アイドルマスター シンデレラガールズ 第25話(第2期 12話)
第25話 (最終回)
いよいよシンデレラの舞踏会。
常務も武内Pに文句をいいつつも、少しはみとめたようで・・・。
そして、舞踏会の幕があがる・・・!
感想
まあ、常務はけっきょくそんな役周りというか・・・納得できない^^;
最後「専務」に昇進しちゃうし(
最後に「生、ハム、メローン!」キター!!
なんだかんだ言ってもこの10ヶ月間楽しめました。
・・・ただ、成長の物語は前回で終わってるのがざんねんかなあ・・・。
スタッフの皆さん、キャストの皆さん、おつかれさまでしたー^^
いよいよシンデレラの舞踏会。
常務も武内Pに文句をいいつつも、少しはみとめたようで・・・。
そして、舞踏会の幕があがる・・・!
感想
まあ、常務はけっきょくそんな役周りというか・・・納得できない^^;
最後「専務」に昇進しちゃうし(
最後に「生、ハム、メローン!」キター!!
なんだかんだ言ってもこの10ヶ月間楽しめました。
・・・ただ、成長の物語は前回で終わってるのがざんねんかなあ・・・。
スタッフの皆さん、キャストの皆さん、おつかれさまでしたー^^
アイドルマスター シンデレラガールズ 第24話(第2期 11話)
第24話
迷いながらもまた美城プロにやってきた卯月。だがすれちがった常務にいやみをいわれてしまい、シンデレラプロジェクトの扉の前で悩んでしまう。そこに未央と凜がやってきて、卯月もセクションに入る事に。
だが、卯月はまだ明日のライブについてはまよっていた。凜は3人でライブに出たいといい、未央は待つつもりだ。
プロデューサーにうながされ、とりあえずレッスンルームにいくと、みりあ、莉嘉、みく、李衣菜、きらりが卯月をでむかえてくれた。そこでみんなに最初のころの話や、成長したところも変わらないところも大事だときかされる。
だが、そんな卯月を常務はまた「きりすてろ」と武内Pに言い放つ・・・。
だが武内Pは卯月を待つ。
ライブ当日。卯月が学校からでると、武内Pが警官から職務質問をうけていた・・。
なんとかきりぬけて、クルマでライブ会場に向かう途中、思い出の(第1話の)コンサートホールをみかけ、ふたりで立ち寄る事に。
そこで卯月はPの口から
「あなただけの笑顔があったから、あなたの笑顔がなければ、私達はここまで来られなかった」
と言われる。
そして卯月はまだ自分に自信がなくても、ふたりとともに「キラキラ」をさがしたいと、ステージにたつ!
感想
うづきーーー!;;
卯月よかったよー><
・・・でも、あれだね。常務は最後までイラっとさせるキャラでしかないのね・・・。
朝、録画してるのを一緒にみたおかんが
「常務と部長って実は親子じゃないん?あの常務がなんだかんだ言って部長のいうことはしぶしぶきくし」
とか
「常務は卯月をきりすてさせて、武内くんを自分のモノにしたいんじゃないん?」
とかいうんですけど^^;
迷いながらもまた美城プロにやってきた卯月。だがすれちがった常務にいやみをいわれてしまい、シンデレラプロジェクトの扉の前で悩んでしまう。そこに未央と凜がやってきて、卯月もセクションに入る事に。
だが、卯月はまだ明日のライブについてはまよっていた。凜は3人でライブに出たいといい、未央は待つつもりだ。
プロデューサーにうながされ、とりあえずレッスンルームにいくと、みりあ、莉嘉、みく、李衣菜、きらりが卯月をでむかえてくれた。そこでみんなに最初のころの話や、成長したところも変わらないところも大事だときかされる。
だが、そんな卯月を常務はまた「きりすてろ」と武内Pに言い放つ・・・。
だが武内Pは卯月を待つ。
ライブ当日。卯月が学校からでると、武内Pが警官から職務質問をうけていた・・。
なんとかきりぬけて、クルマでライブ会場に向かう途中、思い出の(第1話の)コンサートホールをみかけ、ふたりで立ち寄る事に。
そこで卯月はPの口から
「あなただけの笑顔があったから、あなたの笑顔がなければ、私達はここまで来られなかった」
と言われる。
そして卯月はまだ自分に自信がなくても、ふたりとともに「キラキラ」をさがしたいと、ステージにたつ!
