アマガミSS+plus:13話感想&総括
アマガミSS+plusの感想です。
ネタてんこ盛りの回でしたね(笑)
ネタてんこ盛りの回でしたね(笑)
まさにアマガミオールスターだったね(一人を除いて)
顔出しできなかった梅原…(泣)さらにはお宝を燃やされるかもしれない梅原…。まあ薄幸キャラとしてはその役目を全うされたということで敬礼。
というわけで最終回は美也編。個人的にヒロインごとに変わるOPとEDがどうなるのか楽しみにしていたところがあったんですが…。
これは真のヒロインは美也だったOPでしたね!
純一がカメラを向けていた先はなんと美也だったと。以前に1期の未放送分の26話の感想にも書かせてもらったんですけど、アマガミの重要テーマは家族についてということ。本来のところ誰とも付き合わず美也とほのぼのした毎日を送っている純一が一番正規のルートなんだなって思っていますね。
EDの「好きだよ」というところでも、美也の元気いっぱいの体全体を使った表現は恋というよりも家族的愛を感じさせてくれるようなものでした。
さて、今回は女性のみなさんが温泉に行く話、基本的にはギャグで成立しています(笑)美也と紗江ちゃんと七咲の1年生トリオの中では美也の紗江ちゃんへの攻撃がすさまじかったですね(汗)さすが変態紳士の妹ということで、その変態の血はしっかりと兄妹で分け合ったいるようです(ぇー)3年生はジェシカまで合流してのトリオを形成していましたけど、それに割って入っても何も違和感のない豊満ボディを持っている紗江ちゃんはさすがというところでした。
薫に関してはまさかの絢辻さんとの絡み。田中さんと来たのかと思いましたが、それについては後述します(笑)
入っていたのは豊乳になれる湯…薫も絢辻さんも十分だと思うんですけどねえ…。
てか薫は性格的にまだ分かるけど、絢辻さんがここまで胸を気にしていたとは思わなかった(笑)
仮面優等生な絢辻さんでもやはり自分のスタイルはきっちり気にしているようで(汗)別に豊乳じゃなくっても成績は落ちないよ!(笑)今回ばかりは絢辻さんが責められているという面白い状況を見ることができましたし、やはり裸の付き合いというのはボロが出るということなんでしょうかね(笑)今回ばかりは薫が押せ押せでしたね。…まあ同時に薫にもブーメランしているわけでもあったんですが…(汗)
途中からは美也と七咲も加入で貧乳カルテット誕生…いやいやみなさんまだまだ伸び代あるから大丈夫ですって!前にもちらっと言いましたけど、胸の大きさって男性以上に女性が気にしている節がありますからね。…まあ純一のような奴らが蔓延していれば巨乳の方がいいのかもしれませんが…。でもそれはどこの魔乳一族の世界だと(汗)
梨穂子は相変わらずの体重ネタで登場。てか888.8になってたてことは測定不能じゃないですかどんだけ重いんだよ(汗)でも普通にくびれもできてるし、どう考えても太ってるようには見えないよね…。胸があるからそれだけ体重が増えてるだけなんだよ、うん。そういえば梨穂子って何カップなんだろう、それで痩せてるかどうか判断付くし。
風呂上りでのマッサージでは純一とお風呂に入ったということで幼馴染のアドバンテージをみんなに自慢するという策士梨穂子。本人は特にその気はないですけどね(汗)てかラーメン風呂に入った七咲ですけど、せっかく風呂に入ったのにラーメン屋に行ってきた後のような匂いをつけたら意味ないのではと思うんだけど(笑)…まあ七咲ラーメンもありましたし、それだけラーメンが好きということなんですけど。
そして香苗登場ですよ香苗!もうこの時点で自分はこの回の8割を満足しました(ぇー)
で、その残りの大多数を占めていたのがついに最終回で喋った上崎裡沙さんですよ。まさかの田中恵子との2ショットを実現。田中さん曰く「なんとなく他人の気がしないからかな」と。
そりゃあ同じ声優ですからねー(笑)
いやーこれはなんかすごく嬉しかったなー。とりあえず上崎さんに出番があったというのも良かったですけど、純一の純愛のことも触れられたし、まさか門脇ペアによる夢の対談が実現するとはね(笑)ちなみに純愛とストーカーは紙一重ですよ(汗)
安定の高橋先生も健在。若返りサウナという名前だけで誰が入っているか予想余裕でした。しかしそのあと麻耶という子どもがうろついていてそれを美也が真に受けたというオチは予想外でした(笑)
最後は純一の変態紳士の称号から変態が取れてただの紳士となってしまったというオチ。こんな純一嫌だー!ということで、美也は純一の犯罪者化を嘆いていましたけど、やっぱり純一は変態あってこそだしね。うん、これめっちゃ純一を褒めてるんだけどね(笑)
というわけで最終回にいろいろなキャラクターの側面を見ることができました。安定の美也ENDということで、これが一番正しい時間軸なのかなって思いました。
というわけで、アマガミSS+plus、完結です!
