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フレッシュプリキュア!第42話

フレッシュプリキュア!
第42話「ラビリンスからの招待状!」

 ある日せつなにノーザからの手紙が届く。
それは「イースとしてラビリンスに戻れ」というものだった。
せつなは悩みながらも
「戻ったフリをして、不幸ゲージを破壊しよう」
と考え、戻ることにする。
 不幸ゲージの前で変身するキュアパッション!
だが、当然ノーザは彼女の考えなどお見通しであり、キュアパッションは捕らえられてしまうのだった・・・。

感想
 まあ、敵になった人を呼び戻そうっていうんだから、戻ったふりして変身し、基地を壊そうとするだろう・・・という予想くらいはたてるよなあ・・・。ウエスターならだませそうでも。
ピンチになってもせつなを責めないし、気持ちはひとつだよ、とかたりかけるラブたちがステキ。

仮面ライダーW・第12話

仮面ライダーW
第12話「復讐のV/怨念獣」

 前回、ドーパントの車を破壊したダブルだが、まだドーパントは生きていてチンピラが殺された。真犯人は、発端となったひき逃げの被害者の婚約者かと彼の絵画教室を訪問する翔太郎だが、ドーパントが婚約者を襲おうとしているところを目撃する。
フィリップは、もしかしたらと病院にいくと、こん睡状態の被害者の腕にガイアメモリ挿入口が・・・。
 実はもともと彼女は、婚約者が実は結婚詐欺師だということをしり、その復讐のためにガイアメモリを買った。その晩たまたまひき逃げにあった瞬間、ガイアメモリを腕にさし、復讐心がドーパントのすがたになったのだという・・・。
 
感想
 意外な展開というか、途中
「これ、昼メロ?」
と思った。婚約詐欺師が若い女をくいものにするとかさ-。
 あの男は最後殴られてもしかたないですなー。
 ところで、チンピラ殺しの真犯人はどうなったんでしょうか。やっぱりあの女性と弟が回復したら自首するのか・・・?

侍戦隊シンケンジャー第四十幕

侍戦隊シンケンジャー
第四十幕「御大将出陣(おんたいしょうしゅつじん)」

 前回の不破の言葉に動揺する丈瑠。

一方、アクマロがついにドウコクに反旗を翻す。アクマロは、不破も薄皮太夫も、もともと利用するだけだったのだ。三味線を取り戻そうとアクマロを攻撃する薄皮太夫だが、三味線を傷つけられない太夫は聞きに陥る。
 そしてアクマロを追って動揺しながらも戦うシンケンジャー(主に丈瑠)だが、アクマロの真意に怒ったドウコクはシタリの言葉もきかずに地上へ降りる!

感想
 結局、アクマロがなにをしたいのかがよくわからんなー。

ARIA第二期DVD-BOX

 アニメ『ARIA』第2期シーズンのDVDBOXを、買いました。

ほあ~・・・第1期と3期が、各13話で、不思議な話が入れられなかったのに対し、第2期は全26話とながめなので、しょっぱなからカーニバル(1話)やら、キツネの花嫁(5話Aパート)やら、ネコ集会(7話)を見にいこうとするとかの不思議系話が続きますねー。

のんびりゆったり家族でみていきたいと思いますー。

 昔GYAOで見た子供時代のアリシアさんたちの話と、藍華ちゃんが髪を切る話をみたいなー。

フレッシュプリキュア!第41話

フレッシュプリキュア!
第41話「祈里と健人の船上パーティ!」

 ブッキーが、御子柴くんに船上パーティーに招待された。気後れしてしまうブッキーだが、みんなの勧めもあっていくことに。
 だが、なぜかウエスターもその船にいて・・・。

感想
 今回、ほとんどフラグを立てていないブッキーと御子柴の話というのが釈然としない。
それとウエスターの行動が不自然すぎ。
4人とも船上パーティーにさそわれて、シフォンとタルトもついてきた、というならまだしも、今回シフォン変化してないし。
 パッションが船内(ソレワターセ内)にテレポートするときに
「そんなことできるの!?」
「わからない」
って・・・確実に鏡の世界(前回)に行くよりは楽だと思います。

それとパイン一人でソレワターセを倒せてしまうって・・・。今回のソレワターセ、シフォンと関係なしに登場させたから最弱なのでは?