感想
うづきーーー!;;
卯月よかったよー><
・・・でも、あれだね。常務は最後までイラっとさせるキャラでしかないのね・・・。
朝、録画してるのを一緒にみたおかんが
「常務と部長って実は親子じゃないん?あの常務がなんだかんだ言って部長のいうことはしぶしぶきくし」
とか
「常務は卯月をきりすてさせて、武内くんを自分のモノにしたいんじゃないん?」
とかいうんですけど^^;
アイドルマスター シンデレラガールズ 第23話(第2期 10話)
第23話
卯月は武内Pに、養成所でもう一度自分をきたえなおしたいと言い、Pもそれを了承する。
卯月には一度自分をみつめなおす必要がありそうと思ったためだ。
だが、数日たっても卯月は事務所にはこずにずっと養成所でレッスンばかり。
意を決した凜と未央はPに養成所の住所をきいて卯月をたずねる。
だが、卯月はもう自分でもなにをいっているのか分からないようすで、しまいには
「わたし、アイドルになるのがはやかったみたいです」
などと言い出す。
そんな卯月を凜は強引に初めて二人が会った公園につれだし、あの笑顔はなんだったのかと問う。
そして、卯月は
「こわいよ・・・。もし私だけなんにも見つからなかったら。どうしよう、怖いよ・・・」
「プロデューサーさんは笑顔をほめてくれたけど、笑顔なんて、誰でもできるもん」
と、ついに本音を泣きながら言う。
感想
うづきーー;;
今回は内容が濃かった><
卯月は最初からプロデューサーのいう「笑顔です」にとらわれて、それ以外をみつけられてないと自分では思い込んで、もうがんばるしかないと思っても、何をどうがんばればいいのかもわからない袋小路におちいって・・・;;
それにしても・・・常務はもうすこし卯月のためにアドバイスとかするのかと思えば、また嫌われるようなことを・・・。
・・・さらに来週は特番で、この続きが二週間後って・・・。
卯月は武内Pに、養成所でもう一度自分をきたえなおしたいと言い、Pもそれを了承する。
卯月には一度自分をみつめなおす必要がありそうと思ったためだ。
だが、数日たっても卯月は事務所にはこずにずっと養成所でレッスンばかり。
意を決した凜と未央はPに養成所の住所をきいて卯月をたずねる。
だが、卯月はもう自分でもなにをいっているのか分からないようすで、しまいには
「わたし、アイドルになるのがはやかったみたいです」
などと言い出す。
そんな卯月を凜は強引に初めて二人が会った公園につれだし、あの笑顔はなんだったのかと問う。
そして、卯月は
「こわいよ・・・。もし私だけなんにも見つからなかったら。どうしよう、怖いよ・・・」
「プロデューサーさんは笑顔をほめてくれたけど、笑顔なんて、誰でもできるもん」
と、ついに本音を泣きながら言う。
感想
うづきーー;;
今回は内容が濃かった><
卯月は最初からプロデューサーのいう「笑顔です」にとらわれて、それ以外をみつけられてないと自分では思い込んで、もうがんばるしかないと思っても、何をどうがんばればいいのかもわからない袋小路におちいって・・・;;
それにしても・・・常務はもうすこし卯月のためにアドバイスとかするのかと思えば、また嫌われるようなことを・・・。
・・・さらに来週は特番で、この続きが二週間後って・・・。
アイドルマスター シンデレラガールズ 第22話(第2期 9話)
第22話
プロジェクトクローネのステージは、少しトラブルはあったものの成功におわった。
だが、凜とアーニャがこれからもクローネと両立させていくと知った卯月は・・・・。
感想
うづきーーー><
プロジェクトクローネのステージは、少しトラブルはあったものの成功におわった。