<総評>
原作を元に各ヒロインが純一と付き合うまで(梨穂子除く)をやったのが1期、そして2期はそのアフターストーリーということで完全オリジナルでその後が描写されました。
今回は1クールということもあり各キャラ2話という短い期間の中で話をまとめなくてはならないため、それぞれのキャラクターとの関わりで背負うべき問題を露呈させて、そこからそれを解決してより絆を深めるというのが今回の2期のコンセプトだったと思っています。要は付き合ってからの障害というものを2人の乗り越えるということで、その先に本当の関係を確かめ合うということなんでしょう。その内容は各キャラによって大きく違いましたけど、それぞれがそのキャラに合った内容だったのではないかなと思いました。
一つ特殊だったのは梨穂子編であり、彼女は1期では純一と付き合うまでにはいきませんでした。だからこそ2期では期待がかかったんですが見事付き合うことに成功して良かったと思います。実際幼馴染の関係から恋愛関係に昇華することのむずかしさというのは良く表れていたし、その気づき方というのも他の人が彼女を女性として見ていることを知ってからの発展でしたから、まさに個人では気づかず第三者を通して分かりあったという一つの終着点への展開のされ方は上手かったなと思っています。
アマガミのヒロインたちはそれぞれに異なった魅力や性格があるので、それが所々でしっかりと生かされていたなーとは思っていました。また時には付き合ったということで素の姿を見せてくれることもありましたし、むしろ1期よりも幅広いヒロインたちの姿が見れたということなんじゃないかなと感じています。
キャラクターを見るうえで一つ特徴的に思うのはその仕草で、言動、手や体の動きは本当に良くその特徴を醸し出しています。OPの最後のヒロインたち集合のところの仕草にまさにすべて詰まっているような、そんな分かりやすさを持っているキャラクターたちだなと思いました。
純一の変態プレイというのは1期からおなじみのものでしたが、2期でもいかんなく発揮してくれたと思っています。ただの変態でもあるんですけど、純一の変態プレイというのはヒロインの魅力をめいいっぱい使ったプレイを思いつくので、純一ってやっぱりヒロインを良く見てるんだなーって思えるんですよね。どうすれば一番効率よく自分の欲求が満たされ、ヒロインという媒体を上手く表現させられるか、それを無意識に感づくことができるのはさすがですね。おそらく日々お宝本を漁っている成果だと思いますけどね(笑)だからこそ絢辻さん編と紗江ちゃん編で書きましたけど、純一はカメラマンはすごく向いていると思うんですよね。
とにかく、彼をどこまで許容できるかがこの作品を楽しむ肝となると思うんですけど、純一を受け入れればこの作品は基本的に面白いと思いますね。
ヒロインたちのことの詳細に関しては今まで書いてきたのでいいでしょう。とにかく外れヒロインとかなく、それぞれが魅力を出し切っていたと思います。純一のおかげもあってね。
音楽はOP、ED共に好きです。安定のazusaさん、今回も心温まる曲ばかりで良かったです。
「アマガミSS+plus」
橘純一:前野智昭
絢辻詞:名塚佳織
桜井梨穂子:新谷良子
棚町薫:佐藤利奈
中多紗江:今野宏美
七咲逢:ゆかな
森島はるか:伊藤静
橘美也:阿澄佳奈
梅原正吉:寺島拓篤
塚原響:浅川悠
田中恵子:門脇舞以
伊藤香苗:松岡由貴
高橋麻耶:早水リサ
上崎裡沙:門脇舞以
OP「Check my soul」
ED「告白」
総合評価:A
人一倍思い入れの強い作品。本当に喪失感が半端ない…。おそらく3期はありえないでしょうし、アニメアマガミが見れるのはこれで最後になるかもしれません。だからこそ今回のサービス回も面白かったですけど、その分終わった後の寂しさも半端なかったです。改めて自分はアマガミが好きだなと実感しました。
ヒロインを尊重した構成、キャラを意識したストーリー、どれもオリジナルとは思えない完成度を誇っていたのではないでしょうか。確かに細かいところを見ると評価を下げないといけないところがあるかもしれませんが、自分の補正の強さもあって満足する作品だったと思っています。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。素敵な時間をどうもありがとうございました。
というわけでこれでアマガミSS+plusの感想を終わります。自分もそうでしたけど、コメントの方も愛のある方がたくさんみえてこちらまで微笑ましかったです。ありがとうございました!では。
↓押していただけると励みになります。
顔出しできなかった梅原…(泣)さらにはお宝を燃やされるかもしれない梅原…。まあ薄幸キャラとしてはその役目を全うされたということで敬礼。
というわけで最終回は美也編。個人的にヒロインごとに変わるOPとEDがどうなるのか楽しみにしていたところがあったんですが…。
これは真のヒロインは美也だったOPでしたね!
純一がカメラを向けていた先はなんと美也だったと。以前に1期の未放送分の26話の感想にも書かせてもらったんですけど、アマガミの重要テーマは家族についてということ。本来のところ誰とも付き合わず美也とほのぼのした毎日を送っている純一が一番正規のルートなんだなって思っていますね。
EDの「好きだよ」というところでも、美也の元気いっぱいの体全体を使った表現は恋というよりも家族的愛を感じさせてくれるようなものでした。
さて、今回は女性のみなさんが温泉に行く話、基本的にはギャグで成立しています(笑)美也と紗江ちゃんと七咲の1年生トリオの中では美也の紗江ちゃんへの攻撃がすさまじかったですね(汗)さすが変態紳士の妹ということで、その変態の血はしっかりと兄妹で分け合ったいるようです(ぇー)3年生はジェシカまで合流してのトリオを形成していましたけど、それに割って入っても何も違和感のない豊満ボディを持っている紗江ちゃんはさすがというところでした。
薫に関してはまさかの絢辻さんとの絡み。田中さんと来たのかと思いましたが、それについては後述します(笑)
入っていたのは豊乳になれる湯…薫も絢辻さんも十分だと思うんですけどねえ…。
てか薫は性格的にまだ分かるけど、絢辻さんがここまで胸を気にしていたとは思わなかった(笑)
仮面優等生な絢辻さんでもやはり自分のスタイルはきっちり気にしているようで(汗)別に豊乳じゃなくっても成績は落ちないよ!(笑)今回ばかりは絢辻さんが責められているという面白い状況を見ることができましたし、やはり裸の付き合いというのはボロが出るということなんでしょうかね(笑)今回ばかりは薫が押せ押せでしたね。…まあ同時に薫にもブーメランしているわけでもあったんですが…(汗)
途中からは美也と七咲も加入で貧乳カルテット誕生…いやいやみなさんまだまだ伸び代あるから大丈夫ですって!前にもちらっと言いましたけど、胸の大きさって男性以上に女性が気にしている節がありますからね。…まあ純一のような奴らが蔓延していれば巨乳の方がいいのかもしれませんが…。でもそれはどこの魔乳一族の世界だと(汗)
梨穂子は相変わらずの体重ネタで登場。てか888.8になってたてことは測定不能じゃないですかどんだけ重いんだよ(汗)でも普通にくびれもできてるし、どう考えても太ってるようには見えないよね…。胸があるからそれだけ体重が増えてるだけなんだよ、うん。そういえば梨穂子って何カップなんだろう、それで痩せてるかどうか判断付くし。
風呂上りでのマッサージでは純一とお風呂に入ったということで幼馴染のアドバンテージをみんなに自慢するという策士梨穂子。本人は特にその気はないですけどね(汗)てかラーメン風呂に入った七咲ですけど、せっかく風呂に入ったのにラーメン屋に行ってきた後のような匂いをつけたら意味ないのではと思うんだけど(笑)…まあ七咲ラーメンもありましたし、それだけラーメンが好きということなんですけど。
そして香苗登場ですよ香苗!もうこの時点で自分はこの回の8割を満足しました(ぇー)
で、その残りの大多数を占めていたのがついに最終回で喋った上崎裡沙さんですよ。まさかの田中恵子との2ショットを実現。田中さん曰く「なんとなく他人の気がしないからかな」と。
そりゃあ同じ声優ですからねー(笑)
いやーこれはなんかすごく嬉しかったなー。とりあえず上崎さんに出番があったというのも良かったですけど、純一の純愛のことも触れられたし、まさか門脇ペアによる夢の対談が実現するとはね(笑)ちなみに純愛とストーカーは紙一重ですよ(汗)
安定の高橋先生も健在。若返りサウナという名前だけで誰が入っているか予想余裕でした。しかしそのあと麻耶という子どもがうろついていてそれを美也が真に受けたというオチは予想外でした(笑)
最後は純一の変態紳士の称号から変態が取れてただの紳士となってしまったというオチ。こんな純一嫌だー!ということで、美也は純一の犯罪者化を嘆いていましたけど、やっぱり純一は変態あってこそだしね。うん、これめっちゃ純一を褒めてるんだけどね(笑)
というわけで最終回にいろいろなキャラクターの側面を見ることができました。安定の美也ENDということで、これが一番正しい時間軸なのかなって思いました。
というわけで、アマガミSS+plus、完結です!