仮面ライダーW・第11話

仮面ライダーW
第11話「復讐のV/感染車」

 とある夜、鳴海探偵事務所にかかってきた電話。それは、自分がねらわれている、という内容だった。
翔太郎が現場に出向くと、車に襲われた被害者が、謎の死を遂げた。それは轢かれた痕跡もなく、妙なウイルスに侵されて死ぬ、というものだった・・・。

感想
 今回でてきたチンピラ、ギンガグリーンの人だったんですね・・・。すごくかわっちゃったなあ^^;
「(チンピラを)救う価値はあるの?」
と聞くフィリップに対して、
「たとえ(ひき逃げ犯人のチンピラが)くずみたいなヤツだとしても、この街の人間だ。だから守る」
という翔太郎がいい。
 それに、復讐したからといって、救われないと分かっているのもグー。

侍戦隊シンケンジャー第三十九幕ぷち感想

侍戦隊シンケンジャー
第三十九幕「救急緊急大至急(きゅうきゅうきんきゅうだいしきゅう)」

 とある島で、アクマロたちが悪さを始めた。アクマロが山奥で燃やした灰をかぶったものは疑心暗鬼にとらわれ、殺し合いになる。
 調査にでむき、3方向に別れるシンケンジャーだが、千明と源太はその灰をかぶってしまい凶暴に、流ノ介とことはは薄皮太夫に襲われ川に落ち、そして丈瑠と茉子は、不破に襲われ、危機になる・・・。

感想
 もしかして、丈瑠って、捨て子だった・・・ってことはないよね?今まで、父上との思い出は出てきたのに、母親が一切出てこなかったのが気になるんですよ。そして実は捨て子だったからこそ、心の奥底に闇・・・というか寂しさを、抱えているのではないかと。

レスキューフォース劇場版

 今日、午前11時から「トミカヒーロー レスキューフォース」の劇場版が放送されたので昼食をつくりながらみました。

 あらすじは、新型特急列車のコンベンションで敗北し、採用された列車に恨みを持つ科学者(南海キャンディーズの山ちゃん)が、ネオテーラにその心を利用され、暴走列車を特急列車にとりつかせてのっとり、電車ジャックをする。
 が、その列車には偶然、その試乗会のチケットを隊長からもらったR3・レイとR4・じゅりも乗っていて・・・。
 R1とR2が救出に向かうが3大幹部(安田大サーカス)に邪魔をされて列車も危機に陥る。
 そのとき、謎の男(藤岡弘、)が着装しR0という姿になり、二人の危機を救う・・・!
 だが、R0の助太刀があっても、なかなか暴走列車はとまらない・・・。はたして、レスキューフォースは列車の中の二人や乗客を無事すくえるのか・・・!?

感想
 いや、やっぱりおもしろいわ、「レスキューフォース」。
正直、いまの「レスキューファイアー(以後ファイアー)」よりも好き。敵の3幹部も、安田大サーカスの方がかわいげあるし。なによりも最近の「ファイアー」がバトル中心になってしまって、それほど救助活動を描いていないのに対し、「フォース」はあくまでも救助中心なのが良いです。

 R0の武器が斬馬刀なのは武士道の藤岡さんだからか。若手のように身軽ではないけれど、重い一撃がいいですね。

 最終決戦で暴走列車が空を飛んだのには
「おいおい、デンライナーかよ!?^^;」
と思いました。あと山ちゃんに「不細工なロボ」(ダサいロボだったかも)といわれたレスキューマックス不憫・・・。でもまあ、多分みんな思ってたことだけど^^;

 で、映画のあとにレスキューファイアーの宣伝もしたんですけど、最後にファイアー1が
「レスキューフォースと力を合わせて、レスキューするぞ!」
みたいなことを言ったんですけど、これってやっぱりレスキューフォースが帰ってくるのか!?