だが、凜とアーニャがこれからもクローネと両立させていくと知った卯月は・・・・。
感想
うづきーーー><
アイドルマスター シンデレラガールズ 第21話(第2期 8話)
第21話
未央はソロ活動をはじめ、舞台にでることになった。
凜はそんな未央を「自分のせいでNGがバラバラになった」と責める。
そんな卯月にプロデューサーが小日向美穂とのユニットをもちかけてきて、やることにするが・・・。
感想
卯月スキーとしてはまだひと波乱ありそうでこわい・・・。
未央はソロ活動をはじめ、舞台にでることになった。
凜はそんな未央を「自分のせいでNGがバラバラになった」と責める。
そんな卯月にプロデューサーが小日向美穂とのユニットをもちかけてきて、やることにするが・・・。
感想
卯月スキーとしてはまだひと波乱ありそうでこわい・・・。
アイドルマスター シンデレラガールズ 第20話(第2期 7話)
第20話
アーニャと凜が美城常務から引き抜きにあった。
アーニャはソロで、凜はなおやかれんと組んでユニットでやらせるという。
いったんは反対するプロデューサーだが、常務にいいくるめられてしまい、判断は彼女らにまかせることに。
だが凜はなおやかれんと歌ううちに新たな可能性を感じ、またアーニャも、常務側のアイドルと話すうちにゆれてしまう・・・。
感想
ああ・・・だんだん卯月がくもっていく・・・><
本田ぁ・・・。・・・今回の爆弾発言は、どうなんだろう?
凜を後押しするためか、それともわがままなのか。
来週とさ来週あたりで卯月と新田さんがきずつきそうでこわい・・・。。
アーニャと凜が美城常務から引き抜きにあった。
アーニャはソロで、凜はなおやかれんと組んでユニットでやらせるという。
いったんは反対するプロデューサーだが、常務にいいくるめられてしまい、判断は彼女らにまかせることに。
だが凜はなおやかれんと歌ううちに新たな可能性を感じ、またアーニャも、常務側のアイドルと話すうちにゆれてしまう・・・。
感想
ああ・・・だんだん卯月がくもっていく・・・><
本田ぁ・・・。・・・今回の爆弾発言は、どうなんだろう?
凜を後押しするためか、それともわがままなのか。
来週とさ来週あたりで卯月と新田さんがきずつきそうでこわい・・・。。
アイドルマスター シンデレラガールズ 第19話(第2期6話)
第19話
美城常務は今度はロックアイドル・木村夏樹に目をつけ、彼女と星輝子と松永涼にバンドを組ませる事にする。
それを知り、夏樹と仲よくなった多田李衣菜は、自分が目指すロックに迷う。
さらにそれを感じ取ったみくも李衣菜に気を使ってしまい・・・。
感想
原作ゲームではなつきち正直すきじゃなかったんだけど、このアニメのなつきちはいい!
そして常務は経営とか仕事はできるんだろうけど、プロデュースはヘタだと思いました。
ワンマンじゃ人は離れていく・・・。この常務はあれか。961プロの社長とおなじか。(あそこまで卑怯じゃないけれど)
ところでEDで急にウサミンがいて吹いたww
いちおう、みくにゃんの目標だからか。
そして凜ちゃん、ひきぬかれそう・・・。
卯月はどうなる・・・><
いつになったら蘭子とラブライカの回やるんだろう・・・。
美城常務は今度はロックアイドル・木村夏樹に目をつけ、彼女と星輝子と松永涼にバンドを組ませる事にする。
それを知り、夏樹と仲よくなった多田李衣菜は、自分が目指すロックに迷う。
さらにそれを感じ取ったみくも李衣菜に気を使ってしまい・・・。
感想
原作ゲームではなつきち正直すきじゃなかったんだけど、このアニメのなつきちはいい!