<総評>
原作を元に各ヒロインが純一と付き合うまで(梨穂子除く)をやったのが1期、そして2期はそのアフターストーリーということで完全オリジナルでその後が描写されました。
今回は1クールということもあり各キャラ2話という短い期間の中で話をまとめなくてはならないため、それぞれのキャラクターとの関わりで背負うべき問題を露呈させて、そこからそれを解決してより絆を深めるというのが今回の2期のコンセプトだったと思っています。要は付き合ってからの障害というものを2人の乗り越えるということで、その先に本当の関係を確かめ合うということなんでしょう。その内容は各キャラによって大きく違いましたけど、それぞれがそのキャラに合った内容だったのではないかなと思いました。
一つ特殊だったのは梨穂子編であり、彼女は1期では純一と付き合うまでにはいきませんでした。だからこそ2期では期待がかかったんですが見事付き合うことに成功して良かったと思います。実際幼馴染の関係から恋愛関係に昇華することのむずかしさというのは良く表れていたし、その気づき方というのも他の人が彼女を女性として見ていることを知ってからの発展でしたから、まさに個人では気づかず第三者を通して分かりあったという一つの終着点への展開のされ方は上手かったなと思っています。
アマガミのヒロインたちはそれぞれに異なった魅力や性格があるので、それが所々でしっかりと生かされていたなーとは思っていました。また時には付き合ったということで素の姿を見せてくれることもありましたし、むしろ1期よりも幅広いヒロインたちの姿が見れたということなんじゃないかなと感じています。
キャラクターを見るうえで一つ特徴的に思うのはその仕草で、言動、手や体の動きは本当に良くその特徴を醸し出しています。OPの最後のヒロインたち集合のところの仕草にまさにすべて詰まっているような、そんな分かりやすさを持っているキャラクターたちだなと思いました。
純一の変態プレイというのは1期からおなじみのものでしたが、2期でもいかんなく発揮してくれたと思っています。ただの変態でもあるんですけど、純一の変態プレイというのはヒロインの魅力をめいいっぱい使ったプレイを思いつくので、純一ってやっぱりヒロインを良く見てるんだなーって思えるんですよね。どうすれば一番効率よく自分の欲求が満たされ、ヒロインという媒体を上手く表現させられるか、それを無意識に感づくことができるのはさすがですね。おそらく日々お宝本を漁っている成果だと思いますけどね(笑)だからこそ絢辻さん編と紗江ちゃん編で書きましたけど、純一はカメラマンはすごく向いていると思うんですよね。
とにかく、彼をどこまで許容できるかがこの作品を楽しむ肝となると思うんですけど、純一を受け入れればこの作品は基本的に面白いと思いますね。
ヒロインたちのことの詳細に関しては今まで書いてきたのでいいでしょう。とにかく外れヒロインとかなく、それぞれが魅力を出し切っていたと思います。純一のおかげもあってね。
音楽はOP、ED共に好きです。安定のazusaさん、今回も心温まる曲ばかりで良かったです。
「アマガミSS+plus」
橘純一:前野智昭
絢辻詞:名塚佳織
桜井梨穂子:新谷良子
棚町薫:佐藤利奈
中多紗江:今野宏美
七咲逢:ゆかな
森島はるか:伊藤静
橘美也:阿澄佳奈
梅原正吉:寺島拓篤
塚原響:浅川悠
田中恵子:門脇舞以
伊藤香苗:松岡由貴
高橋麻耶:早水リサ
上崎裡沙:門脇舞以
OP「Check my soul」
ED「告白」
総合評価:A
人一倍思い入れの強い作品。本当に喪失感が半端ない…。おそらく3期はありえないでしょうし、アニメアマガミが見れるのはこれで最後になるかもしれません。だからこそ今回のサービス回も面白かったですけど、その分終わった後の寂しさも半端なかったです。改めて自分はアマガミが好きだなと実感しました。
ヒロインを尊重した構成、キャラを意識したストーリー、どれもオリジナルとは思えない完成度を誇っていたのではないでしょうか。確かに細かいところを見ると評価を下げないといけないところがあるかもしれませんが、自分の補正の強さもあって満足する作品だったと思っています。
最後にスタッフ、キャストのみなさんお疲れ様でした。素敵な時間をどうもありがとうございました。
というわけでこれでアマガミSS+plusの感想を終わります。自分もそうでしたけど、コメントの方も愛のある方がたくさんみえてこちらまで微笑ましかったです。ありがとうございました!では。
↓押していただけると励みになります。
コメント
No title
No title
森島先輩とジェシカが2Pカラーなら、上崎さんと田中さんはさしずめリュウとケンといったところか… 二人が対峙したシーンは思わず声をあげて笑ってしまいました
ついに最終回が来てしまいましたが、最後のお話がおばか回だったので、いい意味で最終話の悲壮感がなくこれで終わりって感じがしなくてほっとしてます 薫回終了時の意気消沈気味ときたらそれはもう…
今回は誰ともくっついてない状態ですが、みなさんそれなりに純一のことを想っているようで、なのに純一はほぼ不在という、ラッキースケベてんこ盛りのハーレムアニメとは違った、一筋縄ではいかない恋愛観がアマガミの醍醐味ですね
しつこいですが自分は薫大好きで、登場するシーンは大喜びでしたが、のぼせて顔を真っ赤にしながらも薫に挑戦的な態度を見せた時の表情がすごく色っぽくてドキッとしたのは秘密です
