毎夜の坂ジョギング、and、連れのジューニア(♀)

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毎夜のウォーキング、プラス緩いジョギングという9時前後の運動タイム。その中途での運動公園内のこのコースと上の広場を繋ぐ坂。せいぜい、30メートル。そこをゆっくりと走りつつ上がったり下りたりの繰り返し。


下の画像を見れば、手前のコースと左に見える坂の位置関係が分かります。

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そこで紹介させていただくのが連れのジューニア。最初の画像の右サイドにもちよっと写っているんですが、坂の上にいたり、辺りの草叢で休んでいたりしながら、此方の終えるのを待っていてくれます。帰りも、ちゃんとついてきてくれます。


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大柄/コンタクト

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ベンチ裏の接近

季節によっては、紫陽花、そしてまたツツジ。いっぱいに咲くここ、運動公園内の花木園。夜になると走りに行くこのエリア。ついでに、辺りのcatsにも会いに行く。口笛を吹くと、辺りの沢からゴソゴソ枯葉を踏む音がきこえたりなどして出現を知らせ、そのあとこちらの後についてくる。この時には、この茶の毛のBicが現われて、一緒に花木園のベンチのところに行ったのだ。もう、2年くらいのつきあいになりますか。まだ小さい頃からですから。最初の頃は、母猫とたいていはいたんですけれどもね。ベンチの前にいたのが、後ろの方に回ったのでどうしているのかな、とその方を見たら、いつのまにかトラ毛の子が現われて、この模様。親愛表現の仕草。このトラ毛の子。ちょっと前までは、まだ子猫に近かったんだけれども、成長中。   ところで、この二匹、外見は異なるけれども、母親は同じ。                          

                                                                                                                                                                                                                                                       

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再度、Bic

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丸々、でしょう?

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Bic、尾を立てて行く

母親のMickyが、ペルシャ・トータシェル。だからこの一歳のBicとは全く姿が違う。別種という外見。でも、間違いなく親子。2009年3月16日。Bic、丸々と元気。、性格非常に良し。                               

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