そして常務は経営とか仕事はできるんだろうけど、プロデュースはヘタだと思いました。
ワンマンじゃ人は離れていく・・・。この常務はあれか。961プロの社長とおなじか。(あそこまで卑怯じゃないけれど)
ところでEDで急にウサミンがいて吹いたww
いちおう、みくにゃんの目標だからか。
そして凜ちゃん、ひきぬかれそう・・・。
卯月はどうなる・・・><
いつになったら蘭子とラブライカの回やるんだろう・・・。
アイドルマスター シンデレラガールズ 第18話(第2期5話)
第18話
好評のとときら学園にCANDY ISLANDも出演し、その様子をみた番組Pの言葉により、杏ときらりを組ませ、さらにかな子と智絵里をレポーターに起用することになった。
武内Pはかな子と智絵里の成長を期待してだが、ふたりは緊張で笑顔がぎこちなくなる。
うまくいかなくて落ち込んだかな子はダイエットを決心する。
次の日の仕事は江戸切子の見学だが、ムリがたたってかな子が倒れてしまう。
一方、杏はふたりを内心心配しながら、きらりにも気を使っていた。
きらりと杏が組まれた理由は、同い年なのに身長差からデコボココンビにみえるから面白がってるだけ、と杏はきらりに言う。
だがきらりは、それでもみんながハピハピになってくれるなら自分も幸せだというのだった。
神社の木陰で、かな子と智絵里から話をきいた武内Pは彼女たちにきらりからもらった飴をあたえ、ダイエットとおまじないにばかりたよることを禁止する。
そのとき、「かわいいボクと野球どすえ」チームの輿水さんから渇をいれられ、かな子と智絵里は笑顔で、そしてちゃんと江戸切子をみて、仕事が成功するのだった・・・。
感想
常務いなくてこういう話でいいんだよー!
こういうのが見たかった!
杏ときらり、かな子と智絵里と「かわいいボクと野球どすえ」(輿水、ユッキ、さえはん)チームでからんで切磋琢磨するとかいいじゃん!
第2期になってから、 NGと楓さん、*(アスタリスク)とウサミン、凸レーションと城ケ崎さん、今回がCIと輿水さんチームってことで、第1期で曲(実際のCD)を出したユニットの逆順でからんでるね。次回は神崎さんか?
かな子さんが倒れるとき、江戸切子もガチャーンってなっちゃうんじゃないかと思ってしまいました・・・。
好評のとときら学園にCANDY ISLANDも出演し、その様子をみた番組Pの言葉により、杏ときらりを組ませ、さらにかな子と智絵里をレポーターに起用することになった。
武内Pはかな子と智絵里の成長を期待してだが、ふたりは緊張で笑顔がぎこちなくなる。
うまくいかなくて落ち込んだかな子はダイエットを決心する。
次の日の仕事は江戸切子の見学だが、ムリがたたってかな子が倒れてしまう。
一方、杏はふたりを内心心配しながら、きらりにも気を使っていた。
きらりと杏が組まれた理由は、同い年なのに身長差からデコボココンビにみえるから面白がってるだけ、と杏はきらりに言う。
だがきらりは、それでもみんながハピハピになってくれるなら自分も幸せだというのだった。
神社の木陰で、かな子と智絵里から話をきいた武内Pは彼女たちにきらりからもらった飴をあたえ、ダイエットとおまじないにばかりたよることを禁止する。
そのとき、「かわいいボクと野球どすえ」チームの輿水さんから渇をいれられ、かな子と智絵里は笑顔で、そしてちゃんと江戸切子をみて、仕事が成功するのだった・・・。
感想
常務いなくてこういう話でいいんだよー!
こういうのが見たかった!