自分がアマガミでもっとも思い入れの強いところは、主人公の純一ではなく、ヒロイン側の成長がメインだというところです
終始見ていると、純一は特に成長していなく終始一貫して変態紳士です まあときどきウジウジもしますがそれを超える勇気も持ってます
それに対してヒロインはすべて、人に頼るということに対して一線を引いています 頼らない、頼れない、頼りたくない 頼り方がわからない、頼っていいかわからない(5個しかないけど自分の中ではちゃんと7人分はいてるつもりです)
その頑なな心を紐解いていく純一をどれだけ好きになっていくか、これが丁寧に順序立てて書かれていると思います
まさかここまでギャルゲーのキャラを考察することになるとは思ってもいませんでした。
30日に原作のスペシャルおまけが発売し、またブルーレイ&DVDではエクストラエピソードなるものがあるらしいので、まだまだアマガミ熱は冷めることはありませんが、ひとまずアニメ終了ということで、駄文に毎回返信してくださってありがとうございました 他にもペルソナや偽物語等のレビューを読ませていただいていまして、自分とは違った視点で見ておられているところも多く、作品の解釈の幅が広がってとても楽しかったです
残念ながら来季のアニメは一つも見る予定の物がなくレビューを読ませていただく機会も少なくなってしまいますが、ぜひともこのまま続けていただいて、多くの人の楽しみの幅を広げてあげてください
どうもありがとうございました
ついに最終回が来てしまいましたが、最後のお話がおばか回だったので、いい意味で最終話の悲壮感がなくこれで終わりって感じがしなくてほっとしてます 薫回終了時の意気消沈気味ときたらそれはもう…
今回は誰ともくっついてない状態ですが、みなさんそれなりに純一のことを想っているようで、なのに純一はほぼ不在という、ラッキースケベてんこ盛りのハーレムアニメとは違った、一筋縄ではいかない恋愛観がアマガミの醍醐味ですね
しつこいですが自分は薫大好きで、登場するシーンは大喜びでしたが、のぼせて顔を真っ赤にしながらも薫に挑戦的な態度を見せた時の表情がすごく色っぽくてドキッとしたのは秘密です
自分がアマガミでもっとも思い入れの強いところは、主人公の純一ではなく、ヒロイン側の成長がメインだというところです
終始見ていると、純一は特に成長していなく終始一貫して変態紳士です まあときどきウジウジもしますがそれを超える勇気も持ってます
それに対してヒロインはすべて、人に頼るということに対して一線を引いています 頼らない、頼れない、頼りたくない 頼り方がわからない、頼っていいかわからない(5個しかないけど自分の中ではちゃんと7人分はいてるつもりです)
その頑なな心を紐解いていく純一をどれだけ好きになっていくか、これが丁寧に順序立てて書かれていると思います
まさかここまでギャルゲーのキャラを考察することになるとは思ってもいませんでした。
30日に原作のスペシャルおまけが発売し、またブルーレイ&DVDではエクストラエピソードなるものがあるらしいので、まだまだアマガミ熱は冷めることはありませんが、ひとまずアニメ終了ということで、駄文に毎回返信してくださってありがとうございました 他にもペルソナや偽物語等のレビューを読ませていただいていまして、自分とは違った視点で見ておられているところも多く、作品の解釈の幅が広がってとても楽しかったです
残念ながら来季のアニメは一つも見る予定の物がなくレビューを読ませていただく機会も少なくなってしまいますが、ぜひともこのまま続けていただいて、多くの人の楽しみの幅を広げてあげてください
どうもありがとうございました
もりそばさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>アニメでネタにするとは思わなかった(笑)。普通の子と普通じゃない子の競演。
原作でも全く絡みのない2人がまさかの共演でしたね(笑)ある意味出会ってはならない2人でしたけど(汗)
しかし両方ともそれなりに苦い片思い経験を持っているのが辛いです。
>しかし梨穂子は食べ物とダイエットネタ以外で動かしてもらえないのか。
彼女のこのネタは鉄板ですけど、他にないのかというのはありますね。正直最終話はサービスということで「梨穂子はかわいいなあ!」とか聞けるとひそかに期待していたのは内緒です。
>メディア展開にも区切りですね。とはいえ3年間息の長い作品でした。
本当にアマガミに出会えてよかったと思っています。一期アニメの頃から本当にありがとうございました!以前も言ったかもしれませんが、もりそばさんのおかげでここまでアマガミを好きになれたと思っていますので。
>アニメでネタにするとは思わなかった(笑)。普通の子と普通じゃない子の競演。
原作でも全く絡みのない2人がまさかの共演でしたね(笑)ある意味出会ってはならない2人でしたけど(汗)
しかし両方ともそれなりに苦い片思い経験を持っているのが辛いです。
>しかし梨穂子は食べ物とダイエットネタ以外で動かしてもらえないのか。
彼女のこのネタは鉄板ですけど、他にないのかというのはありますね。正直最終話はサービスということで「梨穂子はかわいいなあ!」とか聞けるとひそかに期待していたのは内緒です。
>メディア展開にも区切りですね。とはいえ3年間息の長い作品でした。
本当にアマガミに出会えてよかったと思っています。一期アニメの頃から本当にありがとうございました!以前も言ったかもしれませんが、もりそばさんのおかげでここまでアマガミを好きになれたと思っていますので。
タナさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>二人が対峙したシーンは思わず声をあげて笑ってしまいました
正直予想していなかった事態でした(笑)まさかこの2人を合わせてくるとは…一番驚いて笑ったシーンだったかもしれません(笑)
>純一はほぼ不在という、ラッキースケベてんこ盛りのハーレムアニメとは違った、一筋縄ではいかない恋愛観がアマガミの醍醐味ですね
純一も実際そんなにラッキースケベというわけではないですしね。むしろ自分から進んでスケベの道に進んでいますし(笑)ヒロインたちだけでドタバタができるというのが一つの面白さであるのは間違いないですよね。
>しつこいですが自分は薫大好きで、登場するシーンは大喜びでしたが、のぼせて顔を真っ赤にしながらも薫に挑戦的な態度を見せた時の表情がすごく色っぽくてドキッとしたのは秘密です
秘密じゃなくて大々的に言っていいですよ(笑)薫は絢辻さんとの張り合いになるという絡みになるのは田中さんの存在上無いかなと思っていたんですけど、田中さんが声優ネタで引っ張られてしまったので絢辻さんとの絡みになりました。でも、実際原作でも薫と絢辻さんの張り合いみたいなシーン(足の速さなど)もありましたし、いいライバル関係として描かれているのかもしれませんね。
>自分がアマガミでもっとも思い入れの強いところは、主人公の純一ではなく、ヒロイン側の成長がメインだというところです
そうですね、もちろんこのアニメのメインはヒロインたちだと思います。基本的に純一は惚れる対象ですから自己投影をさせる節があるので、キャラクターが確立させにくいというのがありますからね。ただアニメは彼の変態紳士っぷりを上手くキャラクター性として確立させていたので自分は好きでした。恋愛モノの主人公というポジションは、結構完成されていないといけないポジションだと思いますし。
もちろんヒロインはその落とす過程で向き合っている問題を共に解決させていくさまが非常に良く描かれているので面白かったです。いかに彼女たちの弱さに共感し、そして乗り越えるかが大事なので、必然的に彼女たちの心情に目が行きますからね。
>他にもペルソナや偽物語等のレビューを読ませていただいていまして、自分とは違った視点で見ておられているところも多く、作品の解釈の幅が広がってとても楽しかったです
ありがとうございます、今回は感想を書いていて楽しい作品が多数あり、そしてこのようにさまざまな意見交流ができてアニメ内外で充実していたなって思います。ブロガー冥利につきました、ありがとうございます!
来期は見るものが無いということですが、アニメはこれからも放送されるのでまた良いものに出会えるといいですよね。こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いします。
>二人が対峙したシーンは思わず声をあげて笑ってしまいました
正直予想していなかった事態でした(笑)まさかこの2人を合わせてくるとは…一番驚いて笑ったシーンだったかもしれません(笑)
>純一はほぼ不在という、ラッキースケベてんこ盛りのハーレムアニメとは違った、一筋縄ではいかない恋愛観がアマガミの醍醐味ですね
純一も実際そんなにラッキースケベというわけではないですしね。むしろ自分から進んでスケベの道に進んでいますし(笑)ヒロインたちだけでドタバタができるというのが一つの面白さであるのは間違いないですよね。
>しつこいですが自分は薫大好きで、登場するシーンは大喜びでしたが、のぼせて顔を真っ赤にしながらも薫に挑戦的な態度を見せた時の表情がすごく色っぽくてドキッとしたのは秘密です
秘密じゃなくて大々的に言っていいですよ(笑)薫は絢辻さんとの張り合いになるという絡みになるのは田中さんの存在上無いかなと思っていたんですけど、田中さんが声優ネタで引っ張られてしまったので絢辻さんとの絡みになりました。でも、実際原作でも薫と絢辻さんの張り合いみたいなシーン(足の速さなど)もありましたし、いいライバル関係として描かれているのかもしれませんね。
>自分がアマガミでもっとも思い入れの強いところは、主人公の純一ではなく、ヒロイン側の成長がメインだというところです
そうですね、もちろんこのアニメのメインはヒロインたちだと思います。基本的に純一は惚れる対象ですから自己投影をさせる節があるので、キャラクターが確立させにくいというのがありますからね。ただアニメは彼の変態紳士っぷりを上手くキャラクター性として確立させていたので自分は好きでした。恋愛モノの主人公というポジションは、結構完成されていないといけないポジションだと思いますし。
もちろんヒロインはその落とす過程で向き合っている問題を共に解決させていくさまが非常に良く描かれているので面白かったです。いかに彼女たちの弱さに共感し、そして乗り越えるかが大事なので、必然的に彼女たちの心情に目が行きますからね。
>他にもペルソナや偽物語等のレビューを読ませていただいていまして、自分とは違った視点で見ておられているところも多く、作品の解釈の幅が広がってとても楽しかったです
ありがとうございます、今回は感想を書いていて楽しい作品が多数あり、そしてこのようにさまざまな意見交流ができてアニメ内外で充実していたなって思います。ブロガー冥利につきました、ありがとうございます!