昨日の飲み会と今日のこと

 昨日、「ネギま!三十路同盟」の方々の飲み会に参加させていただきましたー。

 そもそも去年の秋ごろから週刊マガジン買ってないし、一時期よりじゃっかん「ネギま!」」に対するテンションが下がっていたのに行っていいのか悩みましたが、いきました。

詳しくは追記にて~

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新・仮面ライダーSPIRITS・1巻

 マガジンZが休刊し、月刊マガジンに移籍した「仮面ライダーSPIRITS」の単行本、第1巻。

 今回は、アマゾンの続き・・・ではなく、「仮面ライダー2号・誕生編」です・・・。

 まあ、昔から平山プロデューサーが書いていた原稿がもとになっていますし、それはそれで面白いんですけどぉ・・・。
やっぱり、言葉遣いが微妙に「70年代」じゃないような気がするですよ><
 平山さんの描く人物像が、ちゃんとした『オトナ』のヒーローだとすると、村枝先生のは若さでつっぱしる感じか。

 いつになったら、アマゾン編の続きになるんだろう・・・。(月刊マガジン買ってないのでよく知りません><)

 初期の「SPIRITS」から滝の言葉遣いに違和感があった自分ですので、個人差かと思います。

フレッシュプリキュア!第40話

フレッシュプリキュア!
第40話「せつなとラブ お母さんが危ない!」

 ラブとせつな、そしてラブ母の3人での買い物。途中喫茶店によって、トイレに母が入って戻ってきたら急に母の様子がおかしくなった。
 夜、実はソレワターセがラブ母と入れ替わったと知ったせつな。シフォンをわたすまいとニセ母とやりあうが、そこにわって入ったラブにニセ母は泣きの演技でラブを信用させてしまう。
 翌日、せつなは美希と祈里に事情を説明し、本物のラブ母を捜す。

感想
 今回、地味にこわいな^^;母親が実は・・・ていうのはやっぱり怖いわ。
子供泣くぞ、これ^^;

本当の母親なら、娘の好きなものも嫌いなものも知っている。
ニセものは、姿はマネできても、そういう細かいところまではマネできない。

 しかし、鏡の世界にも行けるせつなって、すごすぎないか^^;ラブ母が閉じ込められていたのって、ミラーワールドですぜ?鏡京太郎か、それとも龍騎か!
テレポート能力もあって、異世界まで行けるのって、やっぱりこの子は別格なんだな。

 家の中で変身するソレワラーセとプリキュアをみて、
「そんなところで戦ったら、家の中がこわれるだろう~!?」
と思ったら、変身終了した瞬間に外に出てた・・・。え?じゃあ前回の3人がウエスターの真上で変身してたのはなに?

最後にせつながラブ母に向かって「・・・お母さん・・・」と呼ぶのがきくな~。

仮面ライダーW・第10話

仮面ライダーW
第10話「Sな戦慄/名探偵の娘」

 ナスカ(婿殿)やスイーツドーパントとWとの戦闘中、恐ろしいほどの殺気を感じる一同。それぞれ戦線離脱し、翔太郎はその殺気に震える。
 そしてその後、亜樹子の身を案じた翔太郎は、この家が危険なこと、そして「依頼人を危ない目にあわせるな」と忠告する。
 亜樹子はそこで思いつき、皆の前で犯人を当てようとするのだが・・・。

感想
 ネタ回かと思ったら、結構重要な回だったなー。
婿殿に「仮面ライダーW」の正体(の片方)が翔太郎だとばれたり、寺田さんと翔太郎のファースト・コンタクトがあったり、そして婿殿が嫁にやられそうになったりと・・・。

 が、亜樹子・・・犯人を太った人と思うのは、どうかと思う。
「丸っこいし、御菓子ばっかり食べてるし」
って、見た目じゃん。

侍戦隊シンケンジャー第三十八幕

侍戦隊シンケンジャー
第三十八幕「対決鉄砲隊(たいけつてっぽうたい)」

 明日は、年に一度のジイの休日。ジイを休ませてあげたい丈瑠は皆と協力し、呼び鈴を偽物とすりかえる。
 翌日、アヤカシ出現、ナナシ鉄砲隊を引きつれ、シンケンジャーもかこまれピンチにおちいる。
 が、そこにジイが新兵器「モウギュウバズーカ」を携え現れる!