杏ときらり、かな子と智絵里と「かわいいボクと野球どすえ」(輿水、ユッキ、さえはん)チームでからんで切磋琢磨するとかいいじゃん!
第2期になってから、 NGと楓さん、*(アスタリスク)とウサミン、凸レーションと城ケ崎さん、今回がCIと輿水さんチームってことで、第1期で曲(実際のCD)を出したユニットの逆順でからんでるね。次回は神崎さんか?
かな子さんが倒れるとき、江戸切子もガチャーンってなっちゃうんじゃないかと思ってしまいました・・・。
アイドルマスター シンデレラガールズ 第17話(第2期4話)
第17話(2期4話)
プロデューサーは、「シンデレラの舞踏会」を成功させるために新たな仕事をとってきた。
テレビ番組のレギュラー「とときら学園」だ。
とときさんときらりが保母さん役、小学生組(赤城みりあ含む)と城ケ崎莉嘉が子役となっておこなうバラエティ。
だが制服が園児服と決まって、おちこむ莉嘉。
実は収録前に、莉嘉が学校で男子と口論したのだ。
一方、みりあは仕事のことを母親に話したかったが、最近妹がうまれたので、なかなか母親も話しをきいてくれない・・・。
莉嘉は姉、美嘉に相談しようとするが、美嘉も事務所の方針でしぶしぶクール系にさせられ、ストレスがたまっていたこともあり、莉嘉に厳しく「イヤなら辞めれば」と言ってしまう。
翌日、みりあと美嘉は遊びにいき、姉同士のつらい気持ちを共有しあい、莉嘉は事務所で杏の「なにを着てても自分じゃん」という言葉を聴き、園児服でも自分らしくできることがあると悟る。
そしてそれを見学しにきた美嘉も、自分らしくあろうとするのだった。
感想
今回も神回か!
常務はあいかわらずいらないと思うけど。
まさかみりあと美嘉のつながりをこういう形でやるとは思わなかった!
(美嘉の中の人はみりあ好きだけど)
莉嘉も自分で気付くって所が成長してると思う。
今回、卯月と凜ちゃん、セリフ1個ずつしかなかったような・・・。
プロデューサーは、「シンデレラの舞踏会」を成功させるために新たな仕事をとってきた。
テレビ番組のレギュラー「とときら学園」だ。
とときさんときらりが保母さん役、小学生組(赤城みりあ含む)と城ケ崎莉嘉が子役となっておこなうバラエティ。
だが制服が園児服と決まって、おちこむ莉嘉。
実は収録前に、莉嘉が学校で男子と口論したのだ。
一方、みりあは仕事のことを母親に話したかったが、最近妹がうまれたので、なかなか母親も話しをきいてくれない・・・。
莉嘉は姉、美嘉に相談しようとするが、美嘉も事務所の方針でしぶしぶクール系にさせられ、ストレスがたまっていたこともあり、莉嘉に厳しく「イヤなら辞めれば」と言ってしまう。
翌日、みりあと美嘉は遊びにいき、姉同士のつらい気持ちを共有しあい、莉嘉は事務所で杏の「なにを着てても自分じゃん」という言葉を聴き、園児服でも自分らしくできることがあると悟る。
そしてそれを見学しにきた美嘉も、自分らしくあろうとするのだった。
感想
今回も神回か!
常務はあいかわらずいらないと思うけど。
まさかみりあと美嘉のつながりをこういう形でやるとは思わなかった!
