーティアに大受けしたのはひとえにあれが「宇宙船乗りの唄」だからでしょう。
この曲が今頃になって復活して野田昌宏氏も草葉の陰で喜んでいるに違いない。
個人的にはキャーティアといちかと先生(あとはギリギリ騎央)以外があの歌に参加するのは、演出として間違ってはいないかと激しく思いましたが。
ビューティフルコンタクト構成員の先生は少なくとも日本語訳版は読んでいるだろうし、いちかなら原書をリアルタイムで読んでいてもおかしくないし。
あと、キャーティアの猫耳は主耳、地球人と同じ位置にあるのは副耳で副耳は地球人と同じ構造をしていますよ。主耳の方は骨伝導で脳に音を伝えています。飾りじゃないですよw
この曲が今頃になって復活して野田昌宏氏も草葉の陰で喜んでいるに違いない。
個人的にはキャーティアといちかと先生(あとはギリギリ騎央)以外があの歌に参加するのは、演出として間違ってはいないかと激しく思いましたが。
ビューティフルコンタクト構成員の先生は少なくとも日本語訳版は読んでいるだろうし、いちかなら原書をリアルタイムで読んでいてもおかしくないし。
あと、キャーティアの猫耳は主耳、地球人と同じ位置にあるのは副耳で副耳は地球人と同じ構造をしていますよ。主耳の方は骨伝導で脳に音を伝えています。飾りじゃないですよw
コメット號さん
はじめまして!コメントありがとうございます。
>1979年に発表されたキャプテン・フューチャーの挿入歌「おいらは淋しいスペースマン」がキャーティアに大受けしたのはひとえにあれが「宇宙船乗りの唄」だからでしょう。
自分はキャプテン・フューチャーは知らないんですけど、他ブログ様を巡回しているうちにその元ネタがあることを知りました。
宇宙乗りって確かにそのまんまって感じですからね(笑)よく聞き直したらそのようなことを思い浮かべるような歌詞もありました。
>個人的にはキャーティアといちかと先生(あとはギリギリ騎央)以外があの歌に参加するのは、演出として間違ってはいないかと激しく思いましたが。
場違いってことですかね。自分も全員で歌うことに関しては違和感はありました。
>ビューティフルコンタクト構成員の先生は少なくとも日本語訳版は読んでいるだろうし、いちかなら原書をリアルタイムで読んでいてもおかしくないし。
この話にそのキャプテン・フューチャーがそのまま反映されてるかってことですかね?この「宇宙船乗りの唄」があそびにいくヨ!の世界観に入り込んでいるかは不明ですけど、それがあるとしたら確かに読んでるでしょうね(笑)いちかは原書もたしかにありえる(汗)
>あと、キャーティアの猫耳は主耳、地球人と同じ位置にあるのは副耳で副耳は地球人と同じ構造をしていますよ。主耳の方は骨伝導で脳に音を伝えています。飾りじゃないですよw
なるほど、そういう区別なんですか、では一応耳は4つあるということなんですね。では普通の人間よりかは格段に音には敏感なんでしょうかね。
同じようにして犬もそうなってるってことなのかな?
>1979年に発表されたキャプテン・フューチャーの挿入歌「おいらは淋しいスペースマン」がキャーティアに大受けしたのはひとえにあれが「宇宙船乗りの唄」だからでしょう。
自分はキャプテン・フューチャーは知らないんですけど、他ブログ様を巡回しているうちにその元ネタがあることを知りました。
宇宙乗りって確かにそのまんまって感じですからね(笑)よく聞き直したらそのようなことを思い浮かべるような歌詞もありました。
>個人的にはキャーティアといちかと先生(あとはギリギリ騎央)以外があの歌に参加するのは、演出として間違ってはいないかと激しく思いましたが。
場違いってことですかね。自分も全員で歌うことに関しては違和感はありました。
>ビューティフルコンタクト構成員の先生は少なくとも日本語訳版は読んでいるだろうし、いちかなら原書をリアルタイムで読んでいてもおかしくないし。
この話にそのキャプテン・フューチャーがそのまま反映されてるかってことですかね?この「宇宙船乗りの唄」があそびにいくヨ!の世界観に入り込んでいるかは不明ですけど、それがあるとしたら確かに読んでるでしょうね(笑)いちかは原書もたしかにありえる(汗)
>あと、キャーティアの猫耳は主耳、地球人と同じ位置にあるのは副耳で副耳は地球人と同じ構造をしていますよ。主耳の方は骨伝導で脳に音を伝えています。飾りじゃないですよw
なるほど、そういう区別なんですか、では一応耳は4つあるということなんですね。では普通の人間よりかは格段に音には敏感なんでしょうかね。
同じようにして犬もそうなってるってことなのかな?
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