来期は見るものが無いということですが、アニメはこれからも放送されるのでまた良いものに出会えるといいですよね。こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いします。
No title
先週忙しくて感想書けなかったですが、とりあえずアマガミ、ハイスクD×D、Anotherの感想だけ書かせて頂きました
今回はおまけのサービスハーレム回ということでネタ的にも美味しい話ばかりでしたねw
豊乳の湯の場面では思わず魔乳忍法帖を思い出してしまいました(;´∀`)
そしてまさかの門脇ドッペルゲンガーズの遭遇・・・!(; ・`д・´)あれには流石に驚愕しましたw
今回はマヤちゃん先生もやっぱり可愛かったですね(*´ω`*)あぁ、積んでたおまけ劇場引っ張り出してコンプしようかなぁ
前回感想のとこにも書きましたがおそらくこの回の収録BDにはもう1話つくと思うのでそれがアニメ最後の楽しみになりますかね
これでもうアマガミアニメとはお別れと思うと寂しい限りですね(´・ω・`)
まぁゲームのほうはおまけ劇場まだコンプしてませんし新おまけも作られたようなのでそのあたりでアマガミ世界を堪能しておこうと思います
最後に・・・まさかの2期が始まってくれてこの3ヶ月は本当に楽しかったです
FateZero再開までの繋ぎとか放送前に思ってたのが嘘みたいでした
3期は絶対ないでしょうがアマガミ声優さん達は色んなアニメで出会えますし(橘さん役の前野さんも変態紳士的なキャラが増えてますしねw)
自分の大好きなazusaさんの曲はもしドラやアスタロッテなど色んなアニメで採用されてたので今後も聞けるだろうと思うと寂しくありませんよね!きっと(`・ω・´)
アマガミスタッフ&キャストの皆さん素敵な時間をどうもありがとうございましたm(_ _)m
今度はフォトカノあたりのアニメ化で楽しませてくれることを密かに期待しております
今回はおまけのサービスハーレム回ということでネタ的にも美味しい話ばかりでしたねw
豊乳の湯の場面では思わず魔乳忍法帖を思い出してしまいました(;´∀`)
そしてまさかの門脇ドッペルゲンガーズの遭遇・・・!(; ・`д・´)あれには流石に驚愕しましたw
今回はマヤちゃん先生もやっぱり可愛かったですね(*´ω`*)あぁ、積んでたおまけ劇場引っ張り出してコンプしようかなぁ
前回感想のとこにも書きましたがおそらくこの回の収録BDにはもう1話つくと思うのでそれがアニメ最後の楽しみになりますかね
これでもうアマガミアニメとはお別れと思うと寂しい限りですね(´・ω・`)
まぁゲームのほうはおまけ劇場まだコンプしてませんし新おまけも作られたようなのでそのあたりでアマガミ世界を堪能しておこうと思います
最後に・・・まさかの2期が始まってくれてこの3ヶ月は本当に楽しかったです
FateZero再開までの繋ぎとか放送前に思ってたのが嘘みたいでした
3期は絶対ないでしょうがアマガミ声優さん達は色んなアニメで出会えますし(橘さん役の前野さんも変態紳士的なキャラが増えてますしねw)
自分の大好きなazusaさんの曲はもしドラやアスタロッテなど色んなアニメで採用されてたので今後も聞けるだろうと思うと寂しくありませんよね!きっと(`・ω・´)
アマガミスタッフ&キャストの皆さん素敵な時間をどうもありがとうございましたm(_ _)m
今度はフォトカノあたりのアニメ化で楽しませてくれることを密かに期待しております
黒辻さんは俺の御主人様さん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>そしてまさかの門脇ドッペルゲンガーズの遭遇・・・!(; ・`д・´)あれには流石に驚愕しましたw
全く考えていなかった事態でした(汗)上崎さんにとっては何気に2期初台詞でしたけど、純一の絡みではなくまさかの田中さん絡みだとは。まあネタとしては十二分に楽しめましたね(笑)
>前回感想のとこにも書きましたがおそらくこの回の収録BDにはもう1話つくと思うのでそれがアニメ最後の楽しみになりますかね
ああ、つまり美也編がもう一つつくと。完全サービスな放送版ですけど、もう一つは結構真面目になるということなんですかね。まあ美也編は1期26話でかなり完結している感がありましたけどね(笑)…今度こそ上崎編を期待していいのだろうか…。
>最後に・・・まさかの2期が始まってくれてこの3ヶ月は本当に楽しかったです
自分もそうでした。またアマガミをアニメで見れたという楽しみもありましたし、その内容も各キャラそれぞれ特徴を生かした構成になっていたので楽しめました。もちろん各キャラ2話というのはかなり短くは感じましたけど、どのキャラも平等にとアマガミのヒロインたちは揃って愛されているんだなと思う次第ですね。
もう少しだけ、余韻に浸っていたいなって思いました。
>そしてまさかの門脇ドッペルゲンガーズの遭遇・・・!(; ・`д・´)あれには流石に驚愕しましたw
全く考えていなかった事態でした(汗)上崎さんにとっては何気に2期初台詞でしたけど、純一の絡みではなくまさかの田中さん絡みだとは。まあネタとしては十二分に楽しめましたね(笑)
>前回感想のとこにも書きましたがおそらくこの回の収録BDにはもう1話つくと思うのでそれがアニメ最後の楽しみになりますかね
ああ、つまり美也編がもう一つつくと。完全サービスな放送版ですけど、もう一つは結構真面目になるということなんですかね。まあ美也編は1期26話でかなり完結している感がありましたけどね(笑)…今度こそ上崎編を期待していいのだろうか…。
>最後に・・・まさかの2期が始まってくれてこの3ヶ月は本当に楽しかったです
自分もそうでした。またアマガミをアニメで見れたという楽しみもありましたし、その内容も各キャラそれぞれ特徴を生かした構成になっていたので楽しめました。もちろん各キャラ2話というのはかなり短くは感じましたけど、どのキャラも平等にとアマガミのヒロインたちは揃って愛されているんだなと思う次第ですね。
もう少しだけ、余韻に浸っていたいなって思いました。
No title
あくまでも後日談ですので一つの作品としては色々足りない部分もあろうかと思いますがファンディスクみたいなもの、タイトルまんまですが「+」と考えると文句なしに楽しめました。
特に最後のラブリーさんの回の破壊力が半端無かったです。
前編から全開で最後まで…このクオリティが他の回でも出せてたら神作だったかもしれません。
特に最後のラブリーさんの回の破壊力が半端無かったです。
前編から全開で最後まで…このクオリティが他の回でも出せてたら神作だったかもしれません。
しろさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。
>あくまでも後日談ですので一つの作品としては色々足りない部分もあろうかと思いますがファンディスクみたいなもの、タイトルまんまですが「+」と考えると文句なしに楽しめました
キャラクターの掘り下げも1期を前提としていますしやはりオマケ要素が強いですから、単品では確かに物足りない部分はありますね。でも1期を込みに考えるといいアニメだったかなと。いろいろや要素を取り入れてくれて嬉しかったです。
>特に最後のラブリーさんの回の破壊力が半端無かったです。
彼女の性格性からしてもいいぶっ飛び回でしたね(笑)勢いはとてもよかったです。
>あくまでも後日談ですので一つの作品としては色々足りない部分もあろうかと思いますがファンディスクみたいなもの、タイトルまんまですが「+」と考えると文句なしに楽しめました
キャラクターの掘り下げも1期を前提としていますしやはりオマケ要素が強いですから、単品では確かに物足りない部分はありますね。でも1期を込みに考えるといいアニメだったかなと。いろいろや要素を取り入れてくれて嬉しかったです。
>特に最後のラブリーさんの回の破壊力が半端無かったです。
彼女の性格性からしてもいいぶっ飛び回でしたね(笑)勢いはとてもよかったです。
コメントの投稿
トラックバック
アマガミSS+ plus 第13話「橘美也編 オンセン」
裡沙ちゃんと恵子ちゃん、まさかの遭遇ww
アマガミSS+ plus 第13話(最終話) 橘美也編 オンセン 感想
最高の最終回でしたね!