(美嘉の中の人はみりあ好きだけど)
莉嘉も自分で気付くって所が成長してると思う。
今回、卯月と凜ちゃん、セリフ1個ずつしかなかったような・・・。
アイドルマスター シンデレラガールズ 第16話(第2期3話)
第16話
前回、みくたちと考えた企画書をもって常務の所にのりこむプロデューサー。
常務はいちおうOKをだすが、「自分は自分のやりかた」をやるという。
とりあえず企画が通ったことでがんばろうとするシンデレラプロジェクトのメンバーたちだが、常務はこれまでのバラエティにでてた先輩メンバーたちを(バラエティ番組にでることを)やめさせるという。
そんななか、ウサミン星からのアイドルとしてうりだしていた安部菜々にも、番組降板の話がきて・・・。
感想
今回はウサミンとみくにゃんのキャラ作りアイドルのふたりが交流するという話でしたねー。
ウサミン、喫茶店以外にも仕事してたんだ・・・(
前回、みくたちと考えた企画書をもって常務の所にのりこむプロデューサー。
常務はいちおうOKをだすが、「自分は自分のやりかた」をやるという。
とりあえず企画が通ったことでがんばろうとするシンデレラプロジェクトのメンバーたちだが、常務はこれまでのバラエティにでてた先輩メンバーたちを(バラエティ番組にでることを)やめさせるという。
そんななか、ウサミン星からのアイドルとしてうりだしていた安部菜々にも、番組降板の話がきて・・・。
感想
今回はウサミンとみくにゃんのキャラ作りアイドルのふたりが交流するという話でしたねー。
ウサミン、喫茶店以外にも仕事してたんだ・・・(
アイドルマスター シンデレラガールズ 第15話(第2期 2話)
第15話
突如やってきた新しい常務によってアイドルプロジェクトはすべて白紙となり、シンデレラガールズは地下室においやられた。
納得いかないプロデューサーは常務に抗議するが「ならば代案をだせ」と言われる。
しかしそんななかでもこれまでとった仕事はこなさなければならず・・・。
そんななか、高垣楓は常務に選ばれ、新しい大きな仕事の話がまいこむが、かわりに小さい仕事などやらなくていいと言われ、楓は常務の話を断る。
後日、ニュージェネレーションズは楓と同じステージの仕事がはいり、未央や凜は疲れ顔のPのかわりに企画書をかこうとするが、卯月には今後の企画が思い浮かばなかった・・・。
感想
楓さん無双ですな、今回。
小さい仕事を捨てようとする常務に961プロを思い出した。
卯月の今後の展望がないっていうのは、もしかしたら卯月が挫折するフラグになるんじゃ・・・。
突如やってきた新しい常務によってアイドルプロジェクトはすべて白紙となり、シンデレラガールズは地下室においやられた。
納得いかないプロデューサーは常務に抗議するが「ならば代案をだせ」と言われる。
しかしそんななかでもこれまでとった仕事はこなさなければならず・・・。
そんななか、高垣楓は常務に選ばれ、新しい大きな仕事の話がまいこむが、かわりに小さい仕事などやらなくていいと言われ、楓は常務の話を断る。
後日、ニュージェネレーションズは楓と同じステージの仕事がはいり、未央や凜は疲れ顔のPのかわりに企画書をかこうとするが、卯月には今後の企画が思い浮かばなかった・・・。
感想
楓さん無双ですな、今回。
小さい仕事を捨てようとする常務に961プロを思い出した。
卯月の今後の展望がないっていうのは、もしかしたら卯月が挫折するフラグになるんじゃ・・・。
アイドルマスター シンデレラガールズ 第14話(第2期 1話)
第14話
あのライブからひと月がすぎ、みんなもちょこちょこと仕事がはいるようになってきた。
そんなある日、346プロに女性の常務が就任してくる。
さらに、プロデューサーのまわりで、視線や気配をかんじるようになり、シンデレラガールズは幽霊かストーカーがプロデューサーをねらってるんじゃないかとかんがえる。
じつは、その正体は先輩アイドル佐久間まゆで・・・。
感想
北条さんと神谷さんが再登場して凜ちゃんと会う。
このふたりが今後も凛ちゃんとからんでいくのかー。
ヤンデレさんなんだかこええーww
そして女性常務の発言が・・・!
次回、どうなる!?シンデレラガールズ!