感想
 モウギュウバズーカ・・・あまりかっこよくないような^^;等身大用の武器も巨大化させられるのはずるくないか?

フレッシュプリキュア!第39話

フレッシュプリキュア!
第39話「ケンカは禁止?沖縄修学旅行!!」

 ラブの学校は沖縄に修学旅行。
ラブに思いを寄せるダイスケは、この旅行ではすぐに怒らずに、ラブと仲良くしようと思っていた。が、ラブはあいかわらずせつなにべったりだし、人の話をきかないしでイライラが募る、だがガマンの子であった。
 一方、ウエスターもたまたま沖縄にバカンスへ。そんなときにラブについてきたシフォンがインフィニティ化!ウエスターとであったラブとシフォン争奪戦になる。そこにラブを心配してきたダイスケがやってきて・・・。
そのころ、せつなはいそいでテレポートして美希とブッキーを呼んでくる・・・。

感想
 あ、やっぱりせつなはどこでもドア係になりましたか^^;

二人を連れてきたせつな。が、3人ともウエスターの真上に落下。
しかも彼をふんだまま3人変身^^しかし、ウエスター、
「ソレワターセ、こいつらをどかせ!」
みたいな事言ったら、ヘタしたら自分もふまれるんじゃ^^;

仮面ライダーW・第9話

仮面ライダーW
第9話「Sな戦慄/メイド探偵は見た!」

 風都から、次々とパティシエが消えている。
鳴海探偵事務所に捜索依頼がきて、ひとり燃える亜樹子。そんな彼女はメイドになりすまし、あるお屋敷に潜入操作。そして翔太郎も、刑事から、あやしげなお屋敷の話題を聞く。
その2人のいきついたどちらもが、あの「園咲」家であった・・・。

感想
 今回は、さすがに私も「亜樹子うっとうしい。もう、いっそのこと、父親のこと、真実を言ったほうがいいんじゃない?」と思ってしまった・・・。

それと戦いを見ていた母上が「今日の怪人、どっちも技が同じだねー」と。
(シンケンでもダブルでも、ヒーローの足元を固めるわざでした)

侍戦隊シンケンジャー第三十七幕

侍戦隊シンケンジャー
第三十七幕「接着大作戦(せっちゃくだいさくせん)」

 町に現れたアヤカシに、おたがいの両手をくっつけられてしまうブルーとグリーン。丈瑠は、そんなふたりを次の戦闘では戦えないというが、流ノ介は意地になって、なんとか千明とくっついたまま戦おうとするが、うまくいかない。

感想
 両手をしばられたまま、よくあそこまで見事に動けるわ~。中の人に脱帽。

メカミミラジオCD

 メカミミラジオCDがメーカーから届きました。

 自分がメール読まれた番組のラジオCDで、WEBラジオ全14回とこのCDのための特別編が収録されています。

う~ん・・・。いまだに自分の名前詠まれるの、ドキっとします^^;

これにかぎらず、常連さんは、ドキっとしないのでしょうか。(もう慣れてるのかしら?)

侍戦隊シンケンジャー第三十六幕

侍戦隊シンケンジャー
第三十六幕「加哩侍(カレーさむらい)」

 ことはがなにげなく源太にカレーを注文したら、それがことはに大受け、たまたま通りかかった人たちにも大好評でたちまち人気になり、カレー専門店を出さないかといわれる始末。店を持つことは夢だったが戸惑う現太と、自分のひとことでこうなってしまったことに責任を感じることは・・・。

感想
 カレー侍というタイトルだし、イエローのお話なのかと思ったら、じつはゴールドのお話・・・。
一応、初めてスーパーシンケンイエローになるけれど。
猿ディスクを回して、自分も駒のように回るのは、「猿回し」だからか^^;