美也ちゃんマジGJ
求めていたアマガミがお風呂にはあった(えー
いやーいい目の保養になりましたわw
ありがとうございますw
アマガミSS+ plus 第13話「橘美也編 オンセン」 感想
お兄ちゃんてばねぇすんごくエッチなんだよ
女性キャラほぼオールキャストでお送りするサービス満点の温泉最終回でしたね。
紳士が本筋に絡まず不在であってもその代役は妹の美也がしっかり務めていた!
アマガミSS+ plus #13
【橘美也編 オンセン】
アマガミSS+ plus (1)絢辻 詞 【Blu-ray】出演:前野智昭ポニーキャニオン(2012-04-04)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
ぷかぷか浮かぶ~♪(一応最終回です・・ ...
アマガミSS+plus 第1話 ~ 第13話 橘美也編 オンセン
アマガミSS+plus 第1話 ~ 第13話 橘美也編 オンセン
選挙戦も中盤に差し掛かったある日の放課後、校舎裏で純一は生徒会長選挙の立候補者である黒沢と二人きりで会っている所を詞に見られてしまう...
アマガミSS+ 第13話(最終話) 「橘美也 オンセン」
アマガミSS+ plus 7 橘 美也 (Blu-ray) [Blu-ray](2012/10/03)前野智昭、名塚佳織 他商品詳細を見る
美也「お兄ちゃんってさ、エッチすぎて犯罪者にならないか心配だよ」
・・・もう犯罪者です(^ω^;)
訴えたら勝てると思うよw
てんこ盛りの...
「アマガミSS+plus」第13話(終)
禁欲の湯の効能は…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201203300000/
アマガミSS+ plus 7 橘 美也 (Blu-ray) [Blu-ray]
ポニーキャニオン 2012-10-03
売り上げランキング : 610
A...
アマガミSS+ plus 第13話(終)
関連リンクhttp://www.tbs.co.jp/anime/amagami/橘 美也 オンセンいよいよラスト!OPが最後少しだけ違いますヨ美也はキビトランドに新しくオープンした温泉へ行くことにもちろん今回紳士の出番はありませんw早速温泉へ美也は逢と紗江と共にやってくる紗江は相変わらず...
アマガミSS+ plus 第13話(最終回)「橘美也編 オンセン」感想
最終回は温泉回!みゃー回!にっしっしー♪
仲良し紗江ちゃん逢ちゃんと温泉へε=ヾ(*・∀・)/
ぼりゅーむ満点ですれんだーなボディがふかふか・・・にぃにの妄想炸裂!
誰とも付き合ってない変態紳士はほん...
アマガミSS+ plus 第13話 橘美也編「オンセン」の簡易感想
俺の七咲と響先輩の水着の日焼け跡がたまりませんでした…
【簡単なあらすじ】
今回は美也編、温泉回です。
アマガミSS+ plus 第13話「橘美也編 オンセン」(最終回)
ラジオCD「良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!」Vol.15(2012/03/30)ラジオ・サントラ、新谷良子 他商品詳細を見る
橘さんに彼女いない世界で締められましたかな。温泉に女性キャラ総登場という回で...
アマガミSS+plus 第13話(終) 橘美也編 『オンセン』
乳こそがこの世の理。・豊乳の湯・若返りの湯・ラーメンの湯?キビトランドは欲望渦巻く女の戦場と化してしまった。 特に綾辻・棚町両名のおっぱいに掛ける情念は凄まじい。・・・あれ、綾辻さんって胸ある方じゃなかったっけ。そして棚町は当番回で温泉に入った時かなり?...
アマガミSS+ plus 第13話「オンセン」(最終回)
1期から見てる人には2度おいしい(笑)
サービス満点の2期最終話。
舞台をスーパー銭湯にするとは考えましたね。
これなら違和感なくヒロインズみんな出せますし。
各キャラのネタをうまく生かした構成...
アマガミSS+ plus 橘美也編 オンセン
アマガミSS2期 最終話。
今回は番外編、温泉回。
以下感想
アマガミSS+ plus 13話(最終回)
乳に貴賎なし。
というわけで、
「アマガミSS+ plus」13話(最終回)
肌色天国の巻。
でかけりゃいいってもんじゃないけど、
別にでかいことが悪いわけではなくて、
要するにつつましやかでもええ...
アマガミSS+ plus 第13話 「橘美也編 オンセン」
ラストは温泉回、 温泉 そこには出会うはずのない出会いもあったりw
裡沙と恵子の遭遇に笑った(笑) 中の人同じで どうアフレコしたんでしょ(^^;
美也たちは 新オープンの温泉キビトランドへ♪...
アマガミSS+ plus 第13話(最終話) 「橘美也編 オンセン」
最終話は橘美也編で純一に彼女が一人もいないストーリーらしく恋愛模様ではなくてサービス回でした、純一の欲望を忠実に再現した話とも言えますが美也の欲望の方が爆発していましたね、 特に親友の紗江ちゃんの豊満な胸がお気に入りのようだけど確かにウェスト辺りをツー?...
アマガミSS+(終) 橘美也編『オンセン』
アマガミSS+(終)
橘美也編『オンセン』
≪あらすじ≫
クリスマスも目前に控えた日曜日。特に用事のない純一とは打って変わって、妹・美也(みや)は親友の七咲逢、中多紗江と共に近所のレジャー施設・...
アマガミSS+ plus 第13話(最終回) 橘美也編?「オンセン」感想
アマガミSS+ plus 第13話(最終回) 橘美也編?「オンセン」感想
ここが桃色桃源郷か・・・
にっしししし
アマガミSS+plus 第13話 3/30 あらすじと感想 #amagamiss #amagami #amagami_SS
オールスターキャスト、「The アマガミ」でしたw。
冒頭はクリスマスを前にして暇な純一くんに、美也ちゃんが温泉(日帰り温泉と思われる)に行くことを告げるシーンから。ちなみに、本日はレディース...