あのライブからひと月がすぎ、みんなもちょこちょこと仕事がはいるようになってきた。
そんなある日、346プロに女性の常務が就任してくる。
さらに、プロデューサーのまわりで、視線や気配をかんじるようになり、シンデレラガールズは幽霊かストーカーがプロデューサーをねらってるんじゃないかとかんがえる。
じつは、その正体は先輩アイドル佐久間まゆで・・・。
感想
北条さんと神谷さんが再登場して凜ちゃんと会う。
このふたりが今後も凛ちゃんとからんでいくのかー。
ヤンデレさんなんだかこええーww
そして女性常務の発言が・・・!
次回、どうなる!?シンデレラガールズ!
アイドルマスター シンデレラガールズ 第13話(第1期最終回)
第13話(第1期最終回)
ついにアイドルフェスの日がやってきた。
先輩アイドルたちとともに気合いが入るシンデレラプロジェクトのメンバーたち。
だが、リーダーというプレッシャーに、新田美波が熱を出して倒れてしまう。
急遽、美波の代役で神崎蘭子がアナスタシアと組んでラブライカの曲を歌う。
だが、ニュージェネレーションズの出番前に、いきなり夕立になり雷雨で停電してしまう。
復旧までまつみんな。
フェス続行できそうなくらいにおさまったときにあえてPは未央に
「客が避難してまだ全員が帰ってきていませんが(できるか)?」
と問う。
しかし未央は
「お客さんが多くても少なくても、笑顔でやるだけ」
とニュージェネレーションズを率いて出て行く。
その歌声に戻ってくるお客たち。
ニュージェネレーションズ、キャンディアイランド、凸レーション、アスタリスクと続き、城ケ崎美嘉が場をつなぐ。
アスタリスクが戻ると、新田美波がなんとか復活していた。
全員の最後の曲を歌うために・・・。
感想
今回、満を持して「できたてEvo!Revo!Generation!」をうたったー!
(でも6話でちらって流れたからできたてって感じしないw)
最後の最後で未央が報われた!
そして1話冒頭でぶつかった3人はやっぱり卯月たちだったんだ!?
あの場でガラスの靴をひろったのが武内Pだし、そのとき3人に目をつけたのか。
じゃないと、凛をあそこまでしつこくアイドルに勧誘した理由が^^;
・・・ところで、私の卯月の出番はいつ・・・?(7月以降に期待?
ついにアイドルフェスの日がやってきた。
先輩アイドルたちとともに気合いが入るシンデレラプロジェクトのメンバーたち。
だが、リーダーというプレッシャーに、新田美波が熱を出して倒れてしまう。
急遽、美波の代役で神崎蘭子がアナスタシアと組んでラブライカの曲を歌う。
だが、ニュージェネレーションズの出番前に、いきなり夕立になり雷雨で停電してしまう。
復旧までまつみんな。
フェス続行できそうなくらいにおさまったときにあえてPは未央に
「客が避難してまだ全員が帰ってきていませんが(できるか)?」
と問う。
しかし未央は
「お客さんが多くても少なくても、笑顔でやるだけ」
とニュージェネレーションズを率いて出て行く。
その歌声に戻ってくるお客たち。
ニュージェネレーションズ、キャンディアイランド、凸レーション、アスタリスクと続き、城ケ崎美嘉が場をつなぐ。
アスタリスクが戻ると、新田美波がなんとか復活していた。
全員の最後の曲を歌うために・・・。
感想
今回、満を持して「できたてEvo!Revo!Generation!」をうたったー!
(でも6話でちらって流れたからできたてって感じしないw)
最後の最後で未央が報われた!
そして1話冒頭でぶつかった3人はやっぱり卯月たちだったんだ!?
あの場でガラスの靴をひろったのが武内Pだし、そのとき3人に目をつけたのか。
じゃないと、凛をあそこまでしつこくアイドルに勧誘した理由が^^;
・・・ところで、私の卯月の出番はいつ・・・?(7月以降に期待?
アイドルマスター シンデレラガールズ 第12話
第12話
アイドルフェスにむけて、シンデレラプロジェクトの合宿がはじまった。
用事で留守にしなければいけないプロデューサーにかわって、新田美波がまとめやくになる。
さらにアイドルフェスでは14人全員で歌う新曲をやることになり、未央はもえるが、杏や智絵里、みく、李衣菜は不安で・・・。
そんななか、レッスンをがんばろうとひとり燃えてみんなに言う未央。
体力がもたない杏と智絵里に未央はもっとがんばれというが、美波が休憩を申し入れ、そして美波のアイディアで、ちょっとしたレクリエーションをすることにして・・・。
最初は美波の考えがわからない凛と未央だったが、やっていくうちにみんなの心をひとつにすることが大事なのだと気付く。
そして、帰ってきたPから「リーダーをきめてほしい」といわれたとき、満場一致で美波がステージリーダーに決まるのだった。
感想
まあ・・・未央はみんなのリーダーには向いてないよねえ・・・。体力ない子にも自分と同じ位のモノを求めちゃうし。ひとりでつっぱしりがちだし・・・。
美波さんがまとめ役になるのはうまかったかな、と。
・・・ところで、卯月が目だつ話はくるんでしょうか・・・。
(7月からの2クールを待て)
アイドルフェスにむけて、シンデレラプロジェクトの合宿がはじまった。
用事で留守にしなければいけないプロデューサーにかわって、新田美波がまとめやくになる。
さらにアイドルフェスでは14人全員で歌う新曲をやることになり、未央はもえるが、杏や智絵里、みく、李衣菜は不安で・・・。
そんななか、レッスンをがんばろうとひとり燃えてみんなに言う未央。
体力がもたない杏と智絵里に未央はもっとがんばれというが、美波が休憩を申し入れ、そして美波のアイディアで、ちょっとしたレクリエーションをすることにして・・・。
最初は美波の考えがわからない凛と未央だったが、やっていくうちにみんなの心をひとつにすることが大事なのだと気付く。
そして、帰ってきたPから「リーダーをきめてほしい」といわれたとき、満場一致で美波がステージリーダーに決まるのだった。
感想
まあ・・・未央はみんなのリーダーには向いてないよねえ・・・。体力ない子にも自分と同じ位のモノを求めちゃうし。ひとりでつっぱしりがちだし・・・。
美波さんがまとめ役になるのはうまかったかな、と。
・・・ところで、卯月が目だつ話はくるんでしょうか・・・。
(7月からの2クールを待て)
アイドルマスター シンデレラガールズ 第11話
第11話
前川みくと多田李衣菜がユニットデビューすることになったが、ネコミミを強要したがるみくと、ロックしか言わない李衣菜で口論ばかり。
卯月たちは「なんでこのふたり?」と不思議におもい、本人たちも「どうせ余ったふたりだからでしょ?」とおもってしまう。
が、そんなとき、城ケ崎莉嘉から「いっしょにすめばいいじゃん」といわれ、プロデューサーもそれを了承する。
感想
「あまりものだから適当にくませたんでしょ」
って李衣菜がいったとき、
「そのとおりです」
とおもっちゃった^^;
あと、ユニット名は「ネコロック」だろ?とおもったけど最後はAから始まるユニットだろうからそれはないか。
前川みくと多田李衣菜がユニットデビューすることになったが、ネコミミを強要したがるみくと、ロックしか言わない李衣菜で口論ばかり。
卯月たちは「なんでこのふたり?」と不思議におもい、本人たちも「どうせ余ったふたりだからでしょ?」とおもってしまう。
が、そんなとき、城ケ崎莉嘉から「いっしょにすめばいいじゃん」といわれ、プロデューサーもそれを了承する。
感想
「あまりものだから適当にくませたんでしょ」
って李衣菜がいったとき、
「そのとおりです」
とおもっちゃった^^;
あと、ユニット名は「ネコロック」だろ?とおもったけど最後はAから始まるユニットだろうからそれはないか。