アマガミSS+plus 第13話
温泉肌色回。凄いなぁ、胸は隠してるけど、ヒロインさん達の腰のあたりのラインがきれい。
アマガミSS+plus 第13話(終)
アマガミSS+plus 第13話 『橘 美也 編 オンセン』
みゃーの可愛さ満点! 主要キャラ全員出場の神回でした♪
アマガミSS+ plus 第13話(最終話) 「橘美也編 オンセン」 感想
サンキューミッヤ。
2期第1話で紗江ちゃんをスク水姿で、選挙のために教室回らせるとかいう謎プレイをやっていた頃は、
心の底から何やってんだと思いましたが・・w
アマガミでは七咲がいいとかと言ってましたが、やっぱり美也が一番好きだなあ。
兄に対してこん...
アマガミSS+plus 第13話・最終回 感想「橘美也編 オンセン」
アマガミSS+plusですが、橘美也などヒロインたちは温泉に行きます。
七咲逢、中多紗江と待ち合わせますが、「立ち話も何だから」とオープニングダジャレも決まります。
一方、橘氏はラッシャイの梅原とお宝鑑賞会ですが、逢と紗江のバスタオル姿は妄想しておきます...
アマガミSS+ plus 第13話 「橘美也 オンセン」 感想
文字通り温泉回。
最終回、というより映像特典のようなお話。
以下実況
相変わらずの紳士。
OPがちょっと変更されてるな。
分類としてはみゃールートなのかな。
犯罪者予備軍橘。
セクシーも...
アニメ感想 アマガミSS+ 最終話「橘美也編 オンセン」
「あぁ振り返れば僕はなんて駄目な男だったのだろう!」
【アニメ】アマガミSS+plus 第13話(終) 橘美也編 「オンセン」 美也が凄く優遇されている最終回でした!
2512 名前:名無しになるもんっ♪ 投稿日:2012/03/30(金) 02:36:44 ID:???
みゃーはかわいいなぁ
2513 名前:名無しになるもんっ♪ 投稿日:2012/03/30(金) 02:36:45 ID:???
これはいわゆる誰ともフラグ...
アマガミSS+ plus 第13話 「橘美也編 オンセン」(最終回) 感想
最終話はサブタイトル通りの温泉サービス回でした。
アマガミSS+ plus 橘美也編 「オンセン」
アマガミSS+ plus (1)絢辻 詞 【Blu-ray】(2012/04/04)前野智昭、名塚佳織 他商品詳細を見る
遂に来た美也のターン?
グラマラスやスレンダーに負けじとばかりに
美也は、アピールするのだ...
アマガミSS+plus 第13話
アマガミSS+plus第13話見ました。
肌色ばかりで眼福な展開でした~。
橘美也編「オンセン」
アマガミSS+ plus 第13話「オンセン」
いいまんま肉まんだったwww
やはり、肉まんに関しては紗江ちゃんが一番かな?
しかし、ラブリー&セクシーの
まんま肉まんも捨てがたい…
エビコレ+ アマガミ Limited Edition (オムニバスストーリー集「アマガミ -Various Artist- 0」同梱)角川ゲーム...
アマガミSS+ plus 第13話 橘美也編 オンセン
クリスマスも間近な時期、純一は誰のフラグも立てる事は出来ず、美也は新しく出来た温泉施設に。
オープン記念として女性は無料で、男は入れず。
紗江と逢も一緒と聞き、当然、変 ...
アマガミSS+plus #13 「橘 美也 オンセン」 (終)
二期続いての本当の最終回は女だらけの温泉回。「アマガミSS+(plus)」の最終話。
ヤングアニマル あいらんど No.18 2012年 5/5号 [雑誌](2012/03/29)不明商品詳細を見る白泉社ヤングアニマル版も...
アマガミSS+ plus 第13話(最終回) 「橘美也編 オンセン」 感想
OPでもEDでも美也がメインヒロイン扱いになっていましたね。
オールスター大集合な温泉回、面白かったですよ。
裡沙も登場し、セリフもちゃんとありましたしね。
アマガミSS+ plus 公式ホームペー...
アマガミSS+PLUS・第13話
「橘美也編 オンセン」
近所に温泉施設がオープン。美也は、逢、紗江らとともに早速、そこへと行ってみる事に。しかし、そこには他にも沢山の同じ高校の関係者がやってきていて……
ということで、オマケ...
アマガミSS+ plus 第13話 「橘美也 オンセン」 感想
「ニシシ♪」が止まらない―
アマガミSS+ plus 第13話 「橘美也 オンセン」
オープン記念で無料で温泉に行くみゃー達。
その日は男子禁制らしく紳士は家で梅原と仲良くお宝鑑賞。
白杜体調不良につきいつも以上に適当な記事でごめんなさい。
アマガミSS+ plus 第13話 橘美也編 「オンセン」
アマガミSS+ plus 第13話 橘美也編 「オンセン」
アマガミSS+ plus 第13話(最終話) 「橘美也編 オンセン」
これはサンキューミッヤ
最後の最後に極上のご褒美。
ヒロイン総出演で、最終回に相応しい満足度の「アマガミSS+ plus」第13話(最終話)の感想。
いや、ホントに冗談抜きで「良い最終回」でしたね!これだけやってくれればもう悔いはない。
ありがとうございま...
「アマガミSS+プラス」 第13話 最終回 橘美也編 『オンセン』
第13話 最終回 橘美也編「オンセン」
 
紗江たちと一緒に輝日東ランドの新しく出来た温泉に行くと聞いて、妄想する純一だったが、
美也の体を見て、無いなとつぶやく純一。
美也の体...
◎アマガミSS+plus第13話橘美也編「オンセン」
=自宅純一:何もすることがなくて退屈だ。 ミヤ:ニイニ、これからおでかけするんだ。キビトランドだよ。 :キャンペーン中は男の人は入ったらダメなんだって。サエちゃんといく...
アニメでネタにするとは思わなかった(笑)。普通の子と普通じゃない子の競演。
しかし梨穂子は食べ物とダイエットネタ以外で動かしてもらえないのか。ジェシカより台詞無かった様な・・・。梅原レベルの扱い。
>アニメアマガミが見れるのはこれで最後になるかもしれません。
メディア展開にも区切りですね。とはいえ3年間息の長い作